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slackに関するyutailang0119のブックマーク (5)

  • Slackはハイライト部分をU+E000とU+E001で囲って表していそう - hogashi.*

    Slack は、メッセージのどこからどこまでハイライトするかを、 Unicode の私用領域 *1の U+E000 と U+E001 を使って表しているらしく、こういう HTML を glitch とかで書いて、 <html> <head> <meta property="og:title" content="Slackで&#xE000;タイトルをハイライト&#xE001;する" /> <meta property="og:description" content="Slackで&#xE000;説明&#xE001;も&#xE000;好きな部分をハイライト&#xE001;する" /> </head> </html> そのページを Slack で展開させたりすることで、好きな部分を勝手にハイライトできて面白い *2 *3。 ちなみに printf "\ue000寿司\ue001が光ったら成功"

    Slackはハイライト部分をU+E000とU+E001で囲って表していそう - hogashi.*
    yutailang0119
    yutailang0119 2022/10/06
    おもしろい
  • Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog

    Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる

    Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog
  • Slack キーワード通知に設定しているワード 100 連発 - id:onk のはてなブログ

    エゴサが趣味なので、社内の Slack のキーワード通知をめちゃくちゃ便利に使っている。 slack.com 何か見ておくと良いことがありそうなものを片っ端から通知するようにしているんだけど、100 個が上限なの知ってた? 100 個以上設定しようとするとこうなる 僕はこんなキーワードを入れています。適当に分類しながら見てみよう。 自分 onk, o/nk, on/k, おんく, 大仲, onaka, 眼科 自分の名前やハンドルネームを入れておくと、どこかで自分が呼ばれたときに気づけるようになる。 定時外だと親切でキーワード通知避けのために / を入れて発言する人もいるので、それも通知させるためにこういうキーワードになっています。戸籍ネームはほっっとんど呼ばれることは無いんだけど、念のため。 「眼科」は中心性漿液性網脈絡膜症になってるっぽいけど放置してたら T シャツが作られたので、戒めの

    Slack キーワード通知に設定しているワード 100 連発 - id:onk のはてなブログ
    yutailang0119
    yutailang0119 2021/04/01
    眼科
  • テキストを画面に流していくアプリをElectronで作った - 詩と創作・思索のひろば

    この記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2019の12日目の記事です。 任意のテキストを画面に流していきたいことってありませんか? ぼくはあります。定期的にエンジニアみんなの前でスライドを映しつつ話す機会があって、そんなとき Slack で実況的に反応がなされることがあるんだけど、Slack 映しっぱなしにするわけにもいかず、話し終わってあとからコメントに気づく……ってこともまあまあある。そんなとき、画面のスライドに重ねてコメントが流れてくれると自分も聞き手も共有できてうれしい。わけです。 それを達成するための1ステップとして、任意のテキストを画面に次々流してくれるアプリをElectronで作りました。 GitHub - motemen/TextCast じつは過去のこのエントリたちも、「Slack の発言をリアルタイムにデスクトップに流したい」という欲望からうまれた

    テキストを画面に流していくアプリをElectronで作った - 詩と創作・思索のひろば
    yutailang0119
    yutailang0119 2019/12/12
    ニコ動風にしたい!!! (特許の侵害しないように)
  • ターミナルでSlackを読む - 詩と創作・思索のひろば

    Slackはそのクライアントがそれなりに、かなりよくできていて、これでほとんど困ることはないんだけど、そうは言ってももうちょっとプログラマブルに取り扱いたいこともある。 そういう場合にもよいAPIが用意されていて、Real Time Messaging API ってのがある。こいつはWebSocketでSlackの発言をはじめ、あらゆるイベントのJSONを送りつけてくれるやつ。ひとまずこれを標準出力に流すことができれば、あとは好きに料理できるはずだ。 というわけで作ったのがこちら。書いたことなかったのでRustです。ちょうどいいネタだった。 GitHub - motemen/slack-stream-json slack-stream-json というバイナリが、SLACK_TOKEN 環境変数を設定した上で起動してやると、RTM APIによって得られたイベントのJSONをそのまま標準出力

    ターミナルでSlackを読む - 詩と創作・思索のひろば
    yutailang0119
    yutailang0119 2019/11/22
    これ仕事中にバレずにSlackできるな?
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