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ブックマーク / www.phantomtype.com (6)

  • 知識のアジャイル、実践のアジャイル

    今ファントムタイプがお世話になっているクラウド請求書管理サービスMisocaでは小久保はアジャイル(≒スクラム)に詳しい人枠に入ってます。 しかし実際にはそんなに詳しいわけではありませんし、アジャイルの集合知にそこまで興味もありませんし(もちろん全くないわけではありません)、認定スクラムマスターの研修を受けてみたいとも思いません。自分はただプロダクトを良くする活動をしたいだけです。アジャイルはそのための引き出しの一つです。 当事者意識を持たないと問題を認識できない性格なのだと思います。 だからスクラムマスターなんて肩書よりも開発メンバーの一人としてプロダクトにコミットメントする方が好きです。 みんなと一緒に問題を考えて、投げかけて、議論をするのが好きです。その流れをファシリテーションするのはその場の誰だってよいでしょう。誰かがやればよいだけの話です。 みんなで考えて助け合う文化ができて

    知識のアジャイル、実践のアジャイル
    yusuke-k
    yusuke-k 2015/03/24
    知識を溜め込むんじゃなくて実践する方が好き、という話(あと、さらっとMisocaでの活動を宣伝)
  • 社会人の心得4つ

    社会人10年が終わろうとしています。(厳密に言うと無職期間が10ヶ月あるけどそれは気にしない) この10年を振り返って、自分なりに社会人に必要な心得をまとめておこうと思います。 1. 目の前の仕事に全力を尽くす(自分の興味だけで仕事を選ばない) 与えられた仕事はキッチリこなしましょう。目の前の仕事をしっかりやることが次への仕事につながります。 もしも目の前の仕事から逃げて手を抜き始めると、それが癖になってしまいます。 大変な仕事に当たった場合は「今、この仕事を頑張れなかったら俺は一生この先頑張れない」と自分に呪いをかけましょう。(やり過ぎかもしれませんが、それくらいの気持ちで乗り切りましょう) 全力でやっている人を他人は応援したくなるものです。 会社の社畜になれと言ってるわけではありません。仕事に対して真摯に向き合っていると、きっとよいことがあるよ、という話です。 今、仕事趣味

  • チームの力量は問題にぶつかったときに問われる

  • 生きてる実感

    yusuke-k
    yusuke-k 2015/03/02
    半年に一回のブログ更新
  • [読書]ビジョナリーカンパニー

    スタンドファームの棚でビジョナリーカンパニーを見つけたので電車の移動時間を利用して読んでました。今さらっといった感じの名著ですが、よいでした。 を読みながらビジョナリー(先見性)ってなんだろう?日にもビジョナリーな会社はソニー以外にもいるんだろうか?と考えながら読んでました。カンブリア宮殿も録画して定期的に視聴しているのですが、日の伝統ある起業はかなりビジョナリーを持っている企業が多いのではないかと思いました。 最近観たなかではオムロンやグンゼなどはビジョナリーカンパニーのお手と言ってもよいのでは、と思います。オムロンは医療器具、グンゼはてっきち下着メーカーとしてのイメージしかなかったのに両社とも素晴らしいビジョナリーにびっくりしました。 ビジョナリーカンパニーはイノベーションのジレンマもうまく回避できる戦略も持っているんだな、と感じました。 書を読みながら1番考えていたこと

    yusuke-k
    yusuke-k 2014/08/03
  • スタンドファーム株式会社のよいところ

    株式会社ファントムタイプは昨年末からスタンドファーム株式会社にてMisocaの開発に参画させていただいております。 最近、ここ7ヶ月ほどの取り組みの一部をブログ記事として寄稿しました。 Misoca開発プロセスの今までとこれから Misocaで行ってきたことがいろいろお分かりいただけると思います。ここでは、補足として私(小久保)が思っているスタンドファーム株式会社のよいところを紹介したいと思います。 ワークライフバランスが安定している 残業をする文化がありません。19:00を過ぎるとほぼオフィスに人はいません。 (co-founderのマツモトさんは自由に仕事する人なので夜遅くまでいたりします) 自分はプロジェクトに入ってから残業らしい残業はしたことがありませんし、お願いされたこともありません。 もちろん無茶なタスクを振られたり、ということもありません。 身を粉にして働くことに価値を感じて

    スタンドファーム株式会社のよいところ
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