タグ

ブックマーク / newsphere.jp (2)

  • STAP細胞、画像使い回し疑惑に世界も注目 海外はどう報じたか?

    理科学研究所は17日、新型万能細胞「STAP細胞(刺激惹起性多能性獲得細胞、英: Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells)」の研究データについて、疑問の声が上がっているとし、13日から調査を始めていることを明らかにした。 調査は、1月30日付の英科学誌「ネイチャー」に掲載された論文2について行われているようだ。 STAP細胞は、小保方晴子氏をユニットリーダーとする日米合同チームで研究が進められ、発表された。小保方氏らは現在、聞き取り調査に応じているようだ。 理研広報室は、「ネイチャーに掲載された研究結果は正しいものだと考えている」としている。小保方氏のコメントは今のところない。 【研究への大きな期待】 他の様々な細胞に変化する幹細胞を作るには、これまでふたつの方法が有効とされている。ひとつは人から幹細胞を採取し、体外で複製

    STAP細胞、画像使い回し疑惑に世界も注目 海外はどう報じたか?
  • 「味の違いに気づいた人はほぼいない」 ホテル食材偽装事件、海外と日本の報道に温度差

    全国のホテルや百貨店で、材の「誤表示」が相次いで発覚している。阪急阪神ホテルズに端を発したこの問題は、東急ホテルズや高島屋などへ拡大。7日には、「ホテルオークラ」までも、グループの13ホテルのレストランなどで、メニュー表示と異なる材を使っていたと発表した。国際会議なども開かれる同ホテルは、オバマ米大統領など各国のVIPも利用しており、海外メディアも驚きをもって報じているようだ。 【誤表示問題の背景は、あいまいな基準か】 ホテルや百貨店のレストランなどで、材の誤表示や偽装表示が相次ぐ背景には、外メニューに明確な基準がない点が指摘されている。 容器包装された製品などが対象のJAS(日農林規格)法では、加工品へ「生、フレッシュ」などの用語を表示することは禁じられている。ただし飲店のメニューは対象外であり、“フレッシュ”などの用語は、事業者の判断で使われているのが現状のようだ。今回の

    「味の違いに気づいた人はほぼいない」 ホテル食材偽装事件、海外と日本の報道に温度差
    yutamoty
    yutamoty 2013/11/12
    この前、サービスで100円の生ビール飲んで絶対味が薄いので「発泡酒?」って店員に聞いたけど「アサヒスーパードライです」って言われたし、結局信用するしかない。
  • 1