1 名無しさん@涙目です。(長崎県)2011/08/31(水) 06:56:06.71 ID:FD8hd9eR0 ?PLT(12000) ポイント特典 うつ病の指標を発見 広島大が世界初、酵素反応で診断 広島大大学院医歯薬学総合研究科の森信繁准教授(精神神経医科学)たちの研究グループが、 神経細胞を成長させるタンパク質の遺伝子に起こる「メチル化」という酵素反応のパターンが、 うつ病の客観的な診断指標の候補になることを発見した。世界初という。 日本時間の31日早朝、米科学誌プロスワンの電子版に掲載される。 グループは、うつ病と診断され薬物治療などを受けていない20人と、健康な18人の血液を解析して比較。 神経細胞を成長させる脳由来神経栄養因子(BDNF)というタンパク質の遺伝子のメチル化の程度を調べた。 この結果、メチル化が起こる可能性のある35カ所のうち29カ所で、両者の間