yutadayoのブックマーク (131)

  • RubyKaigi 2024スポンサー舞台裏と、技術カンファレンスへの向き合い方 - inSmartBank

    こんにちはスマートバンクでCTOをしております@yutadayoです。5/15 ~ 17に RubyKaigi 2024 が開催され、スマートバンクはスポンサーをさせていただきました。 私個人としても久しぶりの RubyKaigi の参加でしたが、結論から言うとめちゃくちゃ楽しかったです、セッションを聞くこと、参加者と交流すること、スポンサー活動をすること、どれも楽しく充実した3日間でした。 今回もイベントへのスポンサーを通して様々なコミュニティイベントや広報企画を実施してきました。当日の感想も交えて、今回のスポンサーに関連して行った施策を振り返っていければと思います。 RubyKaigi に参加しスポンサーを行うこと カンファレンスに参加し、スポンサーを行うことには重要な意義がいくつか存在すると思っています。 RubyKaigi は Ruby に関する最も大規模な国際会議の場であり、多く

    RubyKaigi 2024スポンサー舞台裏と、技術カンファレンスへの向き合い方 - inSmartBank
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    yutadayo 2024/05/30
  • Ractorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表しました - valid,invalid

    表題の通りRactorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表してきました。かつスピーカーとしての参加は初めてで、いろいろ稀有な体験ができて総合的にはめちゃくちゃ楽しかった。 発表内容について "Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor"という題で、property based testing(以下PBT)において発生する小さくて大量のタスクをRactorで並列実行させるというアイデアと仮説検証の結果を報告しました。 日語のテキストで概要を知りたい方はTechouse社の記事をご参照ください。登壇者の自分が発信したどのテキストよりも丁寧にわかりやすくまとめてくださってます。この場を借りて感謝いたします! developers.techouse.com

    Ractorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表しました - valid,invalid
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    yutadayo 2024/05/26
  • The beauty of writing — Jack Vanlightly

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    yutadayo 2024/03/15
  • VISAカードの裏側と “手が掛かる” 決済システムの育て方

    YAPC::Hiroshima 2024

    VISAカードの裏側と “手が掛かる” 決済システムの育て方
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    yutadayo 2024/02/13
  • Kaigi on Rails2023の総括と技術広報について - inSmartBank

    こんにちはスマートバンクでCTOをしております@yutadayoです。Kaigi on Rails 2023 が開催され、予定していたアフターイベントや各種SNSでの発信なども無事完了することができました。今回はこのタイミングで初スポンサーさせていただいた知見や、取り組んだ事例を振り返ったまとめ記事を紹介していきたいと思います。 想定する読者 テックカンファレンスでスポンサーする上での知見やノウハウなどが知りたい方 エンジニア技術発信を促進する方法や取り組みについて知りたい方 スポンサーをする意義や効果について知りたい方 テックカンファレンスへのスポンサー背景 実はスマートバンクでは会社をあげてのスポンサー活動は今回が初めてになります。スポンサーする意義は各社様々かと多いますが、スポンサー活動をする前に下記のような課題を感じていました。 採用活動をする中で、スマートバンクや B/43 の

    Kaigi on Rails2023の総括と技術広報について - inSmartBank
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    yutadayo 2023/12/15
  • SageMakerで構築する機械学習サービス - inSmartBank

    こんにちは!サーバーサイドエンジニアの mitani です。 B/43のサービスの裏側では機械学習を使っている箇所があり、機械学習用のパイプラインとAPIに全てSageMakerを利用しています。今回はなぜSageMakerを採用したのかと、構築時に意識したことについて紹介したいと思います。 インフラ視点でのMLOpsについては @maaaato さんが記事を書いてくれているので、合わせてご覧ください。 Amazon SageMaker StudioでMLOpsを始めました - inSmartBank 機械学習の推論を行う仕組みについて 機械学習の機能をアプリケーションに組み込むためには、大きく分けると3つの仕組みを準備する必要があります。 学習用のデータを作成して何かしらのデータストアに保存する仕組み 学習用のデータを使って機械学習のモデルを訓練し検証する仕組み 訓練済みのモデルを呼び出

    SageMakerで構築する機械学習サービス - inSmartBank
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    yutadayo 2023/12/11
  • B/43のFargateを使ったBlue/Greenデプロイシステムの変遷 - inSmartBank

