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ブックマーク / realsound.jp (1)

  • 虚淵玄は2010年代を代表する作家の1人に ロボットアニメ『OBSOLETE』の感嘆すべきロジック

    2019年12月3日、YouTube Originalsアニメ『OBSOLETE(オブソリート)』シーズン1のエピソード1〜6が配信開始された。 作が初のシリーズ作品となる武右ェ門が制作、同じくシリーズ作品を手掛けるのは初めてとなるCGデザイナー出身の山田裕城が監督を務める作。原案・シリーズ構成を手掛けるのが、2010年代を代表するアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』を送り出した虚淵玄だ。 作の主役は、体長2.5mという、人が乗り込む二足歩行メカとしては極限までにリアルな寸法のロボット「エグゾフレーム」。エピソード1では2023年を舞台に、軍用輸送機に搭載された米軍海兵隊仕様のエグゾフレーム「トード」が、ジャングルへ解き放たれ、そのまま戦闘に雪崩れ込む。世界に冠たる米軍の最新兵器として描かれるエグゾフレーム「トード」は、その圧倒的攻撃力で目標の陣地を制圧するが、謎の部隊=アウトキャスト・

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