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scienceに関するyusuke-kのブックマーク (7)

  • 深澤直人が「つくる」理由。デザインと工芸、科学を行き来する「いいカタチ」の求道者|designing

    深澤直人が「つくる」理由。デザインと工芸、科学を行き来する「いいカタチ」の求道者 デザインとは会話の中でふと生まれる、気の利いた冗談みたいなもの。長い時間考え抜いて、答えを出すようなものではありません。 2023.07.04 デザイナー、深澤直人。 氏が、かねてよりひときわ目を向けてきた分野に、「民藝」「工芸」がある。 2012年より日民藝館の館長を務めているほか、2010年代には民藝や工芸にまつわる展示を幾度も主導してきた。 その一方で、いま改めて「科学」にも注目している。2022年4月には、デザインと科学の繋がりの探求に取り組む「THE DESIGN SCIENCE FOUNDATION」も設立。2023年3月にはその最初のアウトプットとして『DESIGN SCIENCE_01』を出版した。 片や民藝・工芸、片や科学。一見するとかけ離れた領域にも思える両者を行き来して深澤が探求するの

    深澤直人が「つくる」理由。デザインと工芸、科学を行き来する「いいカタチ」の求道者|designing
  • Tadashi Tokieda on Numberphile

    Featuring Tadashi's many and varied toys ---

    Tadashi Tokieda on Numberphile
  • 山極壽一 | NHKラーニング

    山極壽一さんは、ゴリラと共に暮らすことで、内側から性に迫ってきた。人間と共通の祖先を持つゴリラから見えてきたのは、私たちの質。なぜ繁栄出来たのか?なぜ戦争をやめられないのか?思考の冒険に出ていく。

    山極壽一 | NHKラーニング
  • ユヴァル・ノア・ハラリは「ファクト」よりも「フィクション」を語っている|『サピエンス全史』をファクトチェックしてみたら…(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    ユヴァル・ノア・ハラリが唱えていることの科学的な正しさについては疑いもある Photo: Visual China Group / Getty Images 意外に思われるかもしれないが、ユヴァル・ノア・ハラリの著作における事実的な妥当性は、学者や主要な論文などによる鑑定をほとんど受けてこなかった。 指導教官としてハラリの博士論文「ルネサンス期の軍事回顧録:戦争歴史、アイデンティティ、1450-1600年」の研究指導をしたオックスフォード大学のスティーヴン・ガン教授は、ハラリが質的にファクトチェックのプロセスをどうにかして回避していると認めているが、これは驚くべきことだ。 「ニューヨーカー」誌のハラリに関する記事でガンは、ハラリが(特に『サピエンス全史』で)「『ここが少し間違っている、あそこも少し間違っている、と誰も指摘できないような大きな問いを立てよう』と言うことで」専門家からの批判

    ユヴァル・ノア・ハラリは「ファクト」よりも「フィクション」を語っている|『サピエンス全史』をファクトチェックしてみたら…(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
  • 「宇宙ができる前は何もない」っていうけど、「何もない」ってどういうこと?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

    「宇宙ができる前は何もない」っていうけど、「何もない」ってどういうこと? 21/08/29まで 子ども科学電話相談 放送日:2021/07/04 #子ども科学電話相談#サイエンス#天文・宇宙#SDGs 10時台を聴く 21/08/29まで 10時台を聴く 21/08/29まで おがわただしくん(小学1年生・福井県)からの質問に、「天文・宇宙」の間希樹先生が答えます。(司会・石井かおるアナウンサー) 【出演者】 間先生:間希樹先生(国立天文台教授 水沢VLBI観測所所長) 藤田先生:藤田貢崇先生(法政大学教授) ただしくん:質問者 ――お名前を教えてください。 ただしくん:

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  • 音階の数学|じーくどらむす

    私の大好きな数学者の名言で、「音楽は感性の数学であり、数学は理性の音楽である」という言葉があります。 数を原理とするピタゴラス教団がピタゴラス音律を作り出し、そこから純正律という整数比率によるハーモニーを重視した音律が作られたことからも、音楽数学の関係性は深いと言えるでしょう。 しかし、 実際に数学を多少わかって、音楽を多少嗜んでいる方であれば、音楽で使われる様々な単位への違和感を感じたことがあるのではないでしょうか。 とにかく既存の音楽理論や音楽文化が、「12音種」「7幹音」「5線譜」「1から数える」すべてが噛み合っていない感じがすごい。この噛み合ってない上で究極の覚えゲーを重ねがけして理論作り上げてんのヤバい。 — じーくどらむす/岩翔 (@geekdrums) July 12, 2020 音楽を取り巻く数への違和感まずこの「12音階」(ド~シまで、#、♭も含めた1オクターブ以内の

    音階の数学|じーくどらむす
  • 脳を裏切る立体|日経サイエンス

    目でものを見るとはどういうことか。外の世界は網膜の上に2次元の画像として映る。その画像情報が脳に送られて処理された結果,私たちは目の前の奥行きのある立体世界を理解できる。しかし,2次元の画像に対応する立体は,一意には定まらない。近くにある小さい立体かもしれないし,遠くにある大きな立体かもしれない。さらに,その形にもいろいろな可能性がある。画像に奥行きの情報がないために,与えられた画像と同じに見える立体の形には,無限の可能性がある。 一方,人は,画像を見たとき,その無限の可能性のすべてを思い浮かべることはない。多くの場合,その中の1つの形を瞬時に思い浮かべる。それはどんな立体か。実は私たちの脳は直角が大好きで,脳は画像に映っている立体の無限の可能性の中から,直角のなるべく多いものを選んで即座に思い浮かべてしまうらしい。しかも,立体の当の形を知ったあとでも,その知識を無視してしまう。いわば,

    脳を裏切る立体|日経サイエンス
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