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2016年1月25日のブックマーク (4件)

  • テスト(コード)レビューの方針 書きなぐり版 - うさぎ組

    牛尾さんのブログをはてブったら、「じゃぁ、その手を見せろやゴルァ」と言われたので書きました。雑です。すみません。 元記事 「自動化対象のユニットテスト(単体テスト)の仕様書を書くことは完全なる無駄である」 Blogs - Live DevOps in Japan! - Site Home - TechNet Blogs 僕のコメント 「だいたい同じ意見だけど、これで単体テスト仕様書がいらない理由にはならないかなぁと思った。テストレビューの成長方法について書かれていないしなぁ。出来る人いない現場は諦めろってことかな?」 はてなブックマーク - kyon_mm のブックマーク - 2016年1月25日 牛尾さんのコメント「どっかに書いてありますか?もしあったら記事にはります。」 僕のコメント「書いていません!」 僕のコメント「書きました!」 僕の主張 記事は僕の実験結果(経過報告)であり、

    テスト(コード)レビューの方針 書きなぐり版 - うさぎ組
  • エンタープライズアジャイルからアジャイル企業へ

    Developer's Summit 2017 で発表したプレゼン資料です。要約すると、エンジニア起業するときに契約に気をつけましょうということです。

    エンタープライズアジャイルからアジャイル企業へ
  • 開発におけるDocker導入のメリット - Qiita

    DockerのPros/Consとか今更感ある。他の仮想化技術との比較記事はよく目にするが、開発にどのようなメリット・デメリットがあるのかあまり周知されていないようなので自分なりの感想を書いておく。 Pros 同一性 複数人で開発する際に、環境の差が生まれない。 カプセル化 アプリケーション込みの環境をコンテナというカプセルに隠蔽することができる。 コンテナという単位に対するテストが可能に。 コンテナを捨てる・再生成するのが容易。 ポータビリティ(一貫性とも) 開発に使ったコンテナをCIでテストできる。 CIでテストしたコンテナをサーバーにデプロイできる。 デプロイしたコンテナをスケールできる。 Prosで防げる消耗 おれの環境では動いた。 はい。 複数の開発者で同一の環境で開発できるので防げる。 ローカルで通ったテストがCIでコケる。 開発と同一の環境でテストできるので防げる。 bund

    開発におけるDocker導入のメリット - Qiita
    yutaka_kinjyo
    yutaka_kinjyo 2016/01/25
    “開発の本質ではない部分での消耗がなくなるというのは驚くほどキレイな心を保つことができて精神衛生上よい”
  • 失敗するプロジェクトと成功するプロジェクト

    多様なプロジェクトの進め方がありますが、進め方を問わず、「成功するプロジェクト」に共通する要件は何なのでしょうか。 以下に最も重要だと思う2点を紹介します。 うまくいくプロジェクトの要件 コミュニケーションがプラットフォーム化しているプロジェクト 弊社、Cuonでの経験則になりますが、成功するプロジェクトは「コミュニケーションがプラットフォームとして成立しているプロジェクト」といえるのではないでしょうか。 『もしドラ』のヒットで日でも一般的に有名になったピーター・ドラッカー氏は、かつてこう言いました。 コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を、聞き分ける力である。 この言葉には、「相手が全てのことを口にしているわけではない、もしくは全て言葉で表せるものではない」という意味が含まれていると思います。 プロジェクトを進める過程で、プロジェクトマネジャーに大事なことは、

    失敗するプロジェクトと成功するプロジェクト
    yutaka_kinjyo
    yutaka_kinjyo 2016/01/25
    “成功するプロジェクトは「コミュニケーションがプラットフォームとして成立しているプロジェクト」といえるのではないでしょうか。”