    イントロ こんにちは!SREを担当してます上平と申します。 このエントリーでは スマートバンクが提供する B/43サービスの裏側のデプロイシステムに関して紹介したいと思います! 自分自身の振り返りも兼ねてどうして現在のデプロイシステムに至ったのかをお話ししたいと思います、これからデプロイシステムの構築を検討されている方の参考になれば幸いです。 RDBを使用したWebアプリのデプロイ方法を構築する中で、発生した問題にどう対処し、より安定したデプロイを行うようにしてきたかを紹介します。 想定される読者 RDBを用いたWebアプリケーションで Blue/Green デプロイを行なっている方 AWS CodePipeline をどう組むか悩んでいる方 デプロイにおいて実現したかった要件 環境構築当初、デプロイで実現したかった要件をまとめました。 サービスダウンタイム無く、デプロイが行えること 障害

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    yutadayo 2023/12/01
  • ゼロから理解するDependency Injection - inSmartBank

    Dependency Injection (DI) とは、オブジェクトに必要な依存関係を外から注入する設計パターンです。 記事ではiOSアプリの実装をテーマに、DIがなぜ必要なのか、さらにはDI Containerとは何を解決するためにあるのかについて具体的な実装例をもとに解説します。 ※ 記事は iOS Test Night #12 にて発表した内容を書き起こしたものとなっております。 speakerdeck.com Dependency Injection 依存を内部で初期化する書き方 依存性逆転の原則に従った書き方 DI Containerの基 Daggerに学ぶ依存のライフタイム管理 SwiftUIアプリにおけるDI Containerの実装例 DI Containerの実装 Viewの実装 まとめ Dependency Injection Dependency Inject

    ゼロから理解するDependency Injection - inSmartBank
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    yutadayo 2023/11/02
  • Kaigi on Rails 2023『管理機能アーキテクチャパターンの考察と実践』の余談や質問への回答 - inSmartBank

    先日開催されたKaigi on Rails 2023に「管理機能アーキテクチャパターンの考察と実践」というタイトルで登壇させてもらいました。発表資料はすでに公開しており*1、記事で発表内容をそのままなぞっても新規性がないな〜と考え、発表前に行った"余興"や懇親会やXでいただいたフィードバックや質問について回答する記事としてみます。 余興について 記事で初めて上記の発表を見知った方や、発表をオンラインで見られた方にとっては「余興って何?」という疑問が浮かぶかと思うので説明すると、今回は登壇前の転換時間に"前説"をセルフでやってみました。*2 お笑いの世界には前説というものがあります。 舞台でもテレビの収録でもお客さんがいる場合は、番に向けて場を温めるために若手芸人やフロアディレクターなどが注意事項を伝えながら簡単なネタを披露することです。 ネタを交えながら注意事項等を説明し客席をいい空

    Kaigi on Rails 2023『管理機能アーキテクチャパターンの考察と実践』の余談や質問への回答 - inSmartBank
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    yutadayo 2023/11/02
  • エンジニアの異動は推奨すべきなのか? - 組織の成長について考える - yigarashiのブログ

    最近エンジニアの異動について軽く議論することがありました。自分はチームの安定性の側面からやや否定的な立場だったのですが、その議論で刺激を受けて周辺領域も含めて考え直したところ、組織の成長という軸で色々な知識がつながって面白かったのでまとめてみます。 議論の前提 異動も含めてエンジニア組織について考える時、まずは外せない前提がひとつあると思います。それは、安定したチームないしバリューストリームを維持することです。「チームトポロジー」の3章では以下の言葉を引用し、複雑なシステムの開発にはチームの効果的なパフォーマンスが欠かせないことを論じています。 ハイパフォーマンスなチームを解散するのは、単なる破壊行為では済まない。企業レベルのサイコパスと呼ぶべきものだ。 現代のソフトウェア開発の変化速度や複雑性に対処するには個人では限界があり、チームとしての活動が欠かせません。チームメンバー間で強い信頼関

    エンジニアの異動は推奨すべきなのか? - 組織の成長について考える - yigarashiのブログ
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    yutadayo 2023/07/10
  • エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog

    チームのマネージャーが、自らの責務をジョブディスクリプションとして明文化することは難しい。職務内容や権限を、断片的にしか書けないかもしれない。もしそうなるなら、実務も断片的になっている可能性がある。 チームマネジメント(組織マネジメント)という活動は、個々のマネージャーの経験や関心によって、断片的になりやすいように感じている。断片的とは、マネジメント活動が、責務の一部の領域に偏ってしまっていたり、問題を検知してはじめてその領域がマネジメント範囲であることを知る、といった様子を指している。 このような状態になる背景は、マネージャーにとって、マネジメントが、日々の実務を通して蓄積された経験に基づく活動になっているからではないか。マネージャーは孤独だ。ひとりでその責務を担う。エンジニアとは違い、チームで協働するわけではない。だから、形式知として言語化されず、個人の経験として暗黙知にとどまる。その

