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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (25)

  • まずは経歴を書き出そう――職務経歴書の作成フロー - @IT自分戦略研究所

    転職市場に動きが出始めた。転職を考えているエンジニアは、後悔のない転職を実現するために、転職活動のポイントを押さえておこう。(DODAエンジニア/インテリジェンスの記事を再編集して掲載) 書類選考で提出する職務経歴書は、求人企業に自分をアピールするための最初のツールです。履歴書と一緒に送付するケースが多いですが、ほぼフォーマットが決まっている履歴書に比べて自由度が高いため、どう書けばよいか戸惑ってしまう人が多いようです。 ここでは、基的な職務経歴書の書き方と、エンジニアならではのポイントを確認してみましょう。 ■ 職務経歴書の基的な構成を知ろう 職務経歴書の構成項目としては、簡単に経歴をまとめた略歴、具体的な業務内容、実績、資格やスキル、自己PRなどが一般的です。最初に、それぞれの個所で書くべき個別の書き方のコツを見てみましょう。 1. 職務経歴 複数の会社、もしくは複数の部署を経験し

  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

  • 「アウトプット重要」――エンジニアたちの必勝勉強法 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアライフ時事争論(4) 「アウトプット重要」 ――エンジニアたちの必勝勉強法IT自分戦略研究所 2009/3/18 不景気だからこそ、勉強してスキルアップを図ろう。 「2009年はトレンドを追うな。不況のときは、根源的、基礎的な技術や考え方を学ぶ絶好のチャンス」とはプログラマの小飼弾氏の弁。あなたは今年、どんな勉強をしようと考えているだろうか。 「何を」勉強するかが人それぞれなら、「どうやって」勉強するかも人それぞれ。@IT自分戦略研究所 エンジニアライフのコラムニストに、「わたしの勉強法」というテーマでコラムを書いてもらった。11人のコラムを紹介しよう。 ■技術は頭で覚えるな。体に覚えさせろ! まずは「技術は頭で覚えようとするのではなく、体に覚えさせるべし」という実践派を紹介する。『ベンチャー社長で技術者で』の生島勘富氏は「SQLを習得するに当たって、文法を覚えるのは後回し。

  • かわばたあい――「エンジニアの日々は楽しくて仕方ない」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアライフ コラムニストに聞く(2) かわばたあい――「エンジニアの日々は楽しくて仕方ない」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2009/2/10 音が語れるエンジニア参加型メディア「エンジニアライフ」。執筆しているエンジニアたちはどんな人物なのか。執筆したコラムの紹介とともに、コラムニストたちの内面に迫る 第1回|1 2|次のページ 『じぶんで今から かえられることにだけ しゅうちゅうすること』 『お天気とか きのうしっぱいしたこととかに なやまないこと』 「6歳で心筋梗塞になって、学んだこと。」というコラムで、彼女は6歳のときに作ったという「毎日を“いい日”にするための3カ条」を紹介している。日々、成長しようともがくわたしたちに新鮮な気付きを与えてくれるこの言葉は、多くの読者の心に響いたようだ。

  • 「IT勉強会は行きづらい」を解決する - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第2回|1 2|次のページ この連載も3回目となりました。毎回、記事の終わりで「お便り募集」を行っているのですが、第1回と第2回に寄せられたお便りの中で、 技術者さんばかりのイベントは、ちょっと雰囲気が独特 慣れない環境で極度に緊張してしまい、人見知りする性格もあって、途中で逃げるように退席してしまった という話がありました。 「参加者も声を出して、質疑応答に積極的に参加することが大事」……とはいっても、顔見知りの人たちが話している輪の中に、いきなり飛び込むのは、確かにかなり勇気のいることです。 2009年1月に「IT勉強会カレンダー」に登録された251件(稿執筆時点)の勉強会やイベントの中には、いままで開催

  • 社内勉強会で組織を活性化せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。連載「初めての勉強会」だけではなく、IT

