なんかあっちこっちで「このマンガが面白い」的な話が盛り上がっているのでこれは便乗しようそうしよう。 マンガがつまるとかつまらないとかなんて話はどうでもいいです。 面白いマンガの話しようぜ! といっても、「GIANT KILLINGは素晴らしい!」とか「よつばと!はいつも良くできている」なんてのは自分が言うまでもなく他の人がガンガン言っているはずなので、ここは思い切ってオシャレで知的なのは一旦外します。 思いっきり趣味に走って、自分が体調悪いとき、見るだけで気合いがみなぎる、読むカンフル剤を紹介してみようと思います。いわゆる合法覚醒剤。 ようするにドーピング。なので合わない人は多数と思われますが、エンドルフィン出す系の本があると結構日々幸せになります。 - ●殴り合い、宇宙☆● CYNTHIA THE MISSION 1 (1) (ZERO-SUM COMICS)posted with am
を聞きに行ってきた。「アートと公共性」というタイトルだったのだが、僕はアート方面はからきしなので、「公共性」の方にアクセントを置いたつもりで話を聞いてきました。 ……というのも半分本当、半分冗談で、この場にいた大半の人がそうであったように、例の「ピカッ」事件の当事者である「Chim↑Pom」のリーダーが卯城氏が来るということで、半分は野次馬根性でした。 あと以下の文章で僕が使う「アート」というのは、このトークイベントのコンテクストからするとおそらく(言ってる本人がおそらくというのも変だが、知識がないので)現代アートのことを指しているのだと思ってください。 純朴な「対話」への意志 http://ca-mp.blogspot.com/2008/11/talk-1203.html 共同体と“開かれた”アート 〜アートと公共性の関係〜 第一夜:アートは、何とどうやって関わっていくのか <ゲスト>
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