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2019年10月5日のブックマーク (5件)

  • レベルデザイン概論 – 2dgames.jp

    レベルデザインとは? レベルデザインとは、ゲームシーンあるいは舞台といった「レベル」を作成することです。 良いレベルデザインにするためには、ゲームの難易度やバランスをよく考え、プレイヤーが進捗感や達成感を得られるような課題や挑戦を配置することが必要です。 レベルエディタ レベルエディタとは、レベルを作成するためのツールのことです。 一般的なレベルエディタでは、 地形 アイテム 敵キャラ イベント などを配置することができます。 これがあると、レベルの調整が容易になります。例えば、2Dゲームのレベルエディタとしてよくあるのが、お絵かきツールように、マップチップを配置するツールです。 たとえば「Platinum」 のような「パーツ」のウィンドウから、チップを選択してちくちく配置するツールです。他にも、フィールド(地形)とキャラ(プレイヤー・敵・アイテムなど)の2つをそれぞれ「レイヤー」という単

    レベルデザイン概論 – 2dgames.jp
  • ゲーム制作で使える!経験値テーブルの作り方のコツ | Taiyo Project

    時空物語外伝 イライザのゴールドラッシュ 経験値計算式 レベルアップに必要な経験値=前のレベルでレベルアップに必要だった経験値×1.1 ちなみにレベル1の時は「前のレベルでレベルアップに必要だった経験値」が存在しないので、初期値として「10」を採用しています。 複数の経験値テーブル・・・例えば「レベルが上がりやすいキャラ」「普通のキャラ」「レベルが上がりにくいキャラ」などを用意したいと思った場合は、このレベル1の時の初期値をそれぞれ「8」「10」「15」みたいに設定してあげればOKです。 ゲームにおける経験値テーブルの作り方、大前提 まず前提として、ゲームにおける経験値テーブルとはどうあるべきかという点について認識を合わせておきましょう。 色々と主義主張はあると思いますが、ごく一般的な経験値テーブル(レベルアップ)の考え方は、次のようなものだと思います。 序盤はさくさくレベルが上がる。 →

    ゲーム制作で使える!経験値テーブルの作り方のコツ | Taiyo Project
  • 地形生成(ボロノイ図法)🌏 - Qiita

    🌏ボロノイ図法で作成🌏 ボロノイ図 世界生成アルゴリズムはいくつもの種類が存在します。 その中でも今回は魅力的な形状を生成することに長けている"ボロノイ図法"を使用します。 🌏ボロノイ島生成クラス🌏 ボロノイ図の作成と島生成を行うSimpleVoronoiIslandクラスを作成します。

    地形生成(ボロノイ図法)🌏 - Qiita
  • 完全ローグライクダンジョン生成アルゴリズム🚪 - Qiita

    💀ローグライクダンジョン💀 今回はローグライクダンジョンの部屋生成アルゴリズムについてお話します。 (画像は以前作成したローグライクゲームのスクショ) 以前、作成したダンジョンアルゴリズム >>ローグライク自動生成(区域分割法) 💀作成方法💀 今回はローグライク版穴掘り法を使用する。 1.最初に1つ部屋を作る。 2.今ある"部屋または通路の生成可能な面"(branch_point)をランダムに選択する。 3.部屋または通路を生成する。 4. 2と3を繰り返す。 こんな感じです。 完成イメージ 💀よういするもの💀 💀タイル💀 ID 名前 色

    完全ローグライクダンジョン生成アルゴリズム🚪 - Qiita
  • アイディアの盗用は違法?適法? ソーシャルゲームの「パクリ」ブームを振り返る

    約2年前、「TOKYO GAME SHOW 2011」における、GREEの田中社長の「ある流行っているものがあったら、同じようなものを作りまくるべきだと思う」という発言が賛否両論を巻き起こした。GREEやDeNAが覇権を争ったモバイルのソーシャルゲーム市場では、あるメーカーがヒット作を出すと、他のメーカーがそれと同じようなゲームをリリースするという、この意味での「パクリ」が横行しており、田中発言は、そうした「パクリ」を良しとするものと受け取られたのだ。 ソーシャルゲーム市場における「パクリ」問題は、その倫理的是非が議論されるのみならず、裁判上でも激しく争われた。代表的なのは、今年4月に決着した、GREEの「釣り★スタ」とDeNAの「釣りゲータウン2」の間の訴訟だ。GREEがDeNAを、「盗用である」旨主張して訴えたのだが、4月の最高裁決定により、GREEの敗訴が確定した。 こうした訴訟で問

    アイディアの盗用は違法?適法? ソーシャルゲームの「パクリ」ブームを振り返る