  • 苦手な仕事から逃げず、最後までやり抜く方法 - @IT自分戦略研究所

    過酷な環境にさらされながら、常にコンピュータ並みの正確さを要求されるITエンジニアたち。メンタルヘルスをうまくコントロールするには? 樋口研究室の「ITコーチ」たちが、現場でいますぐ使えるメンタルヘルス改善のワザを教えます。 気が進まないけれど、どうしてもやらなければいけない。そういう仕事を頼まれたら、皆さんはどうしますか。 上司にいわれたから、人がいないから、責任者だから。理由はいろいろあるでしょうが、そういう状況ではモチベーションが下がり、メンタルヘルスにも悪い影響が出てくると思います。 今回は、気が進まない仕事をやり抜く秘訣(ひけつ)をお話しします。 ■優秀すぎる新人のトレーナーを任されたSE あるシステムエンジニア(SE)の話です。このSEは入社して7年目、お客さまの基盤システム構築を支援する部門に配属されています。 SEは上司から、新人のトレーナーを依頼されました。その新人は理系

  • ITエンジニアが欲しいビジネス・ヒューマンスキル - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所の読者調査を参考に、ITエンジニアのビジネス・ヒューマンスキルに対する意識を考察した。経営者や組織内のリーダー的ポジションを望む層は、ビジネス・ヒューマンスキルの獲得に積極的な姿勢を見せている。 ■ ビジネス・ヒューマンスキルの獲得意欲が高い @IT自分戦略研究所の読者調査*によると、ITエンジニアが保有しているビジネス・ヒューマンスキルとして最も多かったのは「ロジカルシンキング」(25.4%)だった。「プロジェクトマネジメント」(25.2%)、「業界知識」(24.0%)、「プレゼンテーション」(22.3%)が後に続く(図1 「ビジネス・ヒューマンスキル保有状況」)。 (*調査期間:2008年10月21~31日、集計サンプル数913件) 回答者が現在保有しているビジネス・ヒューマンスキルは、上記のように、いくつかに絞られているが、「今後身に付けたいスキルは何か」との質問

  • 「勉強会しましょうか」が世界を変える - @IT自分戦略研究所

    IT勉強会が盛んだ。インターネットの普及によってイベントへの参加が容易になり、動画中継のインフラが整備されたことによって情報が流通しやすくなった。こうした流れを「世界を変える新たな潮流」としてとらえたイベントの模様をレポートする。 |1 2|次のページ 2008年11月25日に秋葉原コンベンションホールで開催された「Internet Week 2008」。その中で、「IT Community Impact! ~世界を変える新たな潮流~」というセッションがまる1日かけて行われた。 活発化するIT系勉強会の中心人物たちが、IT系勉強会・コミュニティイベントの現状やノウハウ、課題を共有しようというものだ。セッションは「ITコミュニティイベントの概要」「地域コミュニティ」「運営をサポートするツール紹介」「コミュニティの未来を語る」の全4部。 有料イベントではあったが、コミュニティ関連のセッションで

  • 起業の土台をつくったエンジニア時代- @IT自分戦略研究所

    鈴井氏は現在33歳。20代、そして30代の最初の2年間はサラリーマンであった。独立志向はあったものの、最初から「何が何でも起業する」という情念があったわけではない。だが、起業の土台となったスキルやマインドが、この10年間で培われたことは明白である。まずは“起業前夜”の話を聞いてみたい。 ■何となくIT業界へ 鈴井氏 私が就職活動をしていた90年代中盤は、“超”が付くほどの就職氷河期で、恐ろしいほど求人がない時代でした。 学生時代の私は、「いつか会社を興したい」といった気持ちが漠然とあったものの、具体的にやりたいことはなかったので、何となく就職活動をしている学生でした。とある中堅ITベンダの若干名募集に、当てもなく応募したところ、たまたま採用され、入社したという感じです。 学生時代の専攻は電気工学でしたが、特にコンピュータの勉強はしていませんでした。入社後、社内教育プログラムや実地業務の中で

  • 「納期に間に合わない!」の根本原因を探る - @IT自分戦略研究所

    ソフトウェアを創造するエンジニア。しかし、その仕事当に「創造的」だろうか。仕事を創造的なものに変え、価値を生むための発想法を紹介する。 前回、自分の中に宝物が眠っていることを知った。どうすれば自分の宝物を掘り当てることができるだろうか。宝物探しの出発点は、身の回りに散在している問題を考えることだ。身近な問題を解決することができれば、その効果を直接獲得できるばかりでなく、解決策形成の体験を通じて、将来発生するであろう問題を解決するための応用力も獲得できる。 自分にとって身近な問題、自分のプロジェクトや自社が抱えている問題、あるいは自分のお客さまが抱えている問題に取り組むことから始めるといい。そして、問題解決のアイデアや提案を生み出し、自分だけでなく、プロジェクトチームにも、会社にも、そしてお客さまにも喜んでもらおう。 ■解決すべき問題をはっきりつかむ 前回挙げた、「身近な問題の例」を再掲

