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管理職に関するyuta_hayakawaのブックマーク (2)

  • 「成果を出せない管理職」は、誠意を持って、すぐに異動しなければならない。部下と会社、そして何より本人のために。

    わずか一代で1兆円を超える売上を上げる企業を作った、日電産の創業者である永守重信氏は厳しい人物であることで有名だ。 特に、役員を始めとした「幹部社員」には、些細なミスであっても猛烈な叱責をすることで知られている。 だが永守氏は、誰にでも厳しく当たるわけではないらしい。 著作においては「組織の上の人物には厳しく当たるが、新人には優しくする」「上に上がれば上がるほど、厳しく叱られる」と書かれている。*1 かの会社においては「管理職への評価は厳しく、かつ労働時間も長い」ことが、当然のこととされている。 確かに、私が企業の現場で感じたこととして、管理職がラクをしている会社の業績はあまり良くなく、現場の士気も低い。 それは質的に、管理職の役割が「平凡な社員が、労せずして成果をあげる仕組みを作ること」だからだ。 そして、仕組みを作ることは、自分が手を動かして働くことの、数十倍、大変な試みであり、大

    「成果を出せない管理職」は、誠意を持って、すぐに異動しなければならない。部下と会社、そして何より本人のために。
    yuta_hayakawa
    yuta_hayakawa 2017/05/30
    ほむほむ
  • 意識の低い上司が企業で生き抜く『がんばらないビジネス術』を伝授してみる

    以前、はてな匿名ダイアリーでこんなエントリーが人気となりました。 【参考】 初めて上司になって1年が経った 『おぉ、しっかりしてる』と尊敬する部分もあれば、共感する部分もあります。 というのも、僕は今の会社に入って2年になるのですが、キャリア採用のため、入社直後から部下がいる状態でした。 直属の部下は数人ですが、マネジメント対象という意味では、製造現場のスタッフなど、ン十人が対象になります。 【関連記事】 熟女20人を部下に持つ僕の『お局様マネジメント術』 しかし、前職ではただの平社員…。 初めてのマネジメント業務は手探りな部分も多く、仕事しながら日々改善しています。 仕事そのものを嫌いだと思ったことはありませんが、いかんせん早く帰りたいんですよ僕は。 僕の人生のピラミッドで頂点に立つのは『家でゴロゴロすること』なので、それを超える物事は存在しないのです。 社内政治もゴマ擦りも、必要に応じ

    意識の低い上司が企業で生き抜く『がんばらないビジネス術』を伝授してみる
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