タグ

2016年6月13日のブックマーク (6件)

  • フロントエンドのモダン化とJavaScriptモジュールの
依存解決

    Modern Web App LT!(freee x WACUL)で発表した資料です http://connpass.com/event/31305/

    フロントエンドのモダン化とJavaScriptモジュールの
依存解決
  • 決めつけが激しいタクシーの運転手さん|けんすう

    この前の日曜日、ちょっと時間がなくて、短い距離だったんですが、タクシーに乗ったのですね。 そしたら、見た目が、すごい怖い、エグザイルぽいサングラスをかけた30代後半くらいの運転手さんで、なんかこわいなあ、と思ってたんです。 そんな、エグザイルみたいなタクシーの運転手さんなのですが、この人が、すごい決めつけてくる人で。 まず、行き先をいうときに「六木交差点を過ぎたあたりまでお願いします」といったら 「あ、俳優座でしょ?」というのですよ。 いきたかったのは、普通に六木交差点なので、「えっ、いや、違います。交差点でいいです」というと、今度は 「どこの局?それとも制作会社?」と聞くのですね。 「えっえっ?」となりました。何を聞いているのか当によくわからないのですね。 そしたら、その運転手さん、「だって、日曜日なのに仕事だから、テレビ関係でしょ」っていうのですよ。 「いやいや、違います。仕事

    決めつけが激しいタクシーの運転手さん|けんすう
    yutaka_kinjyo
    yutaka_kinjyo 2016/06/13
    やられた。
  • メルカリ、2次創作物の公式販売が可能に 売り上げの一部を権利者へ 第1弾はIngress

    メルカリは6月13日、作品やコンテンツの権利者と連携し、2次創作物の売り上げの一部を権利者にロイヤルティー(版権使用料)として支払うことで、販売を公式に認める施策を発表した。第1弾として位置情報ゲームIngress」関連作品の公式販売を始める。 作品の権利者と公式に連携し、メルカリを介した2次創作物の流通に対し、限定的なライセンスとロイヤルティーを設定。取引成立時に、出品者が権利者に売り上げの一部からライセンス許諾料を支払う仕組みを用意し、2次創作物の流通プラットフォームとして公式に認める。 第1弾としてNianticと提携し、「Ingress」の2次創作物の公式販売を解禁した。活発なプレイヤーコミュニティーを持つ同ゲームは、これまでも頒布会などが定期的に開催されている。運営側は、非営利の表現活動はガイドライン上で認めていたが、金銭的対価が発生する場合、営利性の判断が難しかったという。

    メルカリ、2次創作物の公式販売が可能に 売り上げの一部を権利者へ 第1弾はIngress
  • スマートフォンアプリ開発における共創的な開発チーム

    複雑かつリッチな体験を提供するスマートフォンアプリを開発するためのチームワーク、その中でのエンジニアの役割について

    スマートフォンアプリ開発における共創的な開発チーム
  • Women Who Code Tokyoと私 - Himi Sato - Medium

    女性限定のハッカソンでの1枚テクノロジー業界に興味のある全ての女性のエンパワーメントを目的としたグローバルNPO・Women Who Codeの東京支部を2014年5月に立ち上げてから2年が過ぎました。その振り返り的なことを書こうと思います。長文ですが、最後まで読んでくれたら嬉しいです。また、苦労話に聞こえるかもしれませんが、苦労を自慢したいわけではありません。 スーツの男性集団が恐怖の対象私はテクノロジーとは程遠い人生を歩んできました。大学ではドイツ語を勉強し、新卒で入った前職は危険物に特化した物流会社でした。扱っていたのはとても大きなコンテナを運ぶ、「毒」とか「危」とか書いている看板をつけた大型車両。「危険物取扱者乙種4類」通称「乙四」と呼ばれるものだったり、「毒物劇物取扱者」といった怪しげな国家資格も取りました。 そんな職場で、私は入社してから3年間、パワハラとセクハラを受けました。

    Women Who Code Tokyoと私 - Himi Sato - Medium
    yutaka_kinjyo
    yutaka_kinjyo 2016/06/13
    いい話
  • TLSとは 【Transport Layer Security】 ─ 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words

    概要 TLS(Transport Layer Security)とは、インターネットなどのIPネットワークでデータを暗号化して送受信するプロトコル(通信手順)の一つ。送受信データの暗号化による盗み見の防止、相手方の認証による真正性の確認(なりすまし防止)、経路途上での改竄検知などを行うことができる。 TLSはデジタル証明書(公開鍵証明書)による通信相手の認証(一般的にはサーバの認証)を行い、中継装置などネットワーク上の他の機器によるなりすましを防止する。また、共通鍵暗号(秘密鍵暗号)によって通信を暗号化し、ハッシュ関数を応用してデータの改竄を検知することができる。 Webコンテンツの送受信に使われるHTTPと組み合わせた「HTTPS」(HTTP over SSL/TLS)が特によく知られ、Webサイトと閲覧者のWebブラウザの間で認証情報や個人情報、決済情報などの送受信を安全に行う手段とし

    TLSとは 【Transport Layer Security】 ─ 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words
    yutaka_kinjyo
    yutaka_kinjyo 2016/06/13
    “元はSSL(Secure Socket Layer)と呼ばれるプロトコルで、SSL 3.0の次のバージョンがTLS 1.0という関係(機能的にはほぼ同じ)にある”