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ブックマーク / jp.linux.com (2)

  • CentOS のプロジェクト リーダー Karanbir Singh が Red Hat との折衝について明かす

    原文へのリンクはこちらです。 CentOS プロジェクトが立ち上がってから 10 年間、役員会や法務チームもなければ、商業的な裏付けもいっさいありませんでした。この Red Hat Enterprise Linux (RHEL) のコミュニティ バージョンを作り上げるのに従事した開発者たちの大部分は無給で働いていました (一部はサイト上で少しだけコンサルティングの仕事をしていましたが)。イベント用 T シャツの支払いにあてるために銀行口座に数百ドルの預金があっただけでした。プロジェクトの方向性は開発者たちの必要性によって決められ、将来のテクノロジへの壮大な構想に基づいたものではありませんでした。 これらのすべては CentOS がRed Hat の一員になるという先週のニュースで変わる、と Karanbir Singh は言います。彼は CentOS プロジェクトのリーダーであり、今回の新

  • 30人のLinuxカーネル開発者:Greg Kroah-Hartman

    30週に渡り多彩な Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズの第5弾は、Linux ステーブル (安定版) カーネルのメンテナーで、Linux Foundation フェローでもある Greg Kroah-Hartman です。 これまでに紹介した開発者のプロフィールは、こちらに掲載されています。 お名前をお願いします。 Greg Kroah-Hartman です。もっぱら Greg K-H として知られています。発音できないからでしょうね。 Linuxコミュニティでのあなたの役割や、担当のサブシステムについて教えてください。 私は Linux カーネルの ステーブル カーネル リリースを管理しています。また、USB、ドライバー コア、ステージング ドライバー、シリアル、tty、char、その他マイナーなドライバーのサブシステム メンテナーでもあります。 報酬はどこから得ていますか

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