2020年6月17日のブックマーク (4件)

  • Amazon Linux 2 が起動してネットワークが有効になった後で自作スクリプトを実行する方法を調べてみた | DevelopersIO

    はじめに こんばんは、菅野です。 Amazon Linux を使っていた頃は、起動時にスクリプトを実行する場合に以下のどちらかを使っていたと思います。 rc.local に記述する initd を利用する 今回のブログでは「Amazon Linux 2 として正しいお作法」を調べてみました。 条件としては「ネットワークが有効になった後」に実行されること、となります。 正しいお作法としては systemd を使う Amazon Linux 2 では「systemd」を使いましょう。 実行したいスクリプトの他に一つのファイルを用意するだけで簡単に目的は達成できます。 用意するファイル ファイル名:/home/ec2-user/exec_ping.sh Owner:ec2-user パーミッション:755 説明:yahoo へ ping を撃ち、その結果を result.txt へ記録します 一

    Amazon Linux 2 が起動してネットワークが有効になった後で自作スクリプトを実行する方法を調べてみた | DevelopersIO
    yutaro1985
    yutaro1985 2020/06/17
    これとは逆で、ネットワークが無効になる前にスクリプトを動かしてログを退避させたいんだけど、なかなかうまく行かなくて苦労してる… ※追記 これを参考に作ったらうまくいきました!
  • Ansible トレイルマップ

    Ansibleトレイルマップは、Ansibleを学習し活用する過程を旅になぞらえてお伝えする手引書です。道に迷うことなく歩みを進め、Ansibleの世界を満喫しつつ経験を積み、楽しみながら自らの糧にできることを目指しています。 IT運営の自動化は、 ITが生まれた時から多くのエンジニアの悩みの種でした。これからも悩みの種であり続けるでしょう。Ansibleは、技術的な創意工夫が必要な領域を少なくし、誰もが複雑なデプロイを簡単に扱えるようにするために生まれました。そして、開発や運用、サーバやネットワークといったチーム横断の自動化パイプラインの共通言語となり、お互いが協力し改善するための基礎となります。 Ansibleの初学者の皆さん、Ansibleを共通言語として組織に浸透させたいTechリードの皆さん、自動化を次の段階に進めたいと考えているチームリーダーの皆さん、自動化の旅をAnsible

    Ansible トレイルマップ
    yutaro1985
    yutaro1985 2020/06/17
    どうしても最初取っつきづらくて使われる言葉の意味を理解するのが大変だったから、こういうのめっちゃ欲しかった…。
  • [アップデート] Amazon EC2 Auto Scaling で Auto Scaling Group 内のインスタンスを最新化できるようになりました! | DevelopersIO

    こんにちは、大前です。 久々に AWS MediaServices 以外の記事を書く気がします。 今回は、掲題のアップデートの紹介です。 Amazon EC2 Auto Scaling now supports Instance Refresh within Auto Scaling Groups どんなアップデートAmazon EC2 Auto Scaling(以下 Auto Scaling)にて Auto Scaling Group 内のインスタンスを最新化する事が出来るようになりました。 今まで、 Auto Scaling Group の起動設定を変更(例えば、AMIの更新など)した後に既存のインスタンスを最新化するには一手間が必要だったりしたのですが、今回追加されたこの機能を使用するだけで、最新の起動設定で起動されたインスタンスに置き換える事が可能となりました。 今まで痒かった

    [アップデート] Amazon EC2 Auto Scaling で Auto Scaling Group 内のインスタンスを最新化できるようになりました! | DevelopersIO
    yutaro1985
    yutaro1985 2020/06/17
    この機能、今まさに欲しかったやつだ! テンプレート更新してインスタンス入れ替えて、を自動化するのめんどくさいなあと思ってた。
  • [アップデート] Lambda から共有ファイルストレージの EFS が利用可能になりました! | DevelopersIO

    日のアップデートLambda から EFS が利用可能になりました! AWS Lambda support for Amazon Elastic File System now generally available 何が嬉しいのか S3 を介さないファイル連携 Lambda でファイル連携を行うには一般的に S3 を介して利用されてきましたが、そもそも連携するためには連携させたいシステムが S3 にアクセスできるような仕組みになっている必要がありますが、オンプレからそのまま AWS に移行してきたようなシステムの場合、S3 へアクセスするための改修にハードルを感じる方も少なからず居られたかと思います。 今回、EFS に対応したことで単純にファイルシステムとしてファイル連携することが可能となりますので、そういった改修をせずとも Lambda と連携させた処理が実装しやすくなるのではな

    [アップデート] Lambda から共有ファイルストレージの EFS が利用可能になりました! | DevelopersIO