今ファントムタイプがお世話になっているクラウド請求書管理サービスMisocaでは小久保はアジャイル(≒スクラム)に詳しい人枠に入ってます。 しかし実際にはそんなに詳しいわけではありませんし、アジャイルの集合知にそこまで興味もありませんし(もちろん全くないわけではありません)、認定スクラムマスターの研修を受けてみたいとも思いません。自分はただプロダクトを良くする活動をしたいだけです。アジャイルはそのための引き出しの一つです。 当事者意識を持たないと問題を認識できない性格なのだと思います。 だからスクラムマスターなんて肩書よりも開発メンバーの一人としてプロダクトにコミットメントする方が好きです。 みんなと一緒に問題を考えて、投げかけて、議論をするのが好きです。その流れをファシリテーションするのはその場の誰だってよいでしょう。誰かがやればよいだけの話です。 みんなで考えて助け合う文化ができて