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2016年6月6日のブックマーク (14件)

  • あぶくま洞 にいってきました。 - 柿ピーとじゃがりこばかり食べてます。

    5月の末に 田村市のあぶくま洞に行ってきました。 熱い日が続きましたので、薄着で出かけたのですがこれが失敗でした…。 あぶくま洞では現在イルミネーションの企画が行われており、入口周辺はきらきら大変ロマンチックな空間になっておりました。 鍾乳洞とは思えない…。 まるでクリスマスの街中のような空間です(笑) あぶくま洞は入る前に入館料?が取られますが 更に中で、冒険コース(有料)と一般コース(無料)に分かれております。 今回は行ったことのない冒険コースを選択!! 冒険過ぎて写真取れず…!!! 冒険コースでも一般コースでも途中で中で合流するようになっているようです。 ちなみに 冒険コースは確かにかなり冒険です!! ひらひらした服の方や、太めの方ではおそらく難しいであろう…と思われる狭めの道がたまにありますので、もしチャレンジする際はちょっとだけご注意された方が良いかもしれません!! ↑このあたり

    あぶくま洞 にいってきました。 - 柿ピーとじゃがりこばかり食べてます。
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/06
    福島のあぶくま洞!冒険コースはまだ未体験。暑い夏に行きたい場所です。
  • 猫の日だし、うちの猫のことでも書くか - インターネットの備忘録

    端的に言うと「かわいい、かわいすぎてヤバい、のいる生活サイコーすぎる」ってだけで読むべき内容は薄いので、うちのかわいいのかわいい写真多めでお送りします。 がやってきた日のこと 元夫は結婚前から複数匹、を飼っていて、最後の一匹の大往生を一緒に見届けたあと、しばらくは生き物を飼いたくないと頑に拒否していた。 わたしは実家で犬を飼っていたこともあり、生き物がいる生活の楽しさを忘れられなかったし、子供を持たない前提で結婚したわたしたち二人で(子供の代わりとまでいわないが)一緒に何かを育てることがしたいと思っていた。 そうして話し合いを続けていたところに、以前の同僚経由で子の里親を捜している飼い主さんがいることを知り、連絡を取った。複数匹いた子のほとんどに貰い手はついたが、どうしても残ってしまっている一匹がいるのだという。 元同僚とのメッセでは、予め、貰い手を探している子の目が悪く、

    猫の日だし、うちの猫のことでも書くか - インターネットの備忘録
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/06
    猫が私達に与えてくれるもの。誰かと暮らすことは安定に繋がるのかな。
  • 意識低いブロガーだけどワインバーでブロカレ軍団と飲んできた - CindⅢ site

    2016 - 06 - 06 意識低いブロガーだけどワインバーでブロカレ軍団と飲んできた オフ会レポート スポンサーリンク こんにちは。オフ会ビッチのシンディです。 前回の記事 で6月はオフ会を控えると言っておきながら、オフ会ビッチの血が騒いでしまってオフ会しちゃいました。 今回はブロカレ軍団と交流! 「 ブログカレッジ 」とは、 やぎろぐ の八木仁平くんが運営しているブログサロン。運営は八木くんだけではなく、講師に色々な方がいます。 わたしはブロカレ生ではないのですが、何故だかブロカレ生や関係者とつながりがあったりします。 仲良しさんと実際に会って話すのも良いけれど、いつもと違う界隈の人と喋るのもいいよね。 とっても楽しかったです(にっこり) オフ会ビッチ、血が騒ぐ 発端はいわたくん( id:kota04 )のこのツイート。 今からたっけさんのバーに遊びに行きます お時間のある方は一緒

    意識低いブロガーだけどワインバーでブロカレ軍団と飲んできた - CindⅢ site
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/06
    楽しそう!フットワークが軽やかで良いなぁ。
  • インドの宝石店にサル 現金くわえて逃走 | NHKニュース

