「恥を知れ!」「品位の欠片もない」全仏OP、加藤未唯の失格で“ほくそ笑んだ”対戦ペアの画像に非難が殺到!
北海道大学(札幌)の40代の男性教授が中国当局に拘束された事件で、教授は9月3日、北京にある中国政府系シンクタンクの中国社会科学院の招きで訪中し、9月上旬に同院が手配した北京市内のホテルで拘束されたことが23日、分かった。日中関係筋が明らかにした。防衛省防衛研究所や外務省に勤務したことがある教授の経歴から、中国当局が当初から拘束目的で招聘(しょうへい)したとの見方も浮上している。 関係筋によると、教授は社会科学院から研究報告を求められて訪中し、滞在は2週間の予定だった。拘束はスパイ容疑とみられるという。在中国日本大使館の職員が面会しており、健康状態に目立った問題はないもようだ。 教授は昨年も中国側の招きで訪中しており、中国社会科学院近代史研究所のホームページは、教授が昨年9月11日、同研究所で「中日戦争初期の日本の和平工作」と題して講義したと紹介している。 教授を知る関係者は「リスク感覚が
串カツに特化した居酒屋チェーン「串カツ田中」が変調だ。既存店売上高が5ヵ月連続で前年割れ。2018年6月に全面禁煙に踏み切りファミリー層の獲得を狙ったものの、サラリーマン層の客離れを招き、客単価が低下。禁煙の反動が現れ始めている。(ダイヤモンド編集部 山本興陽) ● 7月の既存店は前年比95.9% とある土曜日の夜、東京都内の居酒屋チェーン「串カツ田中」の店内は家族連れで賑わっていた。子供たちが美味しそうに串カツを頬張る光景を、店外に出た父親がどことなく寂しそうにタバコを吸いながら眺めていた。 業界に先駆けて、串カツ田中が全面禁煙に踏み切ったのは、2018年6月のことだ。当初は業績を不安視する声もあったが、一見好調を維持しているようにも見える。 19年11月期の第2四半期決算では、売上高が約46.8億円、経常利益は約3.8億円といずれも前年同期比で約4割増の増収増益となった。 ところが、全
韓国の金融委員会は生活が苦しい基礎生活受給者(生活保護受給者に相当)、高齢者、長期の債務延滞者について、債務の元金を減免する対策を発表した。金融機関への債務の元金を最大で95%減免する内容だ。貧困層の所得を増やし、経済成長につなげることを掲げる政府だが、低所得世帯の経済が崩壊したことを受け、緊急支援に乗り出す格好だ。「モラルハザードを助長しかねない」とする批判があるにもかかわらず、長期の債務延滞者について、最大で1人当たり1500万ウォン(約147万円)まで元金を免除するという徳政令を強行した。政府がなりふり構わずに全面的に借金の減免に乗り出したのは、それほど市民経済の崩壊が深刻であることを物語っている。 最低賃金を2年間で29%も引き上げたことで、庶民層の雇用である臨時職、日雇いの働き口が19万5000人分も消えた。台所が苦しくなった庶民が借金をしたことで、家計債務はさらに膨らんだ。貯蓄
オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんを妻に、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。わが身で働き方改革を実践するなど、「時代をけん引するDUALなパパ」として発信していました。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。中田家に、一体何があったのでしょうか…。 僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。 日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。 「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求める妻の声と世の中への解決策を追求
アジャ・コングが中学生レスラーに圧勝し「一個だけいいこと教えてやる。プロレスって馬鹿じゃ出来ねぇんだ」と高校受験にエール! 8日、東京都・後楽園ホールにてアイスリボン『Oktober Iceribbon Fest2018』が行われた。 この日は、現インターナショナル・リボンタッグ王者である星ハム子の実娘・星いぶきがアジャ・コングとシングルマッチを行った。 いぶきは現在中学3年生。高校受験の勉強とプロレスの両立を目指して邁進しており、プロレスラーとして成長していくためにとアジャ・コングとの対戦を志願。この試練の一戦を母・ハム子はセコンドに付いて試合を見守った。 試合は大方の予想通りアジャの一方的な展開。 いぶきはエルボーやショルダータックルで全力でぶつかっていくも、アジャは微動だにせず余裕の表情。逆水平チョップ一発でいぶきをなぎ倒し、フェイスロック、リバースフルネルソンといぶきをいたぶり、い
