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(デジタルトレンド・チェック!)ロボットも手がけるVAIO株式会社:朝日新聞デジタル
ソニーのパソコン部門が投資ファンドに売却され、「VAIO(バイオ)株式会社」として独り立ちしてか... ソニーのパソコン部門が投資ファンドに売却され、「VAIO(バイオ)株式会社」として独り立ちしてから、9カ月がたちました。その間に、同社として独自に企画したPCである「VAIO Zシリーズ」(写真1)をリリースしたほか、日本通信と共同でスマートフォン事業にも参入しました(写真2)。ソニー時代とは違うビジネスの姿が、ようやく見えてきました。 こだわりにこだわったVAIO Zシリーズがユーザーからの称賛で迎えられている一方で、スマートフォンである「VAIO Phone」の評判は芳しくありません。そうした状況から、VAIOの方向性が見えづらい、と感じる人も少なくないでしょう。 今回は、VAIO株式会社社長の関取高行氏(写真3)に話を聞きました。VAIO ZとVAIO Phoneの生まれた背景、そして、同社が目指すビジネスの姿を知ると、「小さな独立系パソコンメーカー」ビジネスの今も見えてきます。(ラ
2015/04/09 リンク