イギリスのcable.co.ukの「Worldwide broadband speed league 2023」によると、世界トップのブロードバンド速度を誇るのは台湾で、ダウンロードが153.51Mbpsだったそうです。
あちこちでまとめられてるんだろうけど、自分も辞任がらみで久しぶりに動画を見たりしてたので、ここにまとめておく。重いかもしれないので、あえて動画を埋め込まないでYouTubeへのリンクだけ。 本当は他にもたくさんあるけど、特に世界を変えそうなタイミングのものだけをピックアックしてみた。 Macintosh 最初のMac。1984年。世界で最初の、使い物になるGUIが載った、個人が買える値段のパーソナルコンピュータ、ってことでいいのかな。 The Lost 1984 Video: young Steve Jobs introduces the Macintosh 有名な1984のCMは以下。 1984 Apple's Macintosh Commercial iMac 最初のMacintoshがリリースされたあと、ジョブズはアップルを追い出される。その後いろいろあって戻ってきて、発表したのがi
「iMac」の名称、ジョブズ氏は2度却下した 「iMac」という名称を考案した広告代理店TBWAのケン・シーガル氏によると、Appleのスティーブ・ジョブズCEOは初め、この名前を却下したという。ボンダイブルーの初代iMacを開発したとき、ジョブズ氏は最初は別の名前を提案した。それは「ぞっとするほどひどい」名前だったとシーガル氏は言う(どんな名前だったのか、同氏は明かそうとしなかった)。シーガル氏はiMac(インターネットの「i」+「Mac」)という名前を提案したが、ジョブズ氏は2度それを却下した。その後ジョブズ氏は製品名についてシーガル氏に何も言わなかったが、結局、新製品はiMacの名前で発売された。「彼(ジョブズ氏)はiMacという名前を2回却下したが、マシンにはその名前がついていた。彼は決して正式にはこの名前を受け入れなかった」とシーガル氏は笑って話した。 Interview: Th
Text of Steve Jobs' Commencement address (2005) - Stanford Report, June 14, 2005 この原文を私が日本語に翻訳して字幕を作成して、分割なしの1本の動画としてYoutubeに反映させました。 スティーブ・ジョブズ 日本語で学ぶ伝説のスピーチ(字幕) 日本語の翻訳付きの動画をご覧ください 以下は、その和訳を、原文の段落に従って掲載しましたので、動画を見て気に入った箇所を改めて読みたい方の参考になれば幸いです。 なお、それぞれの題目をクリックすると、その場面から動画がスタートするように設定していますので、ぜひご利用ください。 COMMENCEMENT ADDRESS.ありがとう。今日は世界で最も優秀と言われる大学の卒業式に同席できて光栄です。実は私は大学を出ていないので、これが私にとって最も大学の卒業に近い経験になりま
アップルのマックワールドエキスポからの撤退について Carl Howe が大変興味深い指摘をしている。 マックワールドというトレードショーはアップルのマーケティング戦略に合わなくなった。高くつき(Expensive)、融通が利きにくく(Inconvenient)、事前に予測可能だ(Way too predictable)。だから撤退したのだという。 では Steve Jobs はどうなる? もう彼の基調講演を聞くことはできないのか? そんなことはないと Carl Howe はいう。 Notes From Anywhere: “Apple pulls out of Macworld! And floppy disks are gone too!” by Carl Howe: 17 December 2008 * * * スペシャルイベントも WWDC もある アップルがマック
信頼筋によると、アップルがMacworld撤退とジョブズ基調講演キャンセルを決めた理由は、公式発表とは別のところにあるようです。本当の理由は「ジョブズの病状悪化」なのだとか。それも僕らが想像していた以上に悪いそうです。 スティーブの病状は急速に悪化している。今春にも避けようのないニュースが来る、そのときになってハイプ(マスコミの狂騒)がアップルを破壊してしまうに任せるのではなく、アップルは戦略的にハイプ要因を取り除く道を選んだ。 この戦略的なロスで、投資家のショックも軽減できる。だからこそMacworldには出入り禁止なのさ。 ノー・モア・スティーブ、即ちノー・モア・ハイプ。つまりスティーブが表に出なければハイプも起こらないからね。[Macworldは]もう要らないと言って回ることは国際「ローヤルティ」部門が画策した表向きの理由だよ。 このソースからの情報は、過去何度も100%の確率で当た
米Appleは12月16日、米IDG World Expo主催のMacworld Conference & Expoへの出展を2009年1月のサンフランシスコを最後にすると発表した。 1月6日に行われる、Appleにとって最後のMacworld基調講演はワールドワイドプロダクトマーケティング担当上級副社長であるフィル・シラー氏が行うとされ、恒例となっていたスティーブ・ジョブズCEOの講演はない。 Appleは撤退の理由として、同社が顧客と交流するための方法として展示会が占める比率が極めて小さくなっていること、毎週350万人が訪れるApple Retail Storeがあり、Apple.comから数百万人に対して直接リーチできることを挙げている。 また、NAB(National Association of Broadcasters)、Macworld Expo/New York、Macwo
かつて噂系として最高峰を究めた Think Secret というサイトがあった。 Nicholas Ciarelli 少年が13才のときに始め、Mac mini を事前にすっぱ抜いたことでアップルに訴えられたのがハーバード大1年生のときだった。最終的にはサイトを閉鎖することでアップルと和解し、姿を消した。 ある意味で Nicholas Ciarelli はアップルの秘密主義を一番よく知る立場にあった。その彼が久しぶりに記事を寄稿している。 アップルは昔ほど秘密主義的ではなくなったというのだ。 Daily Beast: “Not So Secret Apple” by Nicholas Ciarelli: 06 October 2008 * * * 変化の兆し ところが最近、テクノロジーの世界では最も秘密主義的だったアップルが、情報リークに抗することはできないとタオルを投げて
