yusuke_jazzのブックマーク (147)

  • アックゼロヨン・セミナー2006 Vol.3 - 大規模サイトを作るとき何が起こるのか (MYCOMジャーナル)

    アックゼロヨンが主催するセミナーシリーズの2006年第3回が東京・両国KFCルームにて開催された。アックゼロヨンは、ウェブアクセシビリティに関する国内初の公的ガイドライン「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びコンテンツサービス - 第3部:ウェブコンテンツ」が公示された2004年に発足したフォーラム。「日のWebサイトをアクセシブルかつクリエイティブにしよう!」をスローガンに多様な活動を展開しており、Webデザインをテーマとした無料セミナーの開催もそのひとつだ。 今回のセミナーは「ビジネス・アーキテクツのアプローチ」がテーマ。ビジネス・アーキテクツは、国内最大規模のWebデザイン企業であり、同社の森田雄氏は、Webサイトのための総合アワードと銘打たれたアックゼロヨン・アワードの審査員も務めている。当日は森田氏を含め同社より4名が登壇し、それぞれの立場と視点

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    yusuke_jazz 2006/11/01
    IAとはよく言われる仕様としての"情報設計"ではなく、"デザインプロセスの設計"である
  • ピンク一色に染まる米国企業のなぜ:日経ビジネスオンライン

    デルタ航空をはじめ米国の企業は、10月に入るとピンクに染めた商品を次々と発売し始めた。腕時計、デジタルカメラ、体重計、ヨガマット、掃除機にゴルフバッグ…と、あらゆるジャンルの商品がピンクで染まった。 日の富士フイルムもピンクリボン活動に参加し、レンズ付きフィルムでピンクのデザインを採用した。中には意外な会社が意外な“ピンク商品”を発売している。米フォード・モーターは車でないが、中身がピンクの日焼け止めクリームを発売した。 「10月は、米国乳がん意識向上月間だ」 ジョージ・ブッシュ米大統領のこの発言をきっかけに、多くの米国企業が「ピンクリボン株式会社」に変貌した。表向きの理由は、乳がんの早期発見や早期診断、早期治療の重要性を訴えるシンボルのピンクリボン活動を支援すること。その一環として商品をピンクで彩った。 その商品が売れている。米国企業がピンクに魅せられるもう1つの理由が、ここにある。

    ピンク一色に染まる米国企業のなぜ:日経ビジネスオンライン
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    yusuke_jazz 2006/11/01
    慈善活動と実利の二兎を追うマーケティング戦略である「コーズマーケティング(社会貢献活動マーケティング)」が、資本主義のメッカ米国で急激に広まっている。
  • 産学連携コラボレーションマネジメント(2)参加学生はSEになりたいと思うだろうか?

    前回ご紹介した教育プロジェクトで不思議だったのは,IT企業から参加した見習いプロジェクトマネジャ(PM)が常駐ではなかったことです。メールとか週1回程度の参画だけで,プロジェクト当に回っているかどうか分かるんだろうか?私だったら,絶対できません。プロジェクト参加者の顔色を見たり,レビューでのしゃべり方を聞いたりしないと。成果物を前にしない進捗会議なんて無意味です。 IT企業から参加したPMは,PMBOKやEVMS(earned value management system)にこだわリ過ぎているように感じました。そんなメソッドが,当に効果的なのか?こんな小さいプロジェクトにEVMSが効果を発揮するとは到底思えない。 開発規模が小さければ,問題は圧倒的に少ないのです。開発規模が大きくなると,要素の関係による複雑性は幾何級数的に増加します。だからできるだけ疎なサブシステムに分割します。そ

    産学連携コラボレーションマネジメント(2)参加学生はSEになりたいと思うだろうか?
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    yusuke_jazz 2006/06/29
    勇気やモチベーション,成功体験やワクワク感があるから,身の丈を超えるモノにぶつかっていけます。成功しても失敗しても身の丈は成長します。
  • ファシリテーターズクラブ公認ブログ:すぐに問いに答えない - livedoor Blog(ブログ)

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    yusuke_jazz 2006/06/26
    深い問いほど深い思慮を要する。それは目に見えないものを観て、感じて、取り入れるプロセスです。
  • 日々是新 Akihito Fujii's Weblog : Web2.0が切り開くビジネスへの考察

  • mixi(ミクシィ)

    mixi(ミクシィ)は、友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくするSNSというサービスです。

    mixi(ミクシィ)
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    yusuke_jazz 2006/06/23
    プログラミングの部品としてのXMLはほとんどの用途をスクリプト言語に奪われてしまう
  • ビームス社長 設楽 洋氏 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

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    yusuke_jazz 2006/06/22
    その店を維持していくためには、どんな意識で商品を集めたのか、しっかりした理念がないと一時的に流行ったとしても長続きはしません。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 何やら、粘菌とか、菌糸体とか

