僕秩ヨシナガさん、自身が想いを寄せる女性への寄付を募る目的でStudygiftを立ち上げたということでFA ヨシナガさん本人にもあれこれ聴きまして、どうもどこぞで事態収拾へ向けての記事が出るらしいのですが、いつまで経っても掲載されないので、出かけ間際にパブリッシュボタンを押すということで、待機中。 家入さんが最初にブログを書かれていた通り、そもそもの発想はああいう女性の学費支援をしたいということで、ヨシナガさんが企画したものであったと。 株式会社でも個人でもない、海賊スタイルの組織「liverty」 http://alternas.jp/uncategorized/2012/05/18641.html http://megalodon.jp/2012-0523-1859-49/alternas.jp/uncategorized/2012/05/18641.html そして、ああいう女性ご本
最初冗談で「詐欺www」といっていたのですが、どうやら本チャンレベルかもしれません。 時間がない人のためのサマリー実は、彼女は既に退学している(出典)退学者の再入学は、大学の審議による承認が必要(参考)つまり、彼女は復学できない可能性がある。なぜなら、成績・出席ともに悪いから。study giftは「復学できないかもしれない」事実を明らかにせず、学費支援を募っていた。上記項目は「詐欺罪」の構成要件に該当する可能性がある。 以下、詳しく論じていきます。 書き換えられたメッセージキャッシュを見ればわかるのですが、study giftのページは書き換えられています。 主要な点をピックアップすると、 最初に寄付を願った時のページでは、(5.18時点) 大学を中退になりそうな状態では通常の就職活動を続けることは不可能 早稲田大学社会科学部(希望) とかかれています。これを読めば「まだ中退していないの
paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広
studygiftサポーターの皆様へ、現状 のご説明と返金についてお詫び (このメールはサポーターに登録して下さった皆様にお送りしています。) このたびは、studygiftにご賛同頂きありがとうございました。5/18をはじめ、活動報告にも書かせて頂いております通りhttp://studygift.net/report.php 坂口綾優さんの現在の状況について、サイト上でのご説明が極めて不十分だった点につきまして、 現段階でこちらで確認した内容を共有させて頂き希望するサポーターの皆さまからは支援の停止(全額ご返金)のご対応を行わせて頂ければと思いご連絡いたしました。 皆様には大変なご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。 早稲田大学の学部事務所様ともお話をさせて頂いており、本メールのご連絡が遅くなりましたこともお詫びいたします。 現在の状況について(早稲田大学の学部事務所様、ホームページ
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