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2021年3月23日のブックマーク (2件)

  • 私のお金はどこに? Part1:Steamの経済学

    AurumDustのNikolay Bondarenko氏は,Steamでの値付けとディスカウントそしてウィッシュリストでの公式を導き出した。 これはPCゲーム発売の最初から最後まですべてのプロセスを解説するシリーズ記事の最初の一編である。我々はここでは開発にまで踏み込まない ― それはまったく別の話だ。 我々はSteamについてたくさんの話をするつもりだ。なぜならそれは最大のオープンなゲーム配信プラットフォームだからだ。しかし同時にサードパーティの配信システムについても代替の配信手段として扱っていく。自分たちの答えを見つける前に, 答えを見つけにいく前に,最近ではどのようにしてパブリッシングが行われているのかについて批判的に見ていこう,我々は,価格と値下げ,そしてSteamのWish Listがどのような役割を持つのかから始めたいと思う。 ド真ん中から始めよう そう,ド真ん中。薔薇色に染

    私のお金はどこに? Part1:Steamの経済学
  • 個人開発ゲーム販売にパブリッシャーは必要か|みやこ出版|個人ゲーム開発

    以前開発に関わったゲームはパブリッシャーさんを通して販売してもらい、無料配布ゲームの頒布やイベント出展などもお任せしていました。 個人的にはお願いしてよかった。できれば次もお願いしたい。 パブリッシャーさんて何してくれるの会社によりますが、主に広告販促や窓口、イベント出展やプロモーション、コンシューマへの移植、難しいところではCEROの申請代行などを担ってくれます。他にもローカライズやテストプレイを併せて行ってくれる会社もあります。特定のジャンル、どんな媒体、海外or日の販路に強いなど特徴も様々です。 費用や売り上げはどうなるの私がお世話になった会社さんは(当時)上述の全てをお願いできる、どっちかいうと日国内の販売に強い会社さんで、売り上げ比率は開発側:パブリッシャー=7:3が基で、売り上げから引く形でした。契約金などを事前に支払う必要がなく、初期費用の心配がいらないのは大きかったで

    個人開発ゲーム販売にパブリッシャーは必要か|みやこ出版|個人ゲーム開発