2006年11月1日のブックマーク (2件)

  • アックゼロヨン・セミナー2006 Vol.3 - 大規模サイトを作るとき何が起こるのか (MYCOMジャーナル)

    アックゼロヨンが主催するセミナーシリーズの2006年第3回が東京・両国KFCルームにて開催された。アックゼロヨンは、ウェブアクセシビリティに関する国内初の公的ガイドライン「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びコンテンツサービス - 第3部:ウェブコンテンツ」が公示された2004年に発足したフォーラム。「日のWebサイトをアクセシブルかつクリエイティブにしよう!」をスローガンに多様な活動を展開しており、Webデザインをテーマとした無料セミナーの開催もそのひとつだ。 今回のセミナーは「ビジネス・アーキテクツのアプローチ」がテーマ。ビジネス・アーキテクツは、国内最大規模のWebデザイン企業であり、同社の森田雄氏は、Webサイトのための総合アワードと銘打たれたアックゼロヨン・アワードの審査員も務めている。当日は森田氏を含め同社より4名が登壇し、それぞれの立場と視点

    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2006/11/01
    IAとはよく言われる仕様としての"情報設計"ではなく、"デザインプロセスの設計"である
  • ピンク一色に染まる米国企業のなぜ:日経ビジネスオンライン

    デルタ航空をはじめ米国の企業は、10月に入るとピンクに染めた商品を次々と発売し始めた。腕時計、デジタルカメラ、体重計、ヨガマット、掃除機にゴルフバッグ…と、あらゆるジャンルの商品がピンクで染まった。 日の富士フイルムもピンクリボン活動に参加し、レンズ付きフィルムでピンクのデザインを採用した。中には意外な会社が意外な“ピンク商品”を発売している。米フォード・モーターは車でないが、中身がピンクの日焼け止めクリームを発売した。 「10月は、米国乳がん意識向上月間だ」 ジョージ・ブッシュ米大統領のこの発言をきっかけに、多くの米国企業が「ピンクリボン株式会社」に変貌した。表向きの理由は、乳がんの早期発見や早期診断、早期治療の重要性を訴えるシンボルのピンクリボン活動を支援すること。その一環として商品をピンクで彩った。 その商品が売れている。米国企業がピンクに魅せられるもう1つの理由が、ここにある。

    ピンク一色に染まる米国企業のなぜ:日経ビジネスオンライン
    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2006/11/01
    慈善活動と実利の二兎を追うマーケティング戦略である「コーズマーケティング(社会貢献活動マーケティング)」が、資本主義のメッカ米国で急激に広まっている。