    それが絵であれ、音楽でも 小説だとしても、 ある作品に向き合って何かを感じる ということは 自分を「楽器」として鳴らす ことだと思う。 うまく鳴らしたり、大きな音を立てたり、 妙なるメロディーが流れるためには、 それなりの習練がいるし、 経験もいるし、才能も必要と される。 小林秀雄は大変すぐれた楽器だったのだと 思う。 他の人が鳴らない形で鳴らすことが できた。 小林秀雄を目の敵にしたり、 「美」という概念を嫌悪する人たちは 自分がどのような楽器だと思っているの だろう。 そもそも、美を目の敵にする のならば芸術などやらなきゃよいし、 そもそも目の敵にするところが あやしい。 何かやましいことがあるから、 感情的な反応を示しているのではないか、 そのようにさえ勘ぐる。 方法を追求する一方で、 モーツァルトは「ああ、いいですね」 と放っておけばよかろう。 何よりも問題なのは、 方法が全面に

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    yusuke_jazz 2006/06/14
    現在の人間の知性ではとてもとらえきれないほど複雑な豊饒に、私たちはとりあえず「美」という名前を付けているだけ
  • http://japan.internet.com/busnews/20060608/8.html

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    yusuke_jazz 2006/06/10
    雑誌メディアは、実はマス・メディアではなくターゲット・メディアだと論じている。
  • ファンケル、ネット通販比率を大幅拡大へ「クリック&モルタル」ならぬ「モルタル&クリック」戦略とは

    ファンケルが化粧品や健康品のインターネット販売の拡大を急いでいる。 現在、同社の通信販売事業に占めるネット販売比率は27%。残りの73%はカタログを見ながら電話で顧客が注文する従来型の通信販売だ。この比率を3年後の2009年3月期末までに37%:63%とし、ネット通販の比重を現在よりも10ポイント高める計画だ。 販売チャネルとしての成長が著しく、利益率も高いネット販売の比率を高めることで、2009年3月期には過去最高の売上高と経常利益を狙う。 ファンケルのネット販売の売上高はここ数年、前年比約20%増という高い伸びを示している。1997年8月に開始したネット通販サイト「FANCL online」の登録会員数は、今年4月初旬に100万人を突破。年間の売上高も昨年度は大台の100億円を超えた。 会員登録100万人を記念して実施しているポイントアップやプレゼントのキャンペーン効果もあり、この5

    ファンケル、ネット通販比率を大幅拡大へ「クリック&モルタル」ならぬ「モルタル&クリック」戦略とは
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    yusuke_jazz 2006/06/10
    ファンケルが考えるモルタル&クリックでは、店舗の顧客を利益率が高いネットに誘導する
  • Girlfriend 6.0 vs. Wife 1.0

    Last year a friend of mine upgraded from GirlFriend 6.0 to Wife 1.0 and found that it's a memory hog leaving very little system resources available for other applications. He is now noticing that Wife 1.0 is also spawning Child Processes which are further consuming valuable resources. No mention of this particular phenomena was included in the product brochure or the documentation, though other us

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    yusuke_jazz 2006/05/29
    面白すぎる。システムリソースは有限だからね。
  • mamezou.net

    This domain may be for sale!

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    yusuke_jazz 2006/05/24
    GoogleWebToolkit
  • 進んでいるのはどっちか?

    Damn Interestingでアマゾン奥地のピラハー族(Pirahã)のことと取り上げていました。記事にしようといろいろ調べていて深みにはまってしまった。 彼らには、数字や歴史の概念がない。1、2、あとは「たくさん」。それに1も厳密に1ではない。「ちょっと」というくらいのニュアンスだそうだ。だから5とか10は区別できないとのこと。何故そうなのかということについては、言語が鍵のようだ。言語が文化を支える。人間には天性として数の概念があるという人もいるらしいが、これはそれへの反証になるみたい。彼らの言語は世界で音素の数が最も少ないのだが、その言葉の中には、当然3や5を表す言葉はない。ゼロ(0)もそうだろう。また、色を表す言葉も時制もないそうだ。「When I have finished eating, I would like to speak with you.」は「I finish e

    進んでいるのはどっちか?
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    yusuke_jazz 2006/05/23
    言語が滅びなかったから文化も変わらなかった。
  • 教えるのではなく感じさせよ:日経ビジネスオンライン

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    教えるのではなく感じさせよ:日経ビジネスオンライン
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    yusuke_jazz 2006/04/23
    これぞ、モノづくりの心。環境とのインタラクションができる状況にしてあげれば、あとは、その人が認知していくかどうかだけと。
  • CSS Nite Vol.7: Web制作現場の対立を解消する! XHTML CSSガイドライン作り [1]

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    yusuke_jazz 2006/04/21
    すばらしいCSSガイドラインです
  • http://www.dreamgate.gr.jp/fes06repo/stg/c/1c1.html

