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Web制作に関するyuta0121のブックマーク (102)

  • オンラインロゴ作成/LOGASTER

    Register your business name with the state to keep others from using it.

    オンラインロゴ作成/LOGASTER
    yuta0121
    yuta0121 2012/08/08
    無料のロゴジェネレター「LOGASTER」
  • 配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】

    私は「色」が好きなので、配色を考えるのがそんなに苦ではないんですが、良い配色が思い浮かばず、苦しんでいるWebデザイナーさんは沢山います。 人の目で見分けられる色の数は750万色以上あると言われていて、デザイナーはこの膨大な色の中から配色を考えるんですが、これが結構大変なんです。経験を積んだWebデザイナーさんでも何日も配色に悩み、目の下に隈を作ることがあると聞いたことがあります。 そこで今回は、配色を考える時や、配色に悩みすぎて出口が見えなくなってしまった時に役立つ、基的な7つの配色技法を紹介したと思います! 基的な7つの配色技法 これから紹介するの7つの配色技法は、お互いに明確な違いがない物もいくつかありますが、あくまでもこれらは配色の方向性・配色の考え方を示すものだと理解してください。それでは早速、例を交えながら特徴と効果をまとめて紹介させていただきます。 ドミナントカラー配色

    配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】
    yuta0121
    yuta0121 2012/07/02
    配色の基本技法
  • 私がweb制作でよく使うサイト47+α 作業ごとリスト

    web制作でお世話になっている便利サイト 今回は画像もなしに一覧にしてしまおうと思います。使うときにパッと一覧するような実用性を考えているので、詰めてあった方がいいですよね。 webcre8がwebサイトの制作をしているとき頻繁にアクセスするサイトリストです。これらは大半、webcre8がこれまで「*役に立つ」タグをつけてブクマ管理していたものですが、他にも漏れがあったり他のタグに入っていたり、何故か毎回検索して使っていたサイトも多いので今回ひとまとめにしてついでにシェアしてみようかなって感じです★要はリンク集ですね。 これらのサイトをぐるぐる回っているうちにみるみるwebサイトが…出来てくると良いですねw 素材サイト まずはよくある素材サイト集。当然全てフリーで商用可です。webcre8は写真をバナーや商用サイトに使う事が多いので、有料素材が用意出来る場合を除き普段からクレジット不要のこ

    私がweb制作でよく使うサイト47+α 作業ごとリスト
    yuta0121
    yuta0121 2012/06/12
    Web制作の参考サイトまとめ
  • 自分のサイトの表示を5種のブラウザでチェックできるネットサービス「browserling」

    サイトのURLを入力すれば、わざわざ全種類・全バージョンのブラウザ環境をそろえることなく、、無料でバージョン別にInternet Explorer・Google Chrome・Firefox・Safari・Operaでの表示がチェックできるネットサービスが「browserling」です。操作方法は以下から。 browserling - interactive cross-browser testing https://browserling.com/ ◆操作方法 上記サイトにアクセスすると、このような画面が表示されます。 使い方は簡単、まず上部に「表示させたいサイトのURL」を入力します。今回はGoogle Chromeのバージョン14.0でサイト表示を確認したいので「Google Chromeのアイコン」・「14.0」の順に選択してから、「run」をクリック。 そうすると、以下のようにG

    自分のサイトの表示を5種のブラウザでチェックできるネットサービス「browserling」
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    yuta0121 2012/06/09
    クロスブラウザチェック用のWebサービス
  • 『サイトポリシーとは?』