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    yutadayo 2023/07/10
  • Aurora MySQLをMySQL8.0へ移行した話 - inSmartBank

    こんにちは!SREを担当してます上平と申します。 このエントリーではAurora MySQL5.7互換からMySQL8.0互換への移行を実施した際の流れや学びに関して紹介したいと思います! B/43 では Aurora MySQL5.7系をサービスリリースから使っており、Aurora MySQL バージョン2のサポート終了日(2024/10/31)が近づいているのもあったので、移行することにしました。 Amazon Aurora バージョン - Amazon Aurora これからAurora MySQL8.0へ移行を検討されている方の参考になれば幸いです。 想定される読者 Aurora MySQL 5.7系を使っていて、アップグレードを検討している方 実際の Aurora MySQL 8.0 への移行手順を知りたい方 AWS インフラに興味がある方 前提 Aurora MySQL5.7互

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    yutadayo 2023/07/04
  • 初公開!「家計簿プリカ B/43」のデザイントークンの設計 - inSmartBank

    こんにちはスマートバンクのデザイナーのputchomです。普段は「家計簿プリカ B/43」のプロダクトデザインやデザインシステムの構築を担当しています。 先日、CreatorZineさんでプロダクトデザインに関するスマートバンクの連載記事を書かせていただいたのですが、今回はその中でお伝えしきれなかった「デザイントークンの設計」についてご紹介しようと思います。 デザイントークンとは? そもそもデザイントークンとは、色、タイポグラフィ、サイズ、不透明度、影などのデザインをするための最小要素のことであり、スマートバンクではデザインの一貫性を保ったり、関わるメンバーがよりデザインに対する共通認識を持てるようにして、プロダクトの価値提供を早くするために定義しています。 まず完成形です。このあと説明する様々な工程を経て、以下のようなデザイントークンをJSONで定義しました。(すべて記述するとかなり長く

    初公開!「家計簿プリカ B/43」のデザイントークンの設計 - inSmartBank
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    yutadayo 2023/06/20
  • スマートバンクの技術面接を再設計するときに考えたこと 〜過去問を公開します〜 - inSmartBank

    こんにちは!スマートバンクでサーバーサイドエンジニアをしている mitani です。 このブログでは、スマートバンクでサーバーサイドエンジニア技術面接をどのように行っているのか、過去の方法と課題点、そしてアップデートした今の形について紹介したいと思います。 スマートバンクのバリューの一つBe Openに従って、このブログでは皆さんに公開できるギリギリまで我々の採用にかける姿勢をお伝えしようと思います💎 TL;DR スマートバンクの選考フロー 技術面接で確認したいこと 技術面接の流れ 過去のスキルチェックの内容と課題点 アップデートした内容 アップデートしてみて 終わりに TL;DR 技術面接では①仕様を漏れなく正確に理解する力、②仕様を理解しアプリケーションのモデルに落とし込む力の2点を重視しています 過去のスキルチェックのお題と問題点を公開します 限りある時間のなかでお互いのマッチン

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    yutadayo 2023/06/09
  • Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情

    章立て はじめに Docker・Container型仮想化とは Docker一強時代終焉の兆し Container技術関連史 様々なContainer Runtime おわりに 1. はじめに Containerを使うならDocker、という常識が崩れつつある。軽量な仮想環境であるContainerは、開発からリリース後もすでに欠かせないツールであるため、エンジニアは避けて通れない。Container実行ツール(Container Runtime)として挙げられるのがほぼDocker一択であり、それで十分と思われていたのだが、Dockerの脆弱性や消費リソースなどの問題、Kubernetes(K8s)の登場による影響、containerdやcri-o等の他のContainer Runtimeの登場により状況が劇的に変化している。記事では、これからContainerを利用したい人や再度情報

    Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情
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    yutadayo 2023/05/23
  • 【第2回】エンジニア自由研究の発表会レポート - inSmartBank

    こんにちは!CTO の @yutadayo です。 前回行ったエンジニア自由研究からさらに3ヶ月経過し、実際に番環境で稼働しているものや、運用で使われているものなど圧倒的成果を出すことができました、そして先日また2回目の発表会を行ったのでそちらの様子をレポートしたいと思います。 前回の発表会のレポートはコチラ blog.smartbank.co.jp なお、前回の発表が好評だったのもあり、社内でのオンライン視聴を望む声が多かったため、今回は meets を使ってオンラインでエンジニア以外の方も見れるようにしました。 配信の設定が完了後の発表が始まる直前の様子 研究内容の紹介 前回と同様に研究は週内の1時間を使い、活動が実施され今回は7件の研究内容の発表が行われました。それでは早速発表内容を紹介していきましょう。 ハッピーセット 最初の発表は @nakamuuu からのハッピーセットという