「MacBook Air」から「Time Capsule」まで、4つのテーマで語られたスティーブ・ジョブズ氏基調講演:“Something in the air.”の正体は(1/3 ページ) Macworld Expo恒例のスティーブ・ジョブズ氏による基調講演が行われた。ジョブズ氏は冒頭、iPhoneとMac OS X “Leopard”という2つの大ヒット製品をリリースできた2007年は、アップルにとってすばらしい1年だったと振り返った。 それからジョブズ氏は、今日は4つの発表があると宣言した。約1時間40分の基調講演で紹介された新製品と新サービスの数は、“4つ”という言葉をはるかに上回るが、ジョブズ氏は今回の発表を4つのテーマに沿って紹介している。 1つめのテーマは、昨年500万本を出荷したLeopardと、同OSの目玉機能である「Time Machine」について。2つめは、400万
Produced by KathArt Interactive SteveNote Expo - the game Imagine being Apple CEO Steve Jobs. Imagine getting ready for this years MacWorld Expo keynote presentation. Imagine having to collect all the insanely great Mac, iPhone and TV Stuff you are going to present at Macworld Expo without revealing it to industrial spies and journalists. Try the game that lets you experience what it feels like to
► 2022 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 2021 ( 5 ) ► 9月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 1月 ( 3 ) ► 2020 ( 12 ) ► 10月 ( 1 ) ► 6月 ( 5 ) ► 5月 ( 1 ) ► 4月 ( 2 ) ► 3月 ( 2 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2019 ( 6 ) ► 9月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 3月 ( 2 ) ► 2月 ( 1 ) ► 2018 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2月 ( 1 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2017 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2016 ( 27 ) ► 12
University Washington での Executive MBA プログラムの集中授業が始まった。予想通り、授業は基本的に講義ではなく、ディスカッション形式。予習を十分にしていかなければ、発言できないどころか、他の人が何を話しているのか分からず、全くついて行けない。 最初の「Teamwork & Managerial Effectiveness」はまだたいしたことはなかったが、午後の「General Management & Strategy」は、まさに「消防車のホースに口を付けて水を飲む」という表現がぴったりの授業。常に脳みそを全開状態にしておかないと話についていけないし、次々に質問を投げかけられるので、まったく気を緩められない。 会議にしろ授業にしろ、出席するのであれば最大限に参加しなければ損というポリシーの私にはピッタリのスタイル。アドレナリンを上げっぱなしの3時間という
Jumping Steve is an iTunes visualizer that animates a Jumping Jack of Steve Jobs that will (somewhat) dance to your music. There is also an iPod silhouette feature. Press P to toggle it on and off. Jumping Steve 1.3 [Note! There is a problem running in fullscreen on Macbook. Uncheck in Preferences/Advanced, last in dialog] Version history 1.3 Fix for Leopard 1.2 Universal version 1.1 Added iPod si
10 Golden Lessons From Steve Jobs - lifehack.org: マックユーザーであってもなくても、アップル社 CEO のスティーブ・ジョブスがカリスマ的なビジネスマンであるのは多くの人が認めるところでしょう。アップルの製品発表でみられるような天才的なマーケティングの才能にひかれるのもありますが、基調講演の端々にも、この人のもつ人柄の魅力がかいま見えます。 非常な完璧主義者で、社内では有無をいわせない独裁者だということですが、その一方でアップルという会社をリードして、そのブランドイメージを一身に引き受けるリーダーシップとビジョンに、人は魅了されるのではないでしょうか。 Ririan Project でそんなスティーブ・ジョブスの心に残る 10 の言葉が紹介されていましたので、翻訳を試みてみます。 いくつかの講演で、様々なことを説明している話の文脈から抜き出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く