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gameと社会に関するyusuketsudaのブックマーク (1)

  • not Haruki - ソーシャルゲームと麻薬の売人

    僕のゲーム歴は結構長い。StarCraftの海外最大手のサイトの運営をしていた時もあるし、これまでゲームに費やしてきた時間は1万時間近い。 その中で僕は一時期『Travian』[1]というブラウザゲーム友人達と一緒にやっていたのだが、思い返すとこのゲームはソーシャルゲーム的な要素をいくつも持っていた。恐ろしいのは、自分でこれがクソゲーだと分かっていても、チームと一緒にやっているからやめれないのだ。そう、言ってみれば麻薬のようで、自分の意思や理性とは別の場所から強制力が働くのだ。ダメだと頭では分かっていてもやめられないのだ。 現在のソーシャルゲームも似たような心理学的要素を使っている。制作者によって意図的に組み込まれているのだ。 元ドラッグディーラー(現在はゲーム業界の人間)が以前、「なぜヘロインを買う人がいるのは分からない」と言っていた。ヘロインの売人自身はヘロインなんて使わないんだから

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