Fate of The シルエット @765_SilhouetteP ムラムラする→原チャリで風俗街まで行く→VIPの風俗スレで評判になってた嬢に特攻→実姉だったンゴwwwwwwwww←今ここ 2013-09-04 04:05:48
2013-08-24 そうだ、サドルになろう! http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013082401001734.html こんばんわ。元横浜市中区の住人だったMK2です。 なあ犯人よ。俺はおまえに言いたいことがある。サドルが欲しい。その気持ちはいたいほどわかる。女の子のいちばん強い部分が密着したものだ。そこににおい的にいえば女の子の中心的ななにかがあるのではないか。そう考える気持ちはよくわかる。しかもけっこう長い期間にわたって使われる。高校の通学に3年間使われたサドルなんて、そりゃすごいものに違いない。 体臭は、蓄積だ。うわばきがすばらしいのはなぜか。それは毎日使われるからだ。毎日使われるわりに、洗われる頻度は少ない。よってそこに蓄積がある。女の子成分の蓄積だ。サドルもけっこう強いとは思うが、うわばきもかなり強い。いまでも忘れはしない。あれは「夏めろ」と
2013-08-23 僕がナンパをしなくなった理由 日記 友人のBeyondさん(@Wsansotaku)がナンパ師を辞めた。 これに触発されたのと、リクエストを頂いたのもあるし、過去を振り返る意味でも、 僕も書いてみることにしました。長いので覚悟してください。 1.ナンパデビュー 2年前の春、統主さんというナンパ師の方の講習を受講させて頂き、ナンパを始めた。新宿で道行く女性数十人に、一心不乱に声をかけまくった、という件の出来事だ。実はその前にも、一人で路上に出てナンパを試みたことがある。今思い返せば、それはもう4年も前のことだった。きっかけは、「もう合コンに行くな」というナンパ本を、偶然本屋さんで手に取ったこと。当時僕は、学生の頃から付き合っていた彼女と別れて、意気消沈していた。大学も卒業していたし、出会いなんてどこにもなかった。そんな僕の人生に一筋の光が射した。まるで、どこが出口か
720 :1/2 : 2013/08/20(火) 21:21:06.91 ID:DHGQCzDV 近所に長い間病気で寝たきりだったおじいさんがいたんだけど4年前に亡くなった。 当初つきっきりで看病をしていたおばあさんはショックで寝込んだり入院したりで、 いつ後を追ってもおかしくない位に気落ちしていたんだけど、半年経った位から 次第に明るくなり白髪だらけでボサボサだった頭も綺麗に染めてパーマをかけ、 すっぴんだった顔もバッチリ化粧をし、地味な色合いだった服装もこじゃれた華やかな色合い になってすっかり別人のようになり「彼氏でもできたんじゃないか」と近所で噂になっていた。 ある日、私と母が犬の散歩をしていると道端でおばあさんに会い「お茶でも飲んでって」と家に呼ばれた。 その時に母が「最近明るくなったよね」と言うとおばあさんは「そうなの!これ見て!」と 旦那さんの遺影が飾られている仏壇から手紙を
結論から書く。 労働時間は短い方がいい。 特に、若い人ほどがむしゃらに働く。よくない。 日本人は労働時間が長いという。 若い人はつい労働長くなるだろう。 僕も34歳と、世の中全体から見たら若造だろうが、 自分より若い人を見てると、 労働時間が無駄に長いと思う。 若いというのは資産だ。 若さは武器だ。 体力があるし、勢いがある。 それにかまけてはいけない。 若さという資産を、 経験や、知識という資産に変換すべきだ。 すげーー忙しく働いたという経験も、あってもいいと思うが、 大事なのは、考えて生きたという経験だ。 知識は本から学ぼう。 別に、経験や知識が無くても人生は楽しいが、 個人的にはあったほうが楽しいと思う。 労働だけで得られる経験や知識なんて限られてる。 ましてや、ブラック企業に居続けると、本当に限られる。 なんのために労働するのか。 考えて生きよう。 結果、経験や知識を得ると儲かる。
もっと上達したいとか、趣味つながりでもっと色々な人に会いたいと発言した時に、必ずこう言ってくる人が居る。 「あなたはプロじゃないんだよ?」 発言相手は、プロに近い所で働いている。 自分は普通のサラリーマンで、プロになりたいと思ってるわけでもない。年齢的にも実力的にも無理なのは分かり切ってるし、今の仕事も気に入っている。でも音楽を聴くのは好きだし、楽器を演奏するのは楽しい。 自分が演奏した動画を上げてみたりもする。 そんな実力も無い自分が、好きな音楽について語ったり、下手な動画を上げたり、上達したいと言うのがウザいんだろうと思う。 いつも言われる 「動画再生が伸びたからってプロにはなれない」 「こんな事をしてあなたは将来どうなりたいの?」 別に動画が伸びたらプロになれるなんて思ってないし、繰り返すけどプロになりたいわけじゃない。(ついでに言うけど思い上がるほど再生も伸びてない) プロじゃない
その昔C言語から始まったプログラム学習で必ず通る"hello world"と言う言葉。その真逆の言葉を自分の口から公に向けなければならない日が来るとは、思いもしていなかった。 2013年4月上旬自分がスキルス胃ガンのステージVI になっている事を知る。今年から小学校の一人娘の入学式前日の出来事。 発見段階で医師からはすでに手の施し様はあまりない事を聞き(発見された転移部位の問題もあり)、手術や抗がん剤等積極的なアプローチにはリアリティを感じなかった。 かと言って、まるまる放置も釈然としないので、すぐに丸山ワクチンと中国漢方だけは始めてみた。 しばらくすると丸山ワクチンの効果か漢方の効果か、それ以前と比べると格段に体調は良くなり気力も増した。それまで感じていた胃の不快感も弱まり、自分が末期癌だなどとは時折冗談のようにすら感じた。 それでもひと月ちょっとの間に体重は10kg減っていた。
