もっと! どこでも “最適”オンライン 先代VAIO S11で好評だった「SIMフリーLTE」を新たにVAIO S13にまで拡大。Wi-Fiのない場所でもインターネットに即座につながります。 グッと! スリム&タフネス 持ち運びが苦にならない薄さ・軽さと、大切なデータを守り抜く堅牢性を両立。どちらが欠けても実現できない、真のポータビリティを実現しています。
ソニーのパソコン部門が投資ファンドに売却され、「VAIO(バイオ)株式会社」として独り立ちしてから、9カ月がたちました。その間に、同社として独自に企画したPCである「VAIO Zシリーズ」(写真1)をリリースしたほか、日本通信と共同でスマートフォン事業にも参入しました(写真2)。ソニー時代とは違うビジネスの姿が、ようやく見えてきました。 こだわりにこだわったVAIO Zシリーズがユーザーからの称賛で迎えられている一方で、スマートフォンである「VAIO Phone」の評判は芳しくありません。そうした状況から、VAIOの方向性が見えづらい、と感じる人も少なくないでしょう。 今回は、VAIO株式会社社長の関取高行氏(写真3)に話を聞きました。VAIO ZとVAIO Phoneの生まれた背景、そして、同社が目指すビジネスの姿を知ると、「小さな独立系パソコンメーカー」ビジネスの今も見えてきます。(ラ
toyokeizai.net これほど、ヤバい感じしかしないインタビューもなかなか見かけない。 インタビュワー、半笑いで聞いてたんじゃないだろうか。 ちょっとヤバいのでじっくり読んでみる。 【スポンサーリンク】 名前への過信がヤバい VAIOブランドは日本の資産だ。発表会では2回、「VAIOはグローバルでアップルと対抗できるブランド」と言っている もうこれがヤバい。 VAIOと言うネームはこれまでの実績、積み重ねの上に成り立ってる。 その名前は「VAIOだから大丈夫」ではなくて 「VAIOと言う名前を付けるからにはすごいものを出してくるんじゃないだろうか?」 なわけですよ。 VAIO Zなんてまさにそう。 ああいう力技の大艦巨砲主義をVAIOと言うネームが保証してる。 VAIOと言う名前が製品クオリティを保証するのではなく、製品クオリティが高いものに対し付けられるからこそVAIOと言う名前
3月12日、ソニーから独立したVAIOと日本通信は共同で「VAIOフォン」を発表した。日本通信は通信事業者からインフラを借りて通信サービスを提供する「MVNO」(仮想移動体通信事業者)の草分け。同社の福田尚久副社長は、MVNO各社が採用する端末について「現状では消極的な選択肢しかない」として、価格面やスペックなどでニーズのある「ど真ん中に投げ込んでいく」と宣言した。 だが、発表された端末は5万1000円の価格ながら、パソコンにおけるVAIOのイメージとは乖離のあるごく普通のデザイン、スペックだった。また、パナソニックの「ELUGA U2」(台湾クアンタによるODM〈設計・生産〉)と酷似している点も指摘されており、業界に詳しいITジャーナリストからは疑問や批判も飛んでいる。 VAIOとの協業の本来の狙いは何か。今後、どのようにVAIOフォンを成長させるのか。日本通信の三田聖二社長に聞いた。
3月12日、ソニーから独立したVAIOと日本通信は共同で「VAIOフォン」を発表した。日本通信は通信事業者からインフラを借りて通信サービスを提供する「MVNO」(仮想移動体通信事業者)の草分け。同社の福田尚久副社長は、MVNO各社が採用する端末について「現状では消極的な選択肢しかない」として、価格面やスペックなどでニーズのある「ど真ん中に投げ込んでいく」と宣言した。 【詳細画像または表】 だが、発表された端末は5万1000円の価格ながら、パソコンにおけるVAIOのイメージとは乖離のあるごく普通のデザイン、スペックだった。また、パナソニックの「ELUGA U2」(台湾クアンタによるODM〈設計・生産〉)と酷似している点も指摘されており、業界に詳しいITジャーナリストからは疑問や批判も飛んでいる。 VAIOとの協業の本来の狙いは何か。今後、どのようにVAIOフォンを成長させるのか。日本通信
VAIO Phone(バイオフォン)は台湾Quanta製で、兄弟機にELUGA U2があることは既にお伝えしたとおり。VAIO Phoneの開発に関して、ジャーナリストの本田雅一さんがTwitter上で興味深いツイートをいくつかしていました。 VAIO株式会社側から、ODM調達先のメーカーへのアドバイス等はされていたものの、あくまで日本通信の製品であることから、どのように製品に反映されていたのかをVAIO側は確認できていなかったそうです。 あとデザイナーさんがアドバイスを出したり、ODM調達先とのコミュニケーションを商品企画(元エンジニア)が出したりはあったようだけど、それがどう商品に反映されていたかは別で、あくまで日本通信の製品だから最後の承認は彼ら。箱記者会見も、実はやることをまったく把握できてなかったそうだ — 本田雅一(本人未確認) (@rokuzouhonda) 2015, 3月
VAIOスマホこと「VAIO Phone」正式発表 日本通信とVAIOは3月12日、両社の協業によるAndroidスマートフォン「VAIO Phone」を発表した。製造元は日本通信、VAIOはデザイン中心に監修を行った。2015年3月20日に発売する。 携帯通信網を持たずに移動通信サービスを提供するMVNOの老舗として格安のSIMやスマホに取り組んできた日本通信と、ソニーから離れて2014年7月1日に新会社として生まれ変わったPCメーカーのVAIO。2014年12月25日に両社がVAIOブランドスマートフォンの投入を予告した際は大きな反響を呼んだが、それから2カ月半がたち、ついにその姿が明らかになった。 VAIO Phoneの価格と販売方法については、24回分割払いと一括購入の2種類を用意。24回分割払いの場合は音声通話+上限のない高速定額プランを合わせて月額3980円、音声通話+データ通
日本通信は、2014年度第3四半期(2014年4月〜12月)の連結業績を発表した。 売上高は前年同期比12.8%増の35億2100万円、営業利益は53.8%減の1億6600万円、経常利益は37.7%減の2億2600万円、当期純利益は55.3%減の1億8600万円となった。 日本における事業の売上高は前年同期比14.0%増の32億4200万円、営業利益は2.2%減の10億5900万円、米国事業は売上高が1.1%増の2億7800万円、営業利益は前年同期4500万円の損失から黒字転換し、900万円となった。 事業別の売上高は、月額課金SIM事業が第3四半期実績で前年同期比1%増の5億1000万円、プリペイドSIM事業が14%減の2億500万円、モバイルソリューションプラットフォーム事業が110%増の1億7600万円、その他事業が20%減の1億8300万円となった。
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
もとはソニーのパソコンブランドで、7月に新会社として再出発したバイオは発売直前に全3機種を約1万円値下げした。注文が思ったほど入っていないためで、出足からつまずいた。 今月8日に発売した入門機「フィット15E」の最低価格は、税込み10万8千円から、9万6984円に値下げした。値下げ前の金額で注文した人には差額を返す。 経営不振に陥っているソニーのパソコン事業は国内投資ファンドが買い取り、開発と製造をてがける新会社バイオをつくった。ソニーの国内向け通販サイトと同社の直営店を通じ、個人から注文をとってきた。
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