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    yutadayo 2023/04/11
  • データベースのメタデータ整備をRails generatorで楽にする工夫 - inSmartBank

    こんにちは、アプリケーションを開発する皆さんはデータベースのテーブルやカラムにコメントを書いていますか?記事ではテーブルコメントやカラムコメントといったメタデータについて以下の点をご紹介します。 メタデータ未整備だったSmartBank社内で「メタデータ大事だね…」と理解するにいたった背景をほんの少し 既存のテーブルやカラムへのメタデータ追加作業を簡易化する小さい工夫(こちらが旨です) SmartBankが提供するプロダクトB/43の開発で主に使用しているRailsMySQLを前提とした内容になりますが、アイデア自体は他の言語やデータベース製品でも有用かと思います*1。 データベースのメタデータとは? MySQLなどのデータベース製品ではテーブルやカラムにコメントを付与することができます。記事ではこれらのコメントのようなデータを説明するためのデータをメタデータと呼びます。 MySQ

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    yutadayo 2023/04/04
  • 経営とソフトウェアエンジニアリングの接続 - WEB SALAD

    はじめに 2020年の1月から執行役員CTOに就任し、そこから数年間「CTOの役割は何か」を自問自答してきました。 就任当初から「CTOの役割とは、経営とソフトウェアエンジニアリングを接続することである」という考えはありましたが、上手く言語化できずにいました。 最近になってようやく他者へ説明できるレベルまで言語化できるようになったので、現時点での考えを残しておきたいと思い、4年ぶり(!)にブログを更新する1ことにしました。 ブログポストの要旨 筆者の考えるCTOの役割は、「ソフトウェアエンジニアリング組織の日々の活動が企業価値の向上に繋がっている状態を作ること」です。 企業価値の向上のためにソフトウェアエンジニアリング組織が行うべき取り組みは、コーポレートファイナンスの視点を導入することで論理的に導けます。 そして、ソフトウェアエンジニアリング組織の日々の活動がこれらの取り組みに自然と向

    経営とソフトウェアエンジニアリングの接続 - WEB SALAD
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    yutadayo 2023/02/27
  • ユーザーに対する誠実さと熱量のバトンを受け取る――UXリサーチャー瀧本【SmartBank Members#3 】 - inSmartBank

    「人が欲しがるモノをつくる」ーーそんな想いで集まっているスマートバンクのメンバーたちを掘り下げる企画【SmartBank Members】。今回は、企画の3人目としてUXリサーチャーのはろかさんに話を聞きました。副業として関わるなかで、スマートバンクのN1インタビュー文化に惹かれて正社員の1人目UXリサーチャーとして入社したはろかさん。創業者たちのユーザーに対する熱量から、UXリサーチャーとしての振る舞い、そして金融領域におけるリサーチの面白さまで語っていただきました。 はろかさんとCXO takejuneさんが話している全編は、Podcastからご視聴ください↓ 07:UXリサーチャーはろかさんが惚れ込んだスマートバンクのリサーチ文化- ゲスト: 瀧 はろか(@Haroka) プロフィール 瀧 はろか|@Haroka UXリサーチャー 新卒で日漢字能力検定協会に入職し、校正・校閲

    ユーザーに対する誠実さと熱量のバトンを受け取る――UXリサーチャー瀧本【SmartBank Members#3 】 - inSmartBank
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    yutadayo 2022/06/16
  • CRAからViteへ移行して190倍高速なdev server起動を得る - inSmartBank

    ある日突然、あなたに190倍(当社比)高速なdev serverができたらどうしますか...? この投稿ではWebアプリケーションのビルドツールをCreate React AppからViteへと移行した背景・手順・結果について説明します。 Vite等のビルドツールやフロントエンドアプリケーションの開発体験に興味・関心がある方、中でもCreate React App(以下、CRA)を利用していてdev server起動やHot Module Replacementの速度に課題を抱える方の参考になれば幸いです。 前置き SmartBankが提供するB/43の開発チームはユーザーが利用するモバイルアプリだけでなく、カード発行会社としてのバックオフィス業務を支援する管理機能を内製しています。 人確認業務に用いる画面イメージ。データはもちろんダミー B/43にちなんでA/43*1 と名付けられたこ

    CRAからViteへ移行して190倍高速なdev server起動を得る - inSmartBank
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    yutadayo 2022/04/25