    ブログアフィリエイト初心者さんのための、アフィリエイト入門サイトです。ノーリスクで始められるブログアフィリエイトで継続収入を手に入れよう! サイトポリシーとは、個人情報や著作権、ブログ(サイト)の運営方針などについて、そのブログやサイトの運営者が訪問者に対して宣言する約束事のようなものです。 これも、前回の記事でお話したプロフィールと共に、訪問者に安心してブログ(サイト)を利用してもらうためのものですね(^∇^) サイトポリシーを明記して、ブログ(サイト)の信用性を向上させていただきたいと思います♪ ブログ運営を趣味でやっているなら必要ないのかもしれませんが、ビジネスという視点で行っていくならばやっぱり必要なのでは?と思います。 サイトポリシーは、どのサイトでも同じような内容が記述されていることが多いのですが、個人的にブログでアフィリエイトを行っていく場合にはあまり構えずに自分の言葉でブロ

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    yuta0121 2012/06/07
     サイトポリシーコピペ
  • ワイヤーフレームでWebサイト制作を進める時の注意点 | モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    株式会社8bitのスタッフブログです。受託案件を何件もやっていると、お客さんによってはパワポで作ったワイヤーフレームを嫌がるお客さんもいらっしゃいます。 作り方にも拠ると思うのですが、四角とか丸で作られたレイアウトだけを見てもいまいちイメージ付かないし、実際にデザインされた際にどうなるのか見ないと判断付かないというのがもっぱらのご意見です。 作る側にとってみると、サイト作っちゃってからあれこれ直されても困っちゃうので念には念を入れて確認して制作を進めていくわけですが、我々業界の人間が当たり前に思っている進め方が、どんなお客さんにも通じるかというとそうではありません。 ワイヤーフレームは非常に重要なもので、作っちゃってから直すというと、頼んだ方も作った方もお互い不幸になってしまいます。 Web制作を何度も担当したことのあるお客さんなどであれば、スムーズかも知れませんが、必ずしもそうで

    yuta0121
    yuta0121 2012/05/29
    ワイヤーフレーム
  • Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました
    yuta0121
    yuta0121 2012/05/28
    Webサイト制作の基本
  • ディレクターが指摘すべきデザインの注意ポイント10個

    ずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました。申し訳ない。 今回はタイトルの通り、ワイヤー上がった!デザイン依頼した!で上がってきたデザイン案(もしくはモックアップ)を見て、その段階でディレクターが何を「確認」すればいいのか?という内容についてです。 もちろん経験を積む。もしくは自分自身でデザイナーも経験するなどの機会に恵まれれば大丈夫なんですが、僕みたいに「いきなりWebディレクターという肩書きを与えられてしまった人」は、デザインの何を確認すれば良いのか分からなくなってしまうケースも多いんじゃないかな?と思って書いてみました。 実際にはマークアップ後まで影響してくるので、もっともっと項目は伸びると思うのですが、ひとまず僕が注意して見ているポイントを10個ピックしています。 色数を使いすぎていないか あれもこれも!と欲張りすぎて、結局なにが「一番強調したいのか」が分からなくなってしまっている

    ディレクターが指摘すべきデザインの注意ポイント10個
  • たった一人でwebサービスを作るための、6つの技術と4つの知識

    ふとワクワクするようなアイディアが浮かんだ時、もし自分でwebサービスを作れたらなーって思う方も多いんじゃないでしょーか。 実際、twitterやfacebookを徘徊してても、結構頻繁に「webサービス作ってみたい☆」みたいな投稿をみかけますが、中には「何から手を付け始めれば良いか分からない!」的な迷える子羊達もちらほら。 そんなワケで、ささやかながら今まで当ブログでもいくつかの自作webサービスを公開してきて、企画からデザイン・コーディング・プログラミング・宣伝に至るまで、若輩ながら全て一人で担ってきた私の知見をご紹介したいと思います。 だいじょーぶ、やりゃーできる! webサービスを作るための技術と知識 技術に関する最大のポイントは「全てを知る必要はあるが、全てに精通する必要は無い」、つまり「広く浅く」で良いというコト。 その中でどこかに自分の強みが持てると尚良しですが、手始めであれ

