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2018年5月23日のブックマーク (2件)

  • Sun Developer Connection - C コードと C++ コードの混在使用

    コードを混在使用する上でまず必要なことは、互換性のある C コンパイラと C++ コンパイラを使用することです。 たとえば、整数、浮動小数点、ポインタといった基データ型の定義が同じでなければなりません。 Solaris オペレーティングシステム (Solaris OS) では、C プログラムの ABI (アプリケーションバイナリインタフェース) が定められています。 その中に、基データ型と関数の呼び出し方法についての情報が含まれています。 Solaris OS 用のコンパイラは、この ABI に従っていなければなりません。 Sun の C コンパイラと C++ コンパイラは、Solaris OS の ABI に従っており、お互いに互換性があります。 通常、サードパーティ製の Solaris OS 用の C コンパイラも、この ABI に従っています。 Sun の C コンパイラと互換性

    yut148
    yut148 2018/05/23
  • Fedora 22で「Yum」は公式に死亡し、これからは「DNF」で! | ソフトアンテナ

    RHEL、Fedora、CentOSなどでお馴染みのパッケージマネージャYumが、 Fedora 22ではデフォルトではインストールされず、公式に「デッドプロジェクト」とみなされるようになったことが、DNFプロジェクトのブログ「Yum is dead, long live DNF」により明らかになりました。 DNFは、SATベースの依存関係リゾルバを搭載したYumのフォークで、Fedora 22以降、Yumを置き換えることになります。DNFは、Python 3 / Python 2どちらにも対応しており、Yumとは異なるDNF Python APIを提供します。 Fedora 22でも、Yumをインストールすることは可能で、YumのPython APIも当分残りますが、yumのコマンドは「yum-deprecated」と名前を変え、「yum」の呼び出しは「dnf」にリダイレクトされます。

    Fedora 22で「Yum」は公式に死亡し、これからは「DNF」で! | ソフトアンテナ