    インド南部で宝石店にサルが入り込み、店員が差し出したバナナには目もくれず現金をくわえて逃げ去る姿が監視カメラで捉えられ、話題を集めています。 インドではサルは神聖な動物の一つとされていることから、店員が追い出さずにいると、サルは20分ほどたってから、ゆっくりとレジの前のいすに移動して引き出しを開け、日円にしておよそ1万6000円の現金の札束を口にくわえました。 気付いた店員がサルの気を引こうとバナナを差し出しましたが、サルは目もくれず、そのまま店の外へ逃げ去りました。 宝石店のオーナーの男性は「サルはべ物には全く目もくれなかった」と驚いた様子で話していました。また、インターネット上で映像を見た人たちからは「誰かがサルを調教したのではないか」などといった声が上がっています。 このサルが店の前に来たのは2回目で、前回は中には入っていないということですが、そのときに店内を偵察していたのではな

    yutoma233
    yutoma233 2016/06/06
    調教なのかな…賢い。宝石じゃなくて現金なのは足が付きづらいからか?
  • 「ウトゥクシク、ナリタイナ」 - 月刊ショータ

    ある晩、もう二十三時くらいのことだ。 後輩のアートディレクター(以下、AD)が喫煙室に入ってくるなり、イライラした様子で煙草に火を点けて、大きなため息をひとつ吐いた。 「どうした?」 先輩の僕は一応声をかける。 「もうムチャクチャっすよ。ポスター作ってるんですけどね……」 彼はあるお菓子メイカーを担当していた。 「グレープ味新発売のポスターなんですよ。一番上に『グレープ味新発売!』って書いてあるのに、下の方に丸囲いで『NEW!グレープ味新登場』って入れろって、クライアントが言うんですよ。書いてあるやん! って」 「うん、アホやな」 こんな時間までやっているということは、今日が入稿日で、印刷会社との約束の時間はとっくに過ぎているのだろう。もしかしたら、色校正の段階まで進んでいるのに、色彩や明度とは無関係の修正指示が来たのではないだろうか。 広告業界のデザイナーなら誰でも経験のある腹立ちだろう

    「ウトゥクシク、ナリタイナ」 - 月刊ショータ
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/06
    ごめんなさい、食べ終わったら捨てる物に美しいデザインは求めないんだよな…分かりやすさがあれば良いかと。長く置いておくものと短期消費は違う気がする。
  • 32歳童貞(当時)の彼女さんの何が引っ掛かるのか解説する

    http://anond.hatelabo.jp/20160606003455 批判的なトラバやブコメは「上から目線」て言ってるけどちょっと違うよね。違和感をより的確に解説する語彙がないんだと思う。 なので私が解説してみる。 やりたくてやったんじゃないと思うんだけどまず、急にホテルに誘ったりキスしたりなんてのは、恋愛に慣れてて女性との距離のとりかたがうまい人がやるもんで、女性と初めてデートしましたなんて男がやることじゃない。 そんなことは彼氏も分かっていて、経験も能力も無い自覚があったからこそ恥を忍んで友達に状況を打ち明けてアドバイスもらって取り組んだんだと思うんだけど。 そもそもなんで急にホテルなんか誘ったの(そんなキャラじゃないでしょ)、って聞いたら、女の人と付き合ったことがなくてデートも初めてで友だちにアドバイスもらってた。学生じゃないんだから告白とかしても面倒くさいと思われるだけだ

    32歳童貞(当時)の彼女さんの何が引っ掛かるのか解説する
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/06
    彼女さんの記事が上から目線だとは思わなかった。ただこの彼が彼女が出来て自信をつけ次の彼女に行くパターンはあると思った。その時教えてやったのに!とか言い出すのは反則。
  • T3

    ERIKOです。 読者の方が一緒に旅をしているような気持ちになれる旅行記、一緒に卓を囲んでいるような気持ちになれる日記を書けたらいいなと思っています。 Instagramはこちら

    T3
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/06
    梅仕事いいなぁ。今年はチャレンジしたい。傷をつけても大丈夫な所が初心者向けです!
  • エッセイ書きと小説書き。 - 今日の十分日記

