2015年8月22日のブックマーク (2件)

  • 日本プロダクトマネージャー協会の設立の瞬間を見た - 29%の純情な感情

    今晩19:30からプロダクトマネジャー決起集会やるので、プロダクトマネジャーの方は渋谷にお越しください。— あんちぽくん (@kentaro) August 19, 2015 8月19日(水)、これに参加するために渋谷まで行ってきました。ツイート主が偶然にも同じ会社の人だったのでついて行きました。 先日のエントリ「Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方」を読んだにも書いたように、プロダクト・マネージャーという役割、あるいは、チームメンバーが備えるべきプロダクト・オーナーシップという素養に興味があって、この会にも参加しました。参加者は、弊社 CTO の id:antipop さんと、弊社の「プロダクトオーナーシップ勉強会」の参加者4名と、Fablic から id:ninjinkun さんの計6名でワイワイと。 たまたま同時期に同じ書籍を読んでいたという id:ninjinkun さ

    日本プロダクトマネージャー協会の設立の瞬間を見た - 29%の純情な感情
    yutadayo
    yutadayo 2015/08/22
  • 「情報のオープン化で開発―他部署をつなぐ橋ができた」株式会社Fablicさま Qiita Team利用事例 - Qiita Blog

    こんにちは、夏の暑さに負け気味の htomine です。 半袖で過ごせるのはいいけど外に出たくなくなりそうです! さて、今回は最近リニューアルもされたフリマアプリ「Fril」を運営する株式会社Fablicの皆様にお話を聞いてきました。 チームの文化に合わせて、Qiita Teamの使い方が徐々に変わっていくところに注目です。 株式会社Fablicさまインタビュー他部署との結びつきが弱い、情報共有のモチベーションが低い、アウトプットしても見てくれる人が少ない……など、社内でのコミュニケーションや情報伝達に問題意識を持つ企業は少なくないのでは。組織が大きくなればなるほど、その状況を変えるのは大変かもしれません。 現在70人のメンバーを抱え、フリマアプリ「Fril」(フリル)の企画・開発・運営を行うFablicでは、Qiita Teamを導入したことで、社内コミュニケーションを円滑にし、より強い

    「情報のオープン化で開発―他部署をつなぐ橋ができた」株式会社Fablicさま Qiita Team利用事例 - Qiita Blog
    yutadayo
    yutadayo 2015/08/22