2022年7月13日のブックマーク (3件)

  • 特別な理由なしにgit-flowを新規採用するべきではない - Qiita

    私がこれまでGitの研修講師やブランチ戦略のコンサルティングをおこなってきた経験に基づいて、この記事を書きます。 Gitのワークフローについては自転車置き場の議論になりがちであまり乗り気がしないのですが、最近少し発見があったのと、実際に多くの現場で明らかにフィットしないのに git-flow を検討したり採用したりしようとして苦労をしている様を目撃することが多いので書くことにしました。 この記事で主張する内容はタイトルの通りですが、まず前提として以下を宣言しておきます: 全てのケースに100%フィットするようなワークフローは存在しない git-flowがフィットするケースも探せばあるかもしれない 例えばすでに何年もgit-flowでうまく回せてるよ、など どのようなワークフローを採用するかは最終的にはあなた(のチーム)が判断すべき さて、 git-flow は 2010年1月「A succ

    特別な理由なしにgit-flowを新規採用するべきではない - Qiita
    yutaro1985
    yutaro1985 2022/07/13
    個人的にも初めてgit-flowを知ったときからこのやり方は過剰だなと感じていたからやはりそうなんだろうなという感想。実際にはGitHub flowがベースにブランチの命名ルールをgit-flowに倣ってやる、くらいのケースが多いような
  • [アップデート]AWS SSOの管理をメンバーアカウントに委任できるようになりました | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 AWS SSOの管理をメンバーアカウントに委任できるようになりましたので早速やっていきたいと思います。 いままで これから 何がうれしいか 管理アカウントは、管理アカウントでしかできないタスクのみに限定しておくことが管理アカウントのベストプラクティスとされています。 今回のアップデートを活用することで、推奨されるAWSセキュリティのベストプラクティスに一歩近づくことが出来ます。 やってみた AWS SSOのダッシュボードから「設定」-「管理」-「アカウントを登録」を選択します。 委任先のメンバーアカウントを選択し「アカウントを登録」を選択します。 正常に登録できたことを確認します。 動作確認 委任先のメンバーアカウントにログインしAWS SSOのダッシュボードを見てみるとユーザーの一覧が参照できるようになっています。 ユーザーの作成もモチロンで

    [アップデート]AWS SSOの管理をメンバーアカウントに委任できるようになりました | DevelopersIO
    yutaro1985
    yutaro1985 2022/07/13
    これ今知った。もしかしてこれで例えば親会社とか請求代行会社のOrganization配下のアカウントでもAWS SSO使えるようになった?
  • Amazon Connect コンタクトフローモジュールでフローのメンテナンスおよび可読性を向上させる | DevelopersIO

    はじめに Amazon Connectのコンタクトフローモジュールを使うと共通の機能として切り出すことができて、フローのメンテナンスおよび可読性があがります。今回はコンタクトフローモジュールを活用したコンタクトフローの作成方法についてご紹介します。 コンタクトフローモジュールとは コンタクトフローモジュールとは、2021年にリリースされた機能でコンタクトフローの一部の処理をモジュール化し、コンタクトフロー内で呼び出すことで利用することができます。 コンタクトフローモジュールの制約事項は、以下の通りです。 モジュールを利用できるフロータイプはコンタクトフロー(インバウンド)でのみ利用できる 呼び出し元のコンタクトフローで定義した一部の属性は上書きできない(外部、Lex、Customer Profiles,Widsom、キューメトリクス、保存済みのお客様の入力) モジュールからモジュールの呼び

    Amazon Connect コンタクトフローモジュールでフローのメンテナンスおよび可読性を向上させる | DevelopersIO