W杯が始まった。各国の戦いを興味深く見ているが、なかでも特別な思いで追っているのは、かつてユーゴスラビアという名の同じ国であったクロアチアとセルビア、そして私が率いたことのある日本だ。 【写真】FKをどっちが蹴るか譲らない中村俊輔と本田圭佑 その日本が初戦でコロンビアに勝利した。W杯でアジアのチームが南米のチームを破ったのは史上初だ。まさに快挙という言葉がふさわしい。 正直、大会が始まるまで、日本がコロンビア相手に勝ち点3を挙げられるとは思っていなかった。日本が勇猛なチームであることは知っていたが、W杯前のデリケートな時期の監督交代は、あまりにもリスクが高かった。 おそらく西野朗氏が新監督に就任したことが、日本を救ったのだと思う。西野氏はもともとチームの中にいた人間で、詳細なチーム内の状況を熟知していた。新監督に与えられた時間は少なかったが、それがあまり足かせにならなかったのだ。 チームに
将棋界の第一人者・羽生善治竜王(47)が25日、静岡県沼津市民文化センターで講演を行った。「重圧を感じるのはあと一歩まで来ている証拠」。「ミスを犯したら反省と検証の前に休憩」。数々の金言で聴衆を魅了した。(北野 新太) 【写真】藤井聡太五段(当時)に敗れ「新しい感覚が必要と痛感した」と話す羽生竜王 春の園遊会でフィギュアスケートの羽生結弦(23)との初の「ダブル羽生」ツーショットが実現した数時間後、竜王は沼津市のホールでマイクに向かった。現在、佐藤天彦名人(30)に挑戦中の第76期名人戦7番勝負は1勝1敗。多忙を極める中でも、終始穏やかな声で聴衆に語り掛けた。 私の好きな話に「6次の隔たり」というものがあります。今、世界には70億以上の人々が暮らしていますが、自分の友人、友人の友人をたどっていけば、6人目には70億人全員とつながるという仮説です。交友関係の広いターミナルになる方がいることで
フジテレビの宮内正喜新社長(73)が29日、東京・台場の同局で定例会見を行い、フジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」(木曜後9・00)の30周年記念スペシャルで、石橋貴明(55)が扮したキャラクター「保毛尾田保毛男」について批判の声が出ていることについて陳謝した。 【写真】あの人気キャラクター姿で登場した木梨憲武、ビートたけし、石橋貴明 番組は、タモリ(72)、ビートたけし(70)ら大御所芸能人と、大ブレーク中の「ANZEN漫才」みやぞん(32)ら人気芸人を迎えて豪華3本立ての特番を展開。「保毛尾田保毛男」はたけし扮する「鬼瓦権造」、木梨憲武(55)扮する「ノリ子」とともに登場し、銀座でたけし流の30周年祝賀会を行った。 男性同性愛者を揶揄していると思われるかつてのキャラクターの28年ぶりの登場に、話題となっていた。宮内社長は「これは30週年スペシャルで、30年間で作り出してき
6日の巨人戦でNPB最多の通算950試合登板を果たした中日の岩瀬仁紀投手について、恩師の楽天・星野仙一副会長が祝福のコメントを寄せた。 NPB歴代の200勝・2000安打達成選手一覧 岩瀬はこの日、5-4と1点リードの9回に登板。1死一、二塁のピンチを迎えたが、坂本の右中間へのフライを中堅・大島が好捕。その際に、一塁走者の重信が二塁を回ってから一塁に帰塁したが、二塁ベースを踏み忘れた形となり、中日のアピールプレーでアウトに。岩瀬は6月23日の巨人戦以来となる今季2セーブ目を挙げ、自身が持つ歴代最多セーブ記録を「404」に塗り替えた。 また、登板数は米田哲也氏(実働1956~1977年)の949試合登板を超えて、NPB歴代単独1位に浮上。これに関し、中日入団から3年間、監督として指導した星野副会長は「凄いにつきる」と賛辞を贈った。 以下がコメント全文。 「あいつだけ怒ったことがない。思
2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の国際コンペをめぐり、旧計画でデザイン監修者となった建築家のザハ・ハディド氏(64)が参加を断念したことが17日、分かった。 ザハ氏の建築事務所は17日に公表したコメントで、設計・施工一体で受け付ける新公募のルールについて「参加を望んでいる多くの建築家を制限している」と批判。「スタジアムの建設ができる施工業者が限られており、今の(われわれの)デザインチームには、公募の参加機会が閉ざされるだろう」とし、18日午後5時の公募の締め切り期限までに新たな案の提出は難しいとの見方を示した。 同氏事務所と日建設計は7日、新計画の公募に向けて設計チームを組んだと発表。締め切りに向け、施工業者を選定中だった。 一方、前回のコンペに参加して最終選考に残った建築家の伊東豊雄氏(74)と初参加となる隈研吾氏(61)の“参戦”が決定的となった。
