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勉強会に関するyusuke0927のブックマーク (5)

  • エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    これから書くことは決して「これをしなければいけない」とか「他に手段はない」なんてコトを主張したいのではない。色んな道があるはずだぁ。その中の一つの事例として、自分がやってきたことをフレームワーク化し、色々挙げてみようと思う。 当然、俺の主観が入りまくっているので、突っ込みどころは満載だろうなw そもそも「エンジニア」って何?w その辺り、はてブ界隈のミナサマにおかれましてはお手柔らかに願いたいww さて、いきなりどこかの技術系カンファレンスで1時間喋っちゃえ、とか突然は無理なのは分かる。何を話せばいいのやら、どこに喋るチャンスがあるのやらだ。しかし、そういう所で喋るような自分を将来のビジョンとして持っている人は、以下に挙げることを小さなことからコツコツと実践してみるといいかもしれない。という意図で書いていく。 何事にも興味を持とう 興味は勉強の原動力。興味のない勉強は苦痛でしかない。ここが

    エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • 「IT勉強会は行きづらい」を解決する - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第2回|1 2|次のページ この連載も3回目となりました。毎回、記事の終わりで「お便り募集」を行っているのですが、第1回と第2回に寄せられたお便りの中で、 技術者さんばかりのイベントは、ちょっと雰囲気が独特 慣れない環境で極度に緊張してしまい、人見知りする性格もあって、途中で逃げるように退席してしまった という話がありました。 「参加者も声を出して、質疑応答に積極的に参加することが大事」……とはいっても、顔見知りの人たちが話している輪の中に、いきなり飛び込むのは、確かにかなり勇気のいることです。 2009年1月に「IT勉強会カレンダー」に登録された251件(稿執筆時点)の勉強会やイベントの中には、いままで開催

  • 社内勉強会で組織を活性化せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。連載「初めての勉強会」だけではなく、IT

  • 「勉強会しましょうか」が世界を変える - @IT自分戦略研究所

    IT勉強会が盛んだ。インターネットの普及によってイベントへの参加が容易になり、動画中継のインフラが整備されたことによって情報が流通しやすくなった。こうした流れを「世界を変える新たな潮流」としてとらえたイベントの模様をレポートする。 |1 2|次のページ 2008年11月25日に秋葉原コンベンションホールで開催された「Internet Week 2008」。その中で、「IT Community Impact! ~世界を変える新たな潮流~」というセッションがまる1日かけて行われた。 活発化するIT系勉強会の中心人物たちが、IT系勉強会・コミュニティイベントの現状やノウハウ、課題を共有しようというものだ。セッションは「ITコミュニティイベントの概要」「地域コミュニティ」「運営をサポートするツール紹介」「コミュニティの未来を語る」の全4部。 有料イベントではあったが、コミュニティ関連のセッションで

  • 誰にでもできる! 勉強会の作り方 ― @IT自分戦略研究所

    3分間のLT(Lightning Talks)スタイルで勉強会の紹介をしていただき、その後、パネルディスカッションを行った。モデレーションはわたしが行った。 LTのプレゼン資料をあらかじめ送付してもらって、わたしのノートPCにインストールしておいた。そのため、プレゼンテーションの切り替えをスムーズに行うことができた。通常はPCとプロジェクターのケーブルを切り替えるのに時間がかかるし、場合によってはプロジェクターが正常に作動しないこともあるので、そのようなトラブルにかかわる時間を節約できた。多人数でプレゼンテーションする場合、1台のノートPCに資料をあらかじめインストールしておくことは、運営をスムーズにするために必要であると感じた。 今回、この勉強会大集合を開催した動機は、空前の勉強会ブームのメカニズムを自分なりに理解したかったということと、勉強会共通の成功の法則があるのかないのか、もしある

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