ようこそおいで下さいました。 当サイトは、一般社団法人いっぱんじん連合のポータルサイトです。 当団体は相変わらずウダウダ&グダグダとしておりますが、 みなさまにおかれましてはいかがお過ごしですか? さてさて、下には下の人間がおります。 安心して、ウダウダと一息ついていって頂ければ幸いでございます。 それでは、お楽しみください。 代表 宮原直孝
深夜徘徊、少年警察活動規則においては「不良行為」に該当するそれを、集団で行っている人たちがいるという。もしやとんでもないテロリスト集団なんじゃないか? その真偽を問いただすべく、まずは首謀者に話を聞いてみることにした。深夜徘徊イベントってなんなんですか? なぜかアイドルっぽく登場してくれたのは、深夜徘徊の仕掛け人である宮原さん。元ニートで今は「いっぱんじん連合」という一般社団法人の代表理事を務めている。 「僕自身、大学生の時に深夜徘徊の魅力にハマり、週に一度は深夜徘徊をして朝や昼間まで歩き続けるのがクセになりました。昼間の街にはない刺激と冷製の世界に自らを放り込むことで、自分との対話ができます。いわば、座禅や瞑想と同じです」 うむ、どうやらちょっとあやしいだけで、アブナイ人ではなさそうだ。 しかし深夜徘徊の魅力については正直までピンとこない。そこで、じっさいにイベントに参加させてもらうこと
さまざまな企業がオウンドメディアを開設しています。SNSなどで話題になり広く読まれる記事を継続的に公開しなければ、と苦労している担当者も少なくはありません。話題になる記事をどのように制作するか、運営する企業などでも重要さが指摘されはじめています*1。また、記事を制作するライター側でも、思うように読まれなかったり、収入がなかなか増えなかったりという課題があるようです。 今回はそういった企業とメディアと書き手の関係について、記事を制作するライターの視点から「今インターネットで最も数字を持っている」と言われるヨッピーさんにお話を伺いました。 神さえ降臨してくれば10万PVも狙える ――― お忙しそうでなによりです。 いや、もうぜんぜん暇ですけどね! ――― いやいや、このところ毎週のようにどこかで出た記事が、ずっとバズっている印象がありますよ。 まあ、記事って、打ち合わせ2時間、撮影が5時間、執
関東・東北水害で、大きな被害が出た茨城、栃木両県では13日も行方不明者の捜索が続き、新たに男性3人の死亡が確認された。このうち1人は、茨城県常総市が鬼怒川の堤防決壊前に避難指示などを出していなかった三坂町で発見された。同市高杉徹市長は記者会見で「行政上のミスだった」と認めて謝罪した。一方、三坂町の住宅が流される中で、一軒の白い家がそのままの形で残った。ネット上では、頑丈な家が危機的状況にあった近隣住民の命を守ったと話題になった。 常総市三坂町の堤防決壊現場で、周囲の住宅が流されたり半壊する中、1軒の白い家がそのままの形で残った。流れてきた家を受け止め、さらには濁流の中、電柱につかまった男性が助かった要因になったとみられている。電柱は、白い家のすぐ下流に立っており、家により水流も弱まったとインターネットなどでたたえられている。 この様子は、テレビ中継され、ネット上でも「あの白い家はすごい」と
平成27年9月13日 ブラックバイトユニオン Dの学生アルバイト労働問題の事実経過について このたび、Dで勤務していたブラックバイトユニオン(以下、当ユニオンという。)の組合員である学生アルバイトの労働問題の内容と、Dを経営するフランチャイズ店運営会社ならびにフランチャイズ本部である株式会社C(Dなどのブランドを展開)に対する当ユニオンの団体交渉の申入れに関しまして、一部報道がなされています。 また、株式会社Cによって、当ユニオンへの回答内容が一部公表されていますので、当ユニオンといたしましても、申入れ以降の事実経過を下記の通りご報告いたします。 記 1、D勤務の大学生アルバイトの被害内容 ① 長時間・連続勤務――大学生アルバイトの4ヶ月連続勤務並びに12時間労働 昨年末から勤務日数が増加し、今年の1~3月は、月に2~4日程度の休みとなり、今年の4月12日~8月11日までの間は4ヶ月連続で
突然といっていいだろう。9月11日、内閣官房・内閣情報調査室(内調)は、情報収集衛星(IGS)で撮影した、鬼怒川の水害の情況の画像を公開した。公表された画像は2枚。デジタル処理で解像度を落としてあるが、IGSで取得した画像が公開されたのは、これが初めてである。 画像公開の背景には、内調が、現在衛星4機体制のIGSを8機体制に倍増させ、さらに衛星間通信を行うデータ中継衛星を新たに保有する意志を示していることがある。 ところが、同じ11日、グーグルは、災害関連情報を集約して表示するサイト「Googleクライシスレスポンス」で、水害地域の詳細衛星画像を公開した。米民間地球観測会社の衛星が取得した画像は、デジタル処理で劣化させたIGS画像より鮮明。かつグーグルマップの上に重ねて表示され、拡大縮小も自由自在。利用者の利便性は衛星情報センターの2枚の画像を圧倒的に上回っていた。虎の子の画像を公開するこ
Q. 最近彼氏が「コワすぎ!」っていうホラー映画ばかり見ていて怖いんですが、ああいうジャンルを「POV」って言うらしいですね。初めて知ったのでもう少し詳しく教えてください。 お名前:でるみさん A 「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!シリーズ」は、一見するとドキュメンタリー映画に見える手法(モキュメンタリー)のホラー映画を得意とする白石晃士監督の近年の代表作やね。「制限された予算の中でどれだけ人を楽しませることができるか?」という白石監督のエンタメ精神が余すことなく詰め込まれている傑作シリーズで、現在までに「コワすぎ!」が5作、「劇場版コワすぎ!」が2作、「超コワすぎ!」が2作出てるんよ。おじさんはシリーズ第一作目からズッポリハマってしもうて、劇場にも足を運んで鑑賞し、いち早く感想をtwitterでつぶやいては、白石監督自身を初めとする出演者の皆さん(エゴサーチ大好き)からRTやふぁぼをもらっと
今年一番面白かった、辺見マリのしくじり先生【5億を取られた洗脳】 おもしろすぎた。しくじり先生を毎週録画しておいて本当によかった。バラエティの底力を見た気がする。1日何番組かを見ているが、今年で一番面白かった。 しくじり先生は藤崎マーケットや、堀江貴文、猿岩石森脇など神回を立て続けに放送している、バケモノ番組だと思っているが、今日放送された辺見マリの洗脳地獄で5億失った話が一番面白かった。面白いというか、震えた。怖過ぎた。 しかし、この放送で素晴らしいと感じたことは、「バラエティ」の手法による「ドキュメンタリー」である点である。テンポよく、笑いを取りつつも、ストーリーにそった展開であった。題材は「洗脳」。 他人事じゃない、洗脳方法とその手口 辺見マリは、洗脳を受けやすい性格だったと分析している。 責任が強いしっかり者 頑固で負けず嫌い 完璧主義 このような性格が災いして、洗脳を受けたという
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