<一番下に追記しました 2013/8/9 2:00頃> 下痢腹さんや増田さんでちょうど「年収400万」がゾッとするだのしないだのと取りざたされてたので、ジャスト400万円の俺が家計簿を叩きつけてやるよ。 アバウトな家計簿がベースなんで細かいツッコミはなしでヨロアイコ。 項目立てもオレ流です。 <スペック> 年収400万・30歳リーマン・既婚 妻(30歳・専業主婦)、子2人(3歳、1歳) 東京ベッドタウン(通勤は片道1.5H) 賃貸マンション(2LDK・築35年・駅徒歩3分) クルマなし 子供医療費無料の自治体(15歳まで) <収入、天引き、手取り> 収入 400万(ボーナス込) 厚生年金 34万 健康保険 20万 雇用保険 3万 所得税・住民税 15万 ──────────────────── 手取り 328万 児童手当 30万 ↓ 使
和歌山県に一週間ほど行ってきました。 すでに和歌山には、ひきこもり村こと、ひきこもりスラムの予定地があるのです。共育学舎の三枝さんがすでに、土地を買っていて、住んでよし、畑にしてよし、営業許可も取ってあるから商売してもよし。近くの川では鮎が採れ、ユンボ(ショベルカー)もあるから開拓は楽々という、好物件のスラム予定地が存在する、私も実際に見てきました。 これだけ揃っていたら、後は家を建てるだけ。材料費5万円で、地震にも耐えられ、軽トラで持ち運びも可能な小屋ほ作る方法があるという。そのミニチュア(犬小屋の半分くらいの大きさ)を見せてもらいました。これこそひきこもりスラムの住人にもってこいの、経済的に負担の少ない家です。近々モデルルームが建つ予定。 東京だと公共のスペースでも追い出されて、ホームレスすら出来ないけど、和歌山なら堂々と小屋が立てられる。和歌山が正しい。小屋も複数作ってつなぎ合わせれ
朝ちょっと早起きしておいしい朝食つくって食べて、コーヒー一杯飲んで自転車で透明度の高い海辺を見ながら散歩。 自転車で20分くらいの所にあるスーパーで昼食と夕食の買い物をして気温が上がってきた頃に帰宅し、クーラーのきいた部屋で仕事する。 午前中はメールをチェックと今日のタスクの確認をおやつつまみながらのんびり考える。 お昼ご飯は簡単でおいしいものをつくって、午後から眠くならないように軽めにとる。 サンドイッチとかいいよねー。 オサレじゃん? オシャレ男爵って感じじゃん? かわいい女の子とか俺の寝室で寝ていて、昼間に起きておいしそうなサンドイッチ用意してあったらもっと惚れてくれるじゃん? そんでストイックに仕事している俺の背中を見て「ねーひまー」とか言って絡んでくるけれど、俺は仕事に集中しているから冷たくあしらっちゃうわけ。 でも夕飯にレストランみたいなイタリアンとワインを用意して女の子歓喜。
うちの親父は中卒で職業訓練校を出てから市内の小さな自動車整備工場で長いこと働いている。テレビ、パチンコ、酒ぐらいしか趣味がないつまらないオヤジだ。給料が少ないから1円パチンコとか0.5パチンコに行くらしい。この間実家に帰った時親父がラッシュアワーというジャッキー映画を借りてきた。居間のテレビで一緒に話しながら見てたんだが、あまりの知識の無さに愕然とした。ジャッキーが黒人に「やぁニガー!」と言って怒らせるシーン。親父「何で怒ったんだろうな」俺「そりゃ黒人にニガーってタブーでしょ。親しい間柄同士で使うならいいけど、ジャッキーは黄色人種だし・・・」親父「お前頭いいな。さすが大学出てるだけあるわ」俺「親父さぁ、よくそんなんで映画楽しめるな。ハン領事って娘拐われた人居たけど、そもそも領事って何する人か知ってる?」親父「知らないなぁ。そういうことは。」俺「・・・」親父は無知すぎた。ジャッキーが暴れてる
2013年08月02日11:22 父の不倫相手が義父だった カテゴリ修羅場 mixiチェック Tweet 【文字の大きさは右サイドバーのボタンで変更してください→】 引用元:今までにあった最大の修羅場 £86 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1371342293/ 781: 名無しさん@HOME 2013/08/02(金) 00:33:25.58 O もう10年くらい前だけど父の不倫相手が義父だったのが平々凡々な自分の人生で唯一といっていい修羅場だったなぁ 783: 名無しさん@HOME 2013/08/02(金) 00:34:36.58 0 >>781さんちのお父さんホモなんじゃないかって・・・・・・・・・・・・・・ 784: 名無しさん@HOME 2013/08/02(金) 00:34:59.39 0 >>781 アッー! 788: 78
小学生のうちは勉強しなくてもテストでよい点を取ったので天才扱い。 中学生でも勉強しなかったけど、クラスの上位にはいたから秀才扱い。 高校生だと興味の無い科目は勉強しないから赤点スレスレもしくは赤点、興味のある科目は満点近い。結局はクラスの中央ぐらい。 大学生になると落ちこぼれ。 社会人だと就活に苦労してようやく入った新卒の会社を早々に辞めて非正規。 なんだったんだろう、俺の人生...
