Google Cloudのネットワークとロードバランサーについて解説する資料です。九州インフラ交流勉強会(Kixs) Vol.003 ロードバランサーの夜 -LB Night Fever- <https: />で発表した資料です。
![Node.jsアプリの開発をモダン化するために取り組んできたこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/201e0fc68834c6a58aa0ff213ff51c0df00898de/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fnodefest2018modernnodejsapplicationdevelopment-181127055840-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
Google Cloudのネットワークとロードバランサーについて解説する資料です。九州インフラ交流勉強会(Kixs) Vol.003 ロードバランサーの夜 -LB Night Fever- <https: />で発表した資料です。
最近では、Gradual Typing、漸進的型付けと呼ばれる型システムを備えた言語(拡張)が増えてきています。 次のようなもの JavaScript: TypeScript / Flowtype Python: mypy / pyre-checker PHP: hack / php-storm flow/pyre-checker/hack と facebook 製が多いですね。 この記事は、それらを使う動機と運用について書きます。この記事の出発点として、 おそらく TypeScript/Flow で発生した問題が後発の言語で発生すると思っており、それらを使う方や、設計する人への提言でもあります。 自分は昔 https://github.com/mizchi/TypedCoffeeScript というAltJS作ろうとして、実装のツラミはなんとなく知ってるつもりです。ホビーレベルで作るもの
TypeScript の Promise の型 だと、型パラメータが Promise#then 側しかなくて、 Promise#catch 側の型が any になってしまって不便だ。 もし、catch 側の型についても型引数で指定できたなら、より安全なプログラミングができる。 そこで、catch 側の型を指定していない理由について考察してみた。 理想 const promise: IdealPromise<T, E> = getPromise(); promise .then((x) => { /* x は T 型 */ }); promise .catch((e) => { /* e は E 型 */ }); 実際 const promise: Promise<T> = getPromise(); promise .then((x) => { /* x は T 型 */ }); prom
最近、TypeScriptについて考えることが多い。SideCIでWebフロントエンドの開発に使いはじめたこともあるし、Steepの開発をしていて「TypeScriptだとどうなるんだっけ??」などと言いながら試してみることもある。 TypeScriptは型付きのJavaScriptである。構文はほとんど同じで、使えるライブラリもかなり近い。JavaScriptへの変換はかなり自明で、ランタイムは全く同じ。性能の差はない。Webpackやnpmを初めとするツール群もかなり共通しているし、アプリケーションも似たようなもん。書いている気分には、ほとんど差がない。つまり、TypeScriptとJavaScriptでプログラミングしているときに、なにか違いを感じるとすれば、それは(ほとんど)型付きの言語と型なしの言語の差と考えて良い。 RubyとJavaを比較するのとは、全然話が違う。構文も意味も
この記事はReact Native Advent Calendar 2017の5日目の記事です。 こんにちは。モバイルエンジニアの@hotchemiです。 今回はQuipperにおけるReact Native活用事例に関して紹介したいと思います。 目次 導入の背景/効能 開発におけるメリット/デメリット リリースサイクル 技術スタック おわりに 導入の背景/効能 Quipperが開発しているスタディサプリでは合格特訓プランという現役大学生コーチによる学習伴走サービスを提供しており、コーチとユーザーのコミュニケーションをより円滑にする為にメッセージ機能をベースとした業務補助iOSアプリの開発を実施する事になりました。 最初のバージョンこそSwiftで開発を進めていたものの以下の組織的・技術的な課題に直面した為、React Nativeを用いた開発に方針転換し現在では運用が軌道に乗っています。
「Roppongi.rb #3 で「RailsエンジニアがReactを始めてSSRとReduxを導入するまで」という発表を行いました - Bit Journey's Tech Blog」あたりの話のなかで触れている、KibelaにおけるJSのビルド環境に関係する設定ファイルなどを公開します。 現在もこのときと基本的な構成は変わっておらず、すでに数ヶ月安定して運用できています。 環境 Rails v5.1 TypeScript v2.5 webpack v3.6 Hypernova*1 webpackerは不使用で、webpack-rails*2を使用 ディレクトリ構成 client/ - フロントエンド用TSコード(.ts, .tsx,.json) spec/javascripts/* - テスト用TSコード なおプロダクション用フロントエンドコードは 100% TypeScript です
Alminというライブラリは元々JavaScript(+Babel)で書かれていましたが、今年の2月にsrc/下のソースコードはTypeScriptに移行しました。 その時のコミットログは次のPRに残っているため、コミットログを1コづつ見ていけばどのように行われていったが分かると思います。 Convert src/ to TypeScript by saneyuki · Pull Request #68 · almin/almin この時取った方法は大まかに次のような手順でした src/ の TypeScript化 Babel -> JS(js -> js)だったものをTypeScript -> Babel -> JSにビルドスクリプトを変更 TypeScriptはtargetをesnextにすることで単純に型を取り除くだけの変換にする ES2015 -> ES5を実際にやるのは既存のBa
これまで自分のブログで、TypeScriptを使ったフロントエンド開発環境についてブログをいくつか書いてきた。ひとまずこの辺りで、TypeScriptでフロントエンドを開発するための最低限の環境を構築できるようになったので、総まとめとしてブログエントリを書いておく。 今回のサンプルコードは https://github.com/shibayu36/typescript-project-sample/tree/4653cd002eef3ee1946a2ca1da344e0076b2844f に置いたので参考に。 これまでの記事 EmacsでTypeScript環境を整える - $shibayu36->blog; JSをbrowserifyでビルドし、ライセンスコメントを適切に残す - $shibayu36->blog; gulp + browserify + tsifyを利用してTypeSc
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