青春のすべてを甲子園という夢の舞台にかける球児たち。勝負である以上、どんなプレーにも判定が伴う。大舞台だからこそ、ではなく甲子園に縁のない高校同士の練習試合も、日本中が注目する場面でも、普遍のジャッジがあってこそ高校野球は成り立つ。1998年夏の甲子園大会2回戦。豊田大谷と宇部商は延長十五回、史上初のサヨナラボークによる豊田大谷の勝利という幕切れとなった。主審を務めた林清一氏(59)に試合を振り返りつつ、高校野球の審判哲学を語っていただいた。 【写真】豊田大谷対宇部商戦の延長15回、無死満塁から宇部商藤田のボークでサヨナラ勝ちし、喜ぶ豊田大谷=98年8月16日、甲子園 100年の歴史で今のところ唯一のジャッジは、異様な雰囲気の中、“究極の当然”を求めた結果の産物でもあった。 人によるかもしれない。ただ、林氏は「下調べをしない」をモットーに、ゲームに臨んでいた。 「コントロールがいいと
香港ヴァーズ、ドバイシーマクラシックを制し、種牡馬としてもオルフェーヴル、ドリームジャーニーなどを送り出して活躍してきたステイゴールド(牡21歳、父サンデーサイレンス、母ゴールデンサッシュ)が2月5日に急死した。 種牡馬として北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションに繋養されていたが、5日午後2時に種付けをしたあと、様子がおかしいことにスタッフが気付き、北海道苫小牧市の社台ホースクリニックに輸送されて検査を受けた。その段階では、はっきりした原因が分からず、いったん同クリニックの馬房に戻ったものの、その後に苦しみだして容態が急変。稀代のサクセスストーリーを刻んだ人気者は天に召された。関係者によると死因は分かっておらず、今後詳しく調べられる。 ステイゴールドは1994年3月24日に白老ファーム(現・社台コーポレーション白老ファーム)に産まれ、栗東・池江泰郎厩舎からデビュー。重賞にな
日本で暮らす中国人が「日本にとどまる理由」を告白=「目で耳で感じたもの、それがすべて」 Record China 11月9日(日)21時45分配信 2014年11月6日、中国のインターネット上に「中国人の自分が日本に残ることを選んだ理由」とする記事が掲載された。 【その他の写真】 私は卒業後に(帰国せず)日本に残り、働くことを選んだ。中国国内の親戚や知人には、自分の決断を応援してくれる人もいれば、反対する人もいる。もちろん反対派が多数だ。 「日本のような『ひどい』国に、なぜ残りたがるのか」。よくそう聞かれる。 自分はそのたび、笑いつつも淡々とこう答えるようにしている。「日本での暮らしに慣れてしまったからさ」。 なぜなら日本について多くを話すことはできないと知っているからだ。本当の日本の姿について話そうものなら、言い争いとなるのが常で、気まずい思いで別れることになるからだ。 高校卒業
台湾南東部の先住民が住む離島、蘭嶼(らんしょ)へのコンビニエンスストアの進出計画をめぐり、芸能人らが「伝統文化を破壊する」と反対し、論争になっている。先住民文化の尊重か島民の利便性の向上か。間に立たされた企業側は8月上旬の開業を延期し、開店のめどは立っていない。(台湾・台東県蘭嶼 田中靖人、写真も) 蘭嶼は太平洋に浮かぶ約50平方キロの小島。コチョウランが自生することから戦後、この名が付いた。熱帯雨林気候に属し、島の大半は山岳地で、火山島特有の奇岩や青い海が観光客の目を楽しませる。 登記上の人口は約5千人で、約9割がフィリピン北部から来た台湾唯一の海洋民族ヤミ族(別名タオ族)だが、島外への出稼ぎが多く、居住者はさらに少ない。島への主な交通手段は、繁忙期で1日計4便の連絡船か、同8便の小型機(約20人乗り)に限られる。 島にはトビウオ漁など伝統的な農漁業と民宿を中心とする観光業以外に目
孤島を舞台に吸血鬼と人類の死闘を描き、「驚愕の最終回」を迎えた松本光司さんのホラーマンガ「彼岸島」が、サブタイトルを「最後の47日間」から「48日後…」に改題し、8月18日発売の「ヤングマガジン」(講談社)38号から新章に突入することが明らかになった。吸血鬼ウイルスが広まった日本“滅亡”後の世界を描くという。 【写真特集】え?本当に“最終回” 第168話「最後の日」の2ページ目 彼岸島は、行方不明になった兄を捜すために彼岸島を訪れた青年・宮本明が、その地を支配していた吸血鬼たちと戦う……という物語で、2002年に同誌で連載を始めた。シリーズ2部の「最後の47日間」は、東京が壊滅して吸血鬼が勝利する予想外の展開が描かれ「驚愕の最終回」と銘打ったこともあり、インターネットの急上昇ワードの上位にランクインするなど話題になっていた。
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