弟の結婚生活がおかしなことになっている。 たぶん結婚したのが間違いだったような、そういう二人ではある。だけど子供も生まれてるし、間違いだとしてもなんとかうまくやってほしい。 けどそれでうまくやれるなら家庭裁判所とかいらないですよね・・・ ここ数日、頭が煮えている。とにかく吐き出す。 弟は十五年前に私の友人に一目惚れし、その恋はいまだ終わらずに続いてる。 弟は貧相な体格でぼそぼそとうつむき加減に喋る少年だった。いじめられたりはしなかったようだが、クラスでは冷遇されがちで友人は少なかった。 そんな弟が一目惚れをきっかけに体を鍛え始め、ファッション雑誌などを買ってくるようになった。 友人は成績優秀な明るい美少女だったので、少しでもふさわしい男になろうとしたんだと思う。弟の努力は凄かった。 弟は変わった。筋肉がついて体が大きくなったし、表情も変わってよく笑うようになった。他人の目をきちんと見て話が
※追記あり 今日Facebookでたまたま中学の頃の同級生のページを見つけた。 当時のことを思い出しながら懐かしさ半分、好奇心半分で同級生のページを見ていった。 俺の中学校は大阪の南部にある。 関西の人なら分かるかもしれないが柄の悪さで有名だ。 女の担任をグーで殴って辞職に追い込んだり、一晩で校舎中の窓ガラスを叩き割ったりするような学校だった。 一言でいえば動物園。人間のルールは園内では通用しない。 そんな中で俺は三年を過ごした。 中学の頃は非常に内向的で自分に閉じこもりがちだった。周りもヤンキーばかりで馴染めない。普通クラスの端っこにオタクグループがあるらしいが、うちの中学にはなかった。 机に突っ伏して休み時間をやり過ごしては毎日逃げるように学校を去っていた。 当然スクールカーストは最下層。身体的なイジメには合わなかったが、心に刺さる言葉を投げかけられることは多々あった。 正直にいうと当
今年32になるんですが、ここ数年もう特に何もないというか、毎日平々凡々のループなわけですよ。今年だってなにがあったわけじゃないのにもう半年終わってるし。なんJで野球見て贔屓のチームの勝敗で一喜一憂したり、積みまくってる本を読んでみたり、溜まってるゲーム触ってみたり、PC内のオカズ物色したり、最近だとだらだら艦これしたり。毎日それだけで終わりですよ。 あーこの人生なんだ。 いや、まあ、人生なんて意味ないけど、こうやってダラダラダラダラ毎日命を無駄遣いしてると、なんだかなあってなるわけですよ。 ゲームも漫画もアニメも野球観戦も全部楽しいけど、それって、なんか、穴だらけの人生に、そういうのをもう無理やり詰め込んで、継ぎ接ぎだらけだけど、精一杯楽しんでるフリをしているっていうか、まあ、はっきり言ってしまえば、それらは自分が主役ではないから、楽しませてもらっているから、それを人生のメインに据えてしま
夜中、突然に風呂の電球が切れたので、コンビニまで買いにいった。行ってから気づいたのだけれど、ちゃんと品番を控えていない。 家に調べに帰るのはめんどうだなと思っていると、横で同じように並んでいる電球を目の前に思案している、濡れた髪を乾かしたばかりの匂いのする、けっこうかわいい女の子がいた。 なんとなく目があって、気まずいし、誰にたいしてなのかよくわからない恥ずかしい気持ちになるので、普段ならなにも言わずにコンビニの島を一周するんだけれど、 思わず話しかけた。 「ワンルームのお風呂の電球って、ごく普通の丸いヤツなんですけどどれですか」 自分の口から出て行く言葉を喉の奥から手を出して引っ込めることができたらいいのになとおもうような なんでもない言葉が出てきたんだけれども、その女の子は、話しかけられたことに驚いた様子もなにもなく、 すごく自然に笑ってくれた 「私はお風呂に入っている途中に急にパチン
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