河本さん、阪口さん、小笠原さん、これから『Nintendo Labo』についていろいろとお話を訊かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
![Nintendo Labo : 開発者INTERVIEW | Nintendo Switch | 任天堂](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27143ba5f6bb6b9fbfae58f10ea82fa7cc28d3af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nintendo.co.jp%2Flabo%2Fproduct.png%3F180727)
河本さん、阪口さん、小笠原さん、これから『Nintendo Labo』についていろいろとお話を訊かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビューも、ついに最終回。今回のテーマは『星のカービィ スーパーデラックス』です。 最後に登場するのは、『大乱闘スマッシュブラザーズ』の開発者としてもおなじみの、桜井政博さんです。桜井さんは、ピンク色のかわいいカービィの生みの親でもありますが、NINTENDO64が登場する3か月前に発売された『星のカービィ スーパーデラックス』は、氏にとっては3作目のタイトル。開発のポイントは何だったのか、そこにはどんな苦労があったのかなど、いろいろとお聞きしようと思います。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビューも、いよいよ5回目。今回のテーマは『スーパーマリオワールド』と『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』です。 スーパーファミコンのローンチタイトルとして発売された『スーパーマリオワールド』は、ヨッシーのデビュー作でもあります。そして、その5年後に発売された『ヨッシーアイランド』は、ヨッシーが初めてアクションゲームの主人公になったという記念すべきゲームなんですよね。というわけで、今回はヨッシーの話題を中心に、手塚卓志さん、日野重文さん、野上恒さんから話をお聞きしようと思います。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビュー。第4回のテーマは『スーパーマリオカート』です。 Nintendo Switchでも最新作が出るなど、もはや任天堂の定番中の定番ソフトになった「マリオカート」シリーズ。その原点である『スーパーマリオカート』は、何がキッカケで開発がはじまり、どのようにして独特の世界観が形づくられることになったのでしょうか。そこで、シリーズの開発に長年関わってきた、杉山直さんと紺野秀樹さんから話を聞いてみることにしました。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビュー。第3回のテーマは『スーパーメトロイド』です。 1986年のファミコン版、1992年のゲームボーイ版に続き、3作目の『スーパーメトロイド』が登場したのは、スーパーファミコンの発売から3年4か月後のことでした。開発に時間がかかったのはどうしてなのか、そもそもの開発のキッカケは何だったのか、『メトロイド』の生みの親で、シリーズにずっと関わり続けている坂本賀勇さんと、『メトロイド』サウンドを確立させた山本健誌さんから話を聞いてみることにしました。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 昨年「ニンテンドークラシックミニ ファミコン」が発売されたとき、「スーパーファミコン版も出して!」と願った人、すごく多かったと思うんですけど(私もそうです)、やっぱり来ましたねー、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)。 そもそも1983年のファミコンの登場から、1990年のスーパーファミコンの発売まで、7年以上も待たなければならなかったわけですが、今回はわずか1年での登場です。テクノロジーの進歩って本当にすごいですよね! そこで今回も、スーパーファミコンのソフト開発者のインタビューを行うことになりました。第1回目のテーマは、3Dシューティングゲームの『スターフォックス』と、未発売のために“幻のソフト”になっていた『スターフォックス2』です。
糸井 宮本さんは「クリエイティブフェロー」という 役職になったんですよね。 宮本 そうです。 といっても、仕事がまったく変わったわけではなくて、 まずは、じぶんのやりたいことをやって、 あとは、ひとつひとつの現場を見るというよりも、 うまくいってないところを見つける、という感じで。 糸井 いままでやってたことと似てはいますよね、きっと。 宮本 似てますね。 じつは、この新しい組織の体制というのは、 急にできたわけではなくて、 ここ何年か取り組んでたことなんですよ。 もともとは、 岩田さんといっしょにつくったものなんです。 まぁ、その中軸に岩田さんがいましたから、 そこは大きく考え直しにはなったんですが、 全体の切り替えというのは、 わりとすっきりと進みました。 糸井 簡単にいうと、若いチームが のびのびとつくっていくかたちになるのかな。 宮本 そうなるといいと思ってます。 やっぱり、30代