  • 自分と無理めの契約を結ぶ - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(63) 自分と無理めの契約を結ぶ @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/11/6 ■「感覚系学習」と「運動系学習」 茂木健一郎の仕事術。 あなたの脳は、「感覚系学習」と「運動系学習」がバランスしているだろうか? 感覚系学習とは、を読んだり、絵画を見たり、音楽を聴いたりする行為を指す。運動系学習は文章を書いたり、人に説明したりする行為のこと。「分かっているけど、うまくできない(手が動かない)」もどかしい状態は、感覚系学習と運動系学習のバランスが崩れていることで生じる。この不具合を解消するには、2つの行為を「作品」(アウトプット)を媒介にしてリンクさせていくしかない、とこのに書かれている。入力したら、同程度の出力を行うこと。しかも、素早く。 躊躇(ちゅうちょ)せずに、取りあえず取り組むことが重要なのだが、なかなか実行に移せない。そんなときには、行動

  • 誰にでもできる! 勉強会の作り方 ― @IT自分戦略研究所

    3分間のLT(Lightning Talks)スタイルで勉強会の紹介をしていただき、その後、パネルディスカッションを行った。モデレーションはわたしが行った。 LTのプレゼン資料をあらかじめ送付してもらって、わたしのノートPCにインストールしておいた。そのため、プレゼンテーションの切り替えをスムーズに行うことができた。通常はPCとプロジェクターのケーブルを切り替えるのに時間がかかるし、場合によってはプロジェクターが正常に作動しないこともあるので、そのようなトラブルにかかわる時間を節約できた。多人数でプレゼンテーションする場合、1台のノートPCに資料をあらかじめインストールしておくことは、運営をスムーズにするために必要であると感じた。 今回、この勉強会大集合を開催した動機は、空前の勉強会ブームのメカニズムを自分なりに理解したかったということと、勉強会共通の成功の法則があるのかないのか、もしある

  • 職務経歴書 10の鉄則 ― @IT自分戦略研究所

    転職活動の最初の「難所」は書類選考だ。職務経歴書が重要なカギを握る。職務経歴書の書き方次第で面接に呼ばれるか呼ばれないかが決まるともいえる。@IT自分戦略研究所の記事群から、「面接に呼ばれる」職務経歴書の書き方を10の鉄則として抽出した。 [鉄則1] 最もアピールしたい経歴を最初に書く [鉄則2] 重要なキーワードを目立たせる [鉄則3] 職務経歴書は3枚以内に収める [鉄則4] 実務経験以外のスキルもアピールする [鉄則5] 希望職種に合致した自己PRをする [鉄則6] 技術のスペックではなく、業務経験を書く [鉄則7] スキルを身に付けた状況を書く [鉄則8] 自己PRは志望先企業であなたができることを書く [鉄則9] 誰が読んでも分かるように書く [鉄則10] 論理的かつ一貫性のあるストーリーにする index|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|次のページへ

  • デキる社員はプロセスを大切にする - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(43) デキる社員はプロセスを大切にする @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/9/12 ■デキる社員の基的な考え方 このによると、デキる社員は例外なく、社会活動における基的な考え方を有していると書いてある。書は、そんな基的な考え方を74個紹介する。 74個の基的な考え方は、6つのカテゴリに分類される。すなわち、 行動力 コミュニケーション力 企画・情報収集力 整理力 気付き力 夢力 である。 行動力の1つの例。「仕事のプロセスを大切にしよう」とある。結果を出すには、プロセスを重視する。「努力する」「頑張る」というだけではなく、「何を、いつまでに、どのくらいやるか」をきっちり決めて、毎日コツコツ「練習」を繰り返すこと。 コミュニケーション力について。「結論は先にいおう」。自分のいいたいことを会話の早い段階で伝えること。その後で、理由を述

