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internetとcommunicationに関するyutamotyのブックマーク (7)

  • マツコ・デラックス「ネット住民たちを煽動・誘導するヤツらが許せない」

    2013年08月28日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、匿名掲示板などにおけるインターネット上での問題について語っていた。 ソーシャルメディア絶対安全マニュアル 西村博之 著 ネットの匿名性について 有吉弘行「全て実名でやりなさい、全ては実名でアカウントもとらなければいけません、みたいになったら、やる人減るだろうね」 マツコ・デラックス「ほとんど居なくなるだろうね」 有吉「うん。まぁなくなると思うわ」 マツコ「2chってさ、でき始めた頃はもっと、言葉遊びしている場だったんだよね」 有吉「うん」 マツコ「初期の2chって好きなのよ。オシャレ合戦みたいな(笑)」 有吉「おぉ」 マツコ「ちゃんとそれが職業になるとか、お金に変わるとかっていうのとは別に、自分の生きがいとして言葉をつかって、人とコミュニケーションを図って楽しもうって人は、ちゃんと(ネットを)使ってると思うのよ」 有吉「うん」 匿

    マツコ・デラックス「ネット住民たちを煽動・誘導するヤツらが許せない」
  • ネットで人を叩く時は相手が自殺する可能性を考えましょう - Hagex-day info

    6月上旬、岩手の県議が病院で治療を受けた際に、番号で呼ばれたのに激怒したり、会計をすっぽかして帰宅したことを自身のブログに書いて大炎上する事件があった。事の詳細は痛いニュースに書かれている。 ・岩手県議の小泉みつお議員 病院で番号で呼ばれ激怒、「俺は客だぞふざけるな」と恫喝(痛いニュース) その県議が自殺したようだ。 <岩手県議>小泉氏、車内で自殺か ブログ「炎上」で謝罪 毎日新聞 6月25日(火)10時11分配信 25日早朝、岩手県一戸町の大志田ダム付近の車の中で、男性がぐったりしているのを通行人が発見し、110番した。県警二戸署によると、男性は小泉光男・岩手県議(56)=二戸選挙区選出=で、既に死亡していた。自殺の可能性が高いとみて捜査している。小泉県議は、自身のブログが「炎上」したばかりで、同署が関連を調べている。 小泉県議は5日に更新したブログで、同県立中央病院を受診した際に番号で

    ネットで人を叩く時は相手が自殺する可能性を考えましょう - Hagex-day info
  • バックグラウンドの見えないコミュニケーション - 日々と妄想

    デジタルネイティヴには当然のコミュニケーションのかたち 私がWEB上に自分の考えや日常の何気ない記録、小説ともポエムともつかない作品をアップロードし始めてから8年になる。中学2年生からメールマガジンや、携帯ホームページを通して二次創作を始め、ブログを書いた。作品を好いてくれたひとと会う事や、素性の知れない者たちで集まって交流するオフ会にも、中3の時に参加しはじめた。その人が何をやっているどんなひとか、という背景をまったく知らない状態でのコミュニケーションは、今でも私にとっては当たり前の日常だ。 その後、18になり、BARで働き始めた時に、同じ考えを持つ人々に出会って少なからず驚いた。飲み屋に来る人の中には、自分の素性を明かしたがらない人も少なくない。仕事や、家族構成、出身はどこか・・・そんな野暮なことは聞くんじゃない、とでも言いたげなひとは結構多い。恐らく、自分をそういった雑多な項目で判断

    バックグラウンドの見えないコミュニケーション - 日々と妄想
  • ついったーで見かける変な人

    自分の拘りを披露するのはいいが、それ以外を否定する人。例えば「コーヒーはこうでこうでなくちゃ。インスタントなんて飲み物じゃないね」といったような言い方をする人。 発言を見る人のなかにはインスタントコーヒーを愛飲している人もいるだろうに、それに想像も配慮も及ばない。たまになぜインスタントがいけないかを徹底的に論う人までいる。好きなものを教えたいなら「私はこういうコーヒーが好き!」ぐらいの言い方に留めておけばいいのに態々そういうことを言うのだ。 何を飲もうと人の勝手だし、自分の考えだけが正しいという根拠なんてない。例え「そうだよね」と言ってくれる賛同者が多いからといってそれが許されるものでも、それが正解と証明できるものではない。 自分の良いと思うものを頼まれてもいない他人にも薦めるというのは迷惑極まりない。これが宗教を薦められたらと考えると当然の話なのに自分は悪いことはしていないと思っているこ

    ついったーで見かける変な人
  • 神戸新聞|社会|“草食系”じわり拡大 「ネット飲み会」がブーム

    不況を背景に、若者を中心に「ネット飲み会」がブームになっている。パソコンのモニターの前に座り、友人とインターネットでチャットや電話をしながら酒を飲む。居酒屋よりも安く済み、上司に強要される心配もない。ネット飲み会用の酎ハイや専用のサイトも登場するなど“草系飲み会”は、じわり広がっている。(前川茂之) 午後8時すぎ。帰宅した神戸市中央区の会社員男性(30)は、おもむろにパソコンを開く。ウェブカメラとイヤホンマイクをセットし、東京の友人と連絡を取る。「久しぶり。元気にしてんの?」 「お店に行けば、高く付く。給料も減っているし、無駄遣いしたくない」と男性。「普通の飲み会と変わらない。違和感ないです」といい、「ずっとカメラに写っているから、席を外しにくいですが」と苦笑する。 大手飲料メーカー「サントリー」は昨年3月、「ネット飲み」を意識したアルコール度数3%の酎ハイ「ほろよい」を発売。話題ごとに

  • ネット上のつきあいに疲れた 約5割‐ニコニコニュース

    ネット上のつきあいに疲れた 約5割 2010年03月02日 3月2日(火)19:30に、特別アンケート「ネット上のコミュニケーションについて」を行い、 66,538人のユーザーの皆さんに回答をいただきました。 ネット上のコミュニケーションに疲れたことがあるか、自分の書き込みに対する返答の有無が気になるかといったことを伺いました。 以下、主な結果をお伝えします。 ■ネット上のコミュニケーションに疲れたことがある 48.8% ネット上のコミュニケーションに疲れたことがあるかどうか伺ったところ、 「やや疲れたことがある(30.2%)」「非常に疲れたことがある(18.6%)」と、 疲れたことがある層が約5割を占め、疲れたことがない層は 「あまり疲れたことはない(17.6%)」「まったく疲れたことはない(7.1%)」と 2割強となりました。 男女別では、「非常に疲れたことがある」という選

  • ネットでリアルを楽しくしたい

    栗原さんには2つのブログがある。IT企業の広報マンとして書く、ITmedia オルタナティブ・ブログ『栗坊のマロン通信』と、旅や映画や落語などのプライベートな世界を綴る『栗ッピング』の2つだ。 ブログに写真を載せるわけ 僕は積極的にインターネット(ネット)に自分の写真を載せています。なぜかというと、ブログを読んでいる人がどこかで僕を見かけたら声を掛けてほしいから。SNSにしてもブログにしても、その中だけで終わっちゃうのは寂しいんです。 落語が好きでよく寄席に行くんですけど、同僚にも友達にも落語好きがいなかったので、最初は一人で行っていました。その感想をプライベートのブログに書いていたんです。ある日、寄席で少し離れた席から若い女性が寄って来て、「栗坊さんですか」って声を掛けられたんです。次からはその人と一緒に行ったり、mixiで好きな噺家(はなしか)さんのコミュニティーを作ってオフ会を開いた

    ネットでリアルを楽しくしたい
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