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2014年9月24日のブックマーク (4件)

  • 新任マネジャーは「戦略」「作戦」「戦術」の違いを図解で理解しよう

    4月、あらゆる会社で新しい事業年度の計画が発表される時期ですね。読者の中には、こうした事業計画にかかわり「事業戦略」について発表する人もいるかと思います。今回は「戦略と戦術の境界線は?」というテーマで図解で整理してみたいと思います。 管理職になったら、まず全体像を頭にたたきこんでおく まず、マネジャー以上の役職になった人は、会社の経営のことを念頭において活動しなければなりません。労働者でありながら、経営マインドを持たないとキャリアは向上していかないからです。 そして、会社の経営はよく戦争に例えられます。「戦略」「戦術」「武器」など、戦争用語が頻繁にオフィスで語られます。ただし、戦略と戦術がゴッチャになっていたり、戦略なき戦術を一生懸命に考えたりする無駄もよく見られます。言葉の定義は大変重要で、おろそかにすると大きなコミュニケーションミスを招きます。そこで、戦争そのものに照らしあわせたときに

    新任マネジャーは「戦略」「作戦」「戦術」の違いを図解で理解しよう
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 受託開発は「納品」をなくせばうまくいく? なくさなくてもうまくいく? ソニックガーデン倉貫義人氏、グロースエクスパートナーズ鈴木雄介氏対談

    また、今回の対談のモデレータを、倉貫氏、鈴木氏とも交流の深い株式会社SyncThoughtの橋吉治氏が務めました。 顧客企業と受託開発スタイル 橋 ► 倉貫義人さんは、近著『「納品」をなくせばうまくいく~ソフトウェア業界の“常識”を変えるビジネスモデル』(日実業出版社刊)で「納品のない受託開発」を提示し、話題を集めています。個人的には、この書籍は倉貫さんの試みの集大成で、開発者の幸せが顧客の幸せにつながる、1つの方法論を示しているのではないかと思っています。 この書籍に対し、ブログで「「納品」をなくさなくてもうまくいく」と反論的な感想を寄せたのが鈴木雄介さんです。お二人の考えの違いを突き詰めると、個別の開発現場でより幸せな開発を模索するヒントが得られるのではないかと思います。 では、まずお二人の会社と代表的な事例について紹介していただきましょう。 納品がなく成果で契約、IT部門がなく

    受託開発は「納品」をなくせばうまくいく? なくさなくてもうまくいく? ソニックガーデン倉貫義人氏、グロースエクスパートナーズ鈴木雄介氏対談
  • 永和さんの「価値創造契約」が大苦戦を強いられている件 - GoTheDistance

    この資料、非常に衝撃的だった。中の人がここまで公開していいものなのか、という意味でも。 俺の価値創造契約 from Fumihiko Kinoshita 永和さんの価値創造契約とは 新しい契約形態での受託開発サービス「価値創造契約」 | 永和システムマネジメントに詳しくありますが、簡単にいえば「初期費用無料で、常に改善・運用をしながら月額定額制でシステム利用料を頂く」というビジネスモデルです。価値あるシステムは必ず長く使われ変更を伴うのだから、その変更を受け入られるモデルを提供すれば双方にメリットがある。これが立脚点のようです。 2013年営業実績、0件 資料によればテレアポを800社行い、様々な展示会にも出展されたそうです。12社にコンタクトできたけれど受注は0件だと書いてあります。マーケティングに失敗してしまったと言って良いでしょう。 受託開発の弊害と指摘される「価値あるシステムを作り

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