    たった一人でwebサービスを作るための、6つの技術と4つの知識
  • ベンチャーやWebサービスをつくったらまず準備することリスト | きらら2号

    これはベンチャーやフリーランスに限らずですが、何かサービスや製品を作った時にどのようにみんなに知ってもらえるか。 いわゆるマーケティングが必要となります。 しかしそれまでSE一筋だったり、機械いじり一筋だったりする技術系の人にとっては、マーケティングと言ってもどうやっていいのか分からないものだったりします。 Startup Marketing: Tactical Tips From The Trenchesでは、「もし私だったら最初の10日でこれをやります」というコンセプトでベンチャーマーケティングのリストを紹介しています。 1.よい名前を選ぶ シンプルで覚えやすく、明確である必要がある。その名前のドメインが使えることを確認する。ただし、ドメインが使えないようであるなら、完璧を目指す必要はない。時間の無駄になってしまう。 2.シンプルなサイトを作る 豪華で機能豊富である必要はない。サイトは

    yuta0121
    yuta0121 2012/04/16
     Webサービス立ち上げ時にやるべきこと
  • デザインが苦手な人、すぐに使いたい人にぴったりなウェブページ・ワイヤフレーム用のPSD素材 -Layout Lab

    デザインが苦手な人、すぐに使いたい人にぴったりなウェブページ・ワイヤフレーム用のPSD素材 -Layout Lab

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    yuta0121 2012/04/10
    ワイヤーフレームのテンプレート
  • W3Q - Web業界で働く方専用のQ&Aサービス - Tters

    W3Q Web業界で働く方専用のQ&Aです。技術的な質問の他、垢でつぶやきにくい悩みや愚痴などお気軽にどうぞ。 【運営よりお知らせ - 返信条件を満たす方法】 返信するには、24時間以内に受け取ったお礼が5件を超えるか、これまで受け取ったハートの累計が10件を超える必要があります。手っ取り早く返信条件を満たしたい方は、[みんなのッター] にほのぼのとしたつぶやきを何件が投稿するか、他のつぶやきに♡してみてください。

    W3Q - Web業界で働く方専用のQ&Aサービス - Tters
  • UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―

    連載目次 ◇連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、

    UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―
    yuta0121
    yuta0121 2012/03/26
     UX設計
  • Webサイトをスマートフォン対応してと言われた時に見ておきたいサイトまとめ|caraldo.net | WebとiPhoneとロードバイクが大好き!

    yuta0121
    yuta0121 2012/03/23
     Webサイトのスマフォ対策
  • 構築のスピードとクオリティをあげる、本気のワイヤーフレームの書き方

    要素を洗い出して、書き出す。 まずは、サイトの特長や企画特性に合わせて、各サイトの要素を洗い出します。コンテンツマップとは別に考える、いわゆる「パーツ」の部分も含まれるので、かなり量は膨大になりますが、しっかりやります。 んで、かならず「誰が読んでも何の事を言っているのかわかる一般用語で名称をつけます。」 例1:ECサイトの場合 ・ロゴ ・電話番号 ・SSLについての注釈 ・利用ガイド ・検索窓 ・買い物かご ・サジェストエリア ・商品画像 ・カテゴリーリスト ・TOPイメージ  etc・・・ 上記の要素リストとは別に、コンテンツマップも作成したほうがいいです。 要素リストとは異なり、おおざっぱに言うとサイトの中にページとして存在させたい内容を洗い出します。 洗い出し終わったら、その内容を優先順位順に並び替え、一緒にできそうなところは一緒にして、分けた方がよさそうなところは分けて・・・とい

    構築のスピードとクオリティをあげる、本気のワイヤーフレームの書き方
    yuta0121
    yuta0121 2012/03/22
     ワイヤーフレームの作り方
  • [連載]WordPressでWebサービスを作る方法(7:ソーシャルメディアマーケティング) | Stocker.jp / diary