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    yusuke_jazz 2006/04/07
    田坂さんの講演
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:梅田望夫氏の「ウェブ進化論」を読んで

    「ウェブ進化論」いわゆる梅田が出版されて約3週間になる。一般書籍としてベストセラーになったこのは、ますます断絶を深めていく「あちら側(There)」と「こちら側(Here)」の世界観のはざまで苦しみもがく人々の叫びとして、どこまで世の中に届いたのだろうか。 ウェブ進化論 改めて振り返ると、急速に収束しつつあるネット世界のビジネスの「共通認識」をこれほどタイムリーかつ端的にまとめた書籍が、これまで少なくとも日語という言語圏には存在していなかったことに気がついた。 ある人は「ある一つの着地点へと収束しつつある」という実感もなく、この言明そのものに異を唱えるだろうし、ある人はグーグルというアイコンの存在のすごさが「わからない」ことを気まずく感じていることだろう。むしろそういうビギナーに向けて書かれたこのは、明らかに時宜を得た一冊だった。ネットはつまみいしてるだけという保守主義者は四の

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    yusuke_jazz 2006/03/03
    やっぱ、すごいなぁ。「ネットは「仮想世界」ではなく「世界」だ。脳はこれらを区別することはできない。」。だからこそ、ネットにおける唯一のリアリティとしてゴーストを信じなくてはいけないのだろうなぁ
  • サーチとニュースに関して:ネコの時間:オルタナティブ・ブログ

    今一日に二ブログを書いていますが、仕事が暇なわけでもなく、色々な業務をちぎっては投げしています。先ほど、親会社の人と電話で話をしていて、「もうアントニオ猪木の心境です」という話をしたら、「誰でもかかって来い…ってことですね」と即答されましたが、まさにそういう気持ちです。 というわけで、今週も初っ端からかなりイカレテいるわけですが、最近、業界的には色々動きがあって、例えば、米国新聞協会が検索エンジンただ乗りは許さない…という報道がありました。 検索エンジンは対価を支払え」:新聞団体がコンテンツ無料使用を討議(CNET) World Association of Newspapers(WAN)は米国時間31日、GoogleYahooと いった検索エンジンが出版メディアに金銭的対価を支払わずにユーザー向けニュースの見出しや写真を集めていると説明し、GoogleとMSNの「コンテンツ搾取を問題

    サーチとニュースに関して:ネコの時間:オルタナティブ・ブログ
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    yusuke_jazz 2006/02/19
    ユーザーの能動的情報収集からコミュニティ構築を可能にするメディアが今後、求められる
  • コラボレーション、そのメリットとデメリット

    コラボレーション、そのメリットとデメリット:コラボレーションプラットフォームの今(2/3 ページ) 伝達方法ごとのメリットとデメリット 昔から企業が行ってきた代表的な情報伝達の方法に手紙がある。その欠点は伝達速度が遅いことだ。一方、手紙の利点は、記されている情報が永続性を持つことだ。つまり、記録としても利用可能な点だ。消印も「いつ」という情報であり、後から参照する際に重要性を持つ。 電話による情報伝達は、利点も欠点も手紙の対極にある。利点はその伝達速度だ。リアルタイムに情報伝達が可能なため、問い合わせに対する返事までの時間を限りなく少ないものにできる。欠点は情報に永続性がないことだ。何らかの方法、例えばメモを取るなどで永続性のある情報に変換しなければ消えてしまう。 手紙の利点である情報の永続性を保持したまま、伝達速度の欠点をなくすために考えられたのがFAXだ。リアルタイムに相手に届く手紙と

    コラボレーション、そのメリットとデメリット
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    yusuke_jazz 2006/02/19
    これも、いたって普通。これからの10年でどうなるだろうか?
  • コンテンツ管理ソフトが解決する7つの悩み

    情報の一元化、業務プロセスの管理、セキュリティ対策――コンテンツ管理インフラが解決できる問題はさまざまだ。業務のどんな場面でコンテンツ管理製品が活躍できるのか概観してみよう。 情報の管理や共有に関する理解の浸透や、コンプライアンス(法令順守)という側面から、企業のコンテンツ管理インフラに対するニーズが高まっている(関連記事)。今回は、企業が抱えるコンテンツ管理に関する問題をさらにブレークダウンして、どんな場面でコンテンツ管理製品が利用されているかを概観したい。 膨大な情報の一元化 コンテンツを管理・保存し、必要なときに取り出して活用する仕組みは、最近になって台頭したものではない。海外の主要なコンテンツ管理ベンダーのサイトでは、1990年代後半から、各種事例が紹介されている。この中で最も多いのが、膨大な情報の一元化の事例だ。「グローバルに散在する商品情報を一元化して、営業スタッフに提供した」

    コンテンツ管理ソフトが解決する7つの悩み
    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2006/02/19
    あまりにも当然の記事だが、逆に考える下地になる。これからの10年で、この7つの価値はどうなるだろうか?