『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮本茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮本さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮本 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮本 はい、
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 昨年は一度も「社長が訊く」を公開しませんでしたので、 みなさんにお届けするのは、本当にひさしぶりになります。 昨年、わたしは病気をして手術をしましたので、 そのことが「社長が訊く」が新しく公開されていない理由だと 感じておられたみなさんも多いかもしれません。 ただ、実際のところ、わたしは、自分の病気のことを知る前から、 「少しお休みをいただいて充電しよう」と思っていたんです。 昨年の終わりごろから、「そろそろ再開させてもらおう」と考え、 「最初にどのソフトではじめたらいいのか?」と考えていたときに 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』のリメイクを発表したときの とても大きな反響に、わたし自身もビックリして、 このソフトで再開しよう
今日は『ゼルダの伝説 風のタクト HD』 についてお訊きします。 Wii U版の話の前に、オリジナルとなった ゲームキューブ版『ゼルダの伝説 風のタクト』(※1) についてもお訊きしたいと思いますので、 最初にみなさん、前回と今回でそれぞれ 何を担当していたか、自己紹介をお願いします。 青沼さんからどうぞ。
任天堂の宮本 茂氏に聞く,「ピクミン3」の魅力――「インタラクティブメディアは,“自分”が関わっていることが一番面白い」 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 123→ 任天堂は本日(2013年7月13日),Wii U専用ソフト「ピクミン3」を発売する。価格はパッケージ版,ダウンロード版共に5985円(税込)。 なお,本日から2013年7月19日(金)の期間中は「夏の新作 早期購入割引キャンペーン」として,ニンテンドーeショップでのみ,ダウンロード版を10%オフの5387円(税込)で購入可能だ(※ダウンロードカードやダウンロード番号によるソフト引き換えはキャンペーン対象外)。 シリーズ第一作の「ピクミン」は,2001年にニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売された,可愛らしい見た目とは裏腹に骨太のゲーム性で多くのファンを魅了した作品である。2004年には,続編にあたる「ピクミン2」が
任天堂の最新型家庭用ゲーム機「Wii U」が昨年末に発売されてから1カ月強。「驚きがない」と論評され、販売でも前世代機の「Wii」を超える勢いは見られない。しかし任天堂からすれば、Wii Uに込めた思いはまだ正確に伝わっていない。任天堂は何を実現しようとしているのか、岩田聡社長は何を守ろうとしているのか――。インタビューを通じて見えてきた。Wii発売から丸6年。Wii Uは据え置き型の家庭用ゲ
今日は、ニンテンドー3DSソフト 『レイトン教授VS逆転裁判』のお話をお訊きします。 レベルファイブさんの『レイトン教授』(※1)、 カプコンさんの『逆転裁判』(※2)という 一見まったく別の成り立ちを歩んできたシリーズが、 メーカーの枠を越え、ひとつになって登場するわけで、 「これはどう考えてもお訊きすべき」と思い、 それぞれの生みの親に、お越しいただきました。 日野さんは「社長が訊く」には 2度目の登場(※3)になりますね。 ※1『レイトン教授』=『レイトン教授』シリーズ。ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー。レベルファイブより1作目『レイトン教授と不思議な町』が2007年2月、ニンテンドーDS用ソフトとして発売。現在第5作まで発売されているほか、2009年にはアニメ映画も劇場公開されている。 ※2『逆転裁判』=『逆転裁判』シリーズ。法廷バトル・アドベンチャー。カプコンより1作目『逆転
前回の『脳トレ』(※1)のときは、 短い期間で2本続けて ポンポンとつくったわけですが、 いまはあの当時とはまったく環境が違いますし、 今回は、決してやさしくないテーマでしたよね。 今日は、どんなことを試行錯誤し、 いかにして『鬼トレ』ができたのか、 という話を訊かせてもらおうと思います。 よろしくお願いします。
今日は海の向こう、遙か彼方のテキサス州・オースティンの レトロスタジオ(※1)のみなさんと、ここ京都の人たちといっしょに、 『ドンキーコング リターンズ』の話を訊きたいと思います。 さて、今日参加されているみなさんに自己紹介してもらおうと思います。 レトロスタジオのみなさんからどうぞ。
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