2010年10月06日10:02 海外ニュース 事件・事故 コメント( 3 ) 触れただけで死ぬような有害物質貯蔵施設が決壊、町は赤く染まり死傷者120人以上 1: 小説家(愛知県):2010/10/05(火) 20:19:08.56 ID:2Kc/gDzoP ハンガリー西部の工場の有害廃棄物貯蔵施設が決壊 3人死亡、120人負傷、6人行方不明 ハンガリー西部の金属製造工場で4日、有害廃棄物を貯蔵する施設が決壊して、流れ出た真っ赤な泥に町全体が覆われた。 これまでに3人が死亡、120人がけがをした。 4日、ハンガリー西部にある酸化アルミニウムの製造工場で、有機廃棄物をためていた施設が決壊し、 赤い泥状の廃棄物およそ70万立方メートルが町に流れ出した。 これはドラム缶350万本分に相当する量。 この液体は、皮膚や目に触れるとやけどを起こす有害なもので、ハンガリーの国営通信によると、これまでに