git submoduleでの注意 : A road which I walked.
11月26 git submoduleでの注意 カテゴリ:git 単に自分の不注意やgitスキルの未熟さが招いた失敗なんだけど、ここに記す。 git submoduleする前に・・・ 外部リポジトリをforkしておく。 外部ライブラリをとくに弄る予定がないときは、別にいいけどベンダーが対応が遅かったり、新しいcommitを安易に受け入れられない場合、自分でなんとかするしかないので、forkしておくとなんの憂いもなく対応できるのでおすすめ。 Githubの場合はforkボタンをクリックするだけで自分のリポジトリにforkされたリポジトリが取り込まれるので、それをsubmodule化するとよい。 うっかりsubmodule化した場合、解除や再登録が若干面倒なので、これを参照。 submoduleを使った場合のmergeに注意。 他人のブランチなんかにマージしたとき、ブランチを切り替えて、自分の
git submoduleについてのメモ 追加/削除/更新等
B! 70 0 0 0 Gitのsubmoduleがいつもイマイチ良くわからなくなるので 自分なりのまとめ。 レポジトリにsubmoduleの追加 submoduleのあるレポジトリをcloneする submoduleの更新 submoduleの削除 ignore = dirty Submoduleのプロトコルの変更 レポジトリにsubmoduleの追加 git submodule addで追加。 $ git submodule add [email protected]:rcmdnk/evernote_mail.git ./submodules/evernote_mail addすると.gitmoduleというファイルがまだ無い場合は作られ、その中に [submodule "submodules/evernote_mail"] path = submodules/evernote_mai
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