    さて、SEOを意識してコーディングしたところで、サービスをオープンしてすぐに人が来てくれるわけではありません。 昔は新しいサイトやサービスを作ってもすぐには人が来てくれないのが当たり前で、色々なサイトに相互リンクを申し込んだりして地道に人が来るのを待っていたものですが、今は Twitter、Facebook、はてなブックマークなどのソーシャルメディアを少し活用するだけで初日から沢山の方に来て頂けるので楽しいですね。 この記事では ソーシャルメディアとは何か なぜソーシャルメディアマーケティングが重要になったのか サイト制作・運営者はソーシャルメディアとどのように付き合い、活用すべきか について考えてみたいと思います。 この記事を書くにあたり、「ソーシャルメディアマーケティングとは何か」ということについて、渋谷にあるソーシャルメディアマーケティング会社 株式会社ハロ 取締役の @ossam

    [連載]WordPressでWebサービスを作る方法(7:ソーシャルメディアマーケティング) | Stocker.jp / diary
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    yuta0121 2012/03/16
    リリース後のプレスリリース
  • WEB制作者になりたいと言う人が見ると良さ気な、様々なことを学べるサイト15選! | バンクーバーのうぇぶ屋

    しつもーん。『北米でWEB制作者になりたいです!専門学校に通うお金とか無いんですが、何か良さ気なサイトとかあったら教えてください!』 「なめんなよこの野郎。そんな都合の良いサイトあるわけ…ゴゴゴゴゴ」とかっこよく拒絶するのは簡単なんですが、思えば今や通信学習やらオンラインコースやらと結構色々あるんですね。それどころか、「あぁ、もし僕が今からWEB制作学びますって時に、このサイト見てたらなぁ」なんて思うサイトや記事も正直多いわけです。 もちろん、WEB制作と一概に言っても多岐に渡るのは皆さんご存知の通りかなと。僕も含め、周りのWEB制作者な皆さんの多くは専門学校やら大学やらでWEB制作を学んだ方が多いので、オンラインのソースや教材だけでWEB制作を学ぶとどうなるか、僕にはわかりませんが、多少なりとも羨ましい世の中だと思う部分もあるわけで、今日はそんな今からWEB制作を学ぼうとする人

    WEB制作者になりたいと言う人が見ると良さ気な、様々なことを学べるサイト15選! | バンクーバーのうぇぶ屋
  • WEBディレクターがやってはいけない7つの事。|designaholic -Creative Column-

    WEBディレクターがやってはいけない7つの事。|designaholic -Creative Column-
  • 無料ウェブ素材+デザインリンク集|styraise.com

    ウェブサイトをリニューアルしました 投稿日2014.2.28 カテゴリーDeverop この記事をシェア facebook Twitter 4年近く放置していたWebサイトですが、装いも新たに再始動します。 今まで公開していたウェブ用の無料素材、Webデザインクリップに加え現在個人的に制作している、CSSフレームワークや、Webアイコンフォント+雑談などを紹介していく予定です。

    yuta0121
    yuta0121 2012/03/07
     チラシで使ってるやつ
  • 非デザイナーがWebデザインに求めるもの | モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    株式会社8bitのスタッフブログです。最近、Webデザインとは?みたいなデザイン論のブログ記事が流行っていますね。 読んでいると面白くて参考になります。 ただ、デザイン論はそれを作品に反映できなくては意味がなく、もっというと依頼者がいて成り立っているプロの世界では、依頼者をまずは納得させるということを出来る人が優れたデザイナーじゃないのかな、と思います。 結局マージンがどうこうとか細かいデザイン論よりも、素人目には自分のイメージに合っているかどうか、このデザインの根拠とかそういうところがポイントだと思います。 そこで、個人的に感じたことやクライアントに指摘されたことなどをもとに、非デザイナー(素人)目線でデザインに要求されるポイントをまとめてみました。 柔らかく言うと「こうしてくれたらうれしいな」というポイントです。 細かいデザイン論はどちらかというと、同じ職種の中で共有するこ