  • 論理的な人はこう考える - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(31) 論理的な人はこう考える @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/8/27 ■論理思考と仕事の効率性 業種・業態を問わず、あらゆる仕事を効率的に行ううえで役に立つツールが「論理思考」であるというスタンスをこのはとっている。例えば、プレゼンテーション、会議、営業活動は、どんな仕事にも関係する。そして、論理思考を駆使することでこれらの活動の効率性は飛躍的に高まる、とする。 このでは、「論理思考」を身に付けることで得られる5つのメリットを紹介している(『戦略的な人の超速★思考術』、p.3)。 前向きに考えたり、的確に考えるスピードがアップする(第1章) 有効なアイデアを出すスピードがアップする(第2章) 問題点を整理し、分析するスピードがアップする(第3章) 問題解決を導くスピードがアップする(第4章) 交渉力や説得力がアップする(第5章) 仕事

  • Webを利用して、勉強会の情報を集めよう - @IT自分戦略研究所

    IT関連の勉強会は日々、さまざまな場所で開催されている。どんな勉強会が開かれているのかが分からない、と悩んでいる読者もいるだろう。また、実際にどんなことが行われているのか、なかなか足を運べない人ものぞいてみたいのではないだろうか。そこで、勉強会や技術系トークに関する情報を収集するために、お薦めのWebサイトを紹介する。 コミュニティを中心としたエンジニア同士の交流が盛んだ。特に、勉強会では新しい知識と新しい出会いが待っており、参加したいというエンジニアも多いはず。しかし、草の根的な勉強会の動きを追っていくのは難しい。 それでは、こうした勉強会の情報を追うには、どんなWebサイトをチェックしたらよいのだろうか。勉強会を楽しむための情報収集法として、いくつかのWebサイトを紹介する。 ■いつ、どこで、どんな勉強会が? ~IT勉強会カレンダー~ まずは、どんな勉強会がいつ行われているのかを知らな

  • 解消の鍵は幼少期にあり? エンジニアストレス解消法 - @IT自分戦略研究所

    エンジニア300人にアンケート調査をしたところ、4人に3人が重度のストレスを抱えているという恐るべき結果が。ストレス解消のコツをアドバイス!(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 今回、無作為に抽出した20~40代エンジニア300人に対してアンケートを実施した。図1を見てほしい。およそ4人に3人のエンジニアが、「度数50%以上」というストレスを抱えているという、驚くべき事実が明らかになった。「ストレスがまったくない」と回答したエンジニアは、わずか7.7%。 繰り返すが、今回の調査対象は“一般のエンジニア300人”。これらエンジニアが抱えているストレスの要因について、詳しく見ていきたい。

  • ひろせまさあき――勉強会は「取りあえず行っちゃえ」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ サイボウズラボ 竹迫良範氏(コミュニティは『知り合い系』から『出会い系』へ変化する)から、モバイルファクトリー 松野徳大氏(松野徳大――「だまってコードを書けよ」)へとつながったエンジニアの輪。今回は松野氏からの紹介で、KLab Kラボラトリー 廣瀬正明氏に話を聞いた。自社開催の「KLab勉強会」を主催し、多くのエンジニアと交流する廣瀬氏。彼にとって、コミュニティの活動とは何なのだろうか。 ■なじめなかったコミュニティ活動 「以前はコミュニティの活動って、内輪っぽくてなじめなかったんです」 廣瀬正明――平仮名で「ひろ

  • 名刺交換を無駄にしないための3つのポイント ― @IT自分戦略研究所

    ブログやSNSなどオンラインでの交流が充実すると同時に、イベントやセミナーなど直接出会う機会も増えています。リアルでの交流で行う名刺交換。とはいえ、次の機会につなげるのは簡単ではありません。名刺交換の機会を無駄にしないためには――。 インターネットの普及により、ブログやSNSなどオンラインでの交流が非常に注目されていますが、オンラインが充実したことにより、イベントやセミナーから小規模なオフ会まで、直接出会う機会も実は増えているといわれています。 何しろ、インターネットを効果的に活用すれば、自分の興味のあるイベントやオフ会を手軽に検索、参加することができますし、ネットを通じて告知のコストも下がった結果、主催者も比較的気軽にイベントを開催できるようになりました。そのため、仕事以外の場でも名刺交換をする機会が増えてきた、という人も多いのではないでしょうか。 ただ、せっかくその場で名刺交換をしても