    まさりんです。 昨日、書店に併設されている喫茶店で、アイスティーを飲みながら、沢木耕太郎のエッセイをぺらぺらと見ていた。それは写真とコメントのようなエッセイが付いているだった。例えば、笑顔で肩を組んでいる子どもが二人写った写真についてである。要旨を書くと、「最近の子どもは肩を組んで歩くのだろうか。肩を組んで歩くのは男の子のイメージがある。が、最近は男の子が身体の接触を嫌うようになっていると聞く。しかし、それは昔からじゃないかもしれない。かくいう私がそうだったからだ。ベトナムで肩を組んで歩く男の子を見たときに、ちょっとうらやましいと思った」というような文章が書いてあった。国名については記憶が曖昧なのだ。東南アジアのどこかの国だったのは確かだ。 旅の窓 (幻冬舎文庫) 作者: 沢木耕太郎 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/04/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1

    エッセイ書きと小説書き。 - 今日の十分日記
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/06
    小説とエッセイの違い。確かに沢木耕太郎さんも椎名誠さんも旅に出る人、だなぁ。知らない空気を運んでくれるエッセイは面白い。それを目指したい…と思ったから今は小説から離れてるのかも知れないです。
  • outward-matrix.com - outward matrix リソースおよび情報

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    yutoma233
    yutoma233 2016/06/06
    何この本w悩んだら筋トレだ!
  • 自宅が殺風景すぎるので、インテリアコーディネーターに助けてもらった - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ARuFaです。 季節は初夏。この春に新生活を始めた方々も、新しい環境に慣れてきた頃だと思います。 …さて、突然ですが皆さん、今住んでいる家の住み心地はいいですか? 僕はというと、2年前に社会人になったタイミングで一人暮らしを始めたのですが、部屋が殺風景なせいか、未だに家で落ち着くことができていません。 そんな僕のワンルームの部屋がこちら。 生活感が無いというか何というか、全く落ち着くことができないんですよね。 以前、友達が遊びにきた時にも「模範囚の牢獄っぽい」と言われましたし、その友達とはそれ以来連絡が取れていません。 …こんな部屋に住んでいては友達が減るだけでなく、日に日に衰弱した挙句、体がゲル状に溶けて排水溝の中で余生を過ごすことになるのは必至。 そこで今回は、この殺風景な部屋を生まれ変わらせるために…… プロのインテリアコーディネーターの方をお呼びしました。 ご協力いた

    自宅が殺風景すぎるので、インテリアコーディネーターに助けてもらった - イーアイデム「ジモコロ」
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/06
    総集編みたいな模様替えw最後の捨てる物コーナーインパクトありすぎぃ!
  • ブラック企業から転職して、でも別に天職では無かった話。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2016 - 06 - 06 ブラック企業から転職して、でも別に天職では無かった話。 雑記 list Tweet blog.asimino.com ※あしみのさん( id:asimino )のエントリに触発されて、ちょっと過去記事をリライトしてみました。 自分の最初の仕事は飲業だった。 とはいっても店舗管理が主なので、最初の1年以外は殆ど厨房ではなくホールにいた。そこで、接客をしたりバイトのシフトを組んだり、バイトの給料の計算をしたりした。 コミュニケーションが主な業務内容だったので、まったくもって自分には合っていなかった。だったらなぜそんな仕事に就いたのかと言われれば、ハッキリ言うと東京で働きたかったからだ。田舎に住む人間として東京へのあこがれがあった。花の都大東京は、地平線の向こうで輝いているように見えたのだ。 とはいえ、向いていなかったので最終的には苦痛になってやめた。というより、

    ブラック企業から転職して、でも別に天職では無かった話。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/06
    天職より条件に合う仕事でいいんじゃないかと思ってる。その中でやり甲斐を感じてきたりするし。自分に本当に向いた仕事なんて未だに分からない。
  • 下着は通販で買います - わたしのみち

    **40過ぎのオバサンが書いてると思わず読むように** いつのころからだろう。下着はネットショップで買うようになりました。 もう長いこと店頭で購入していません。 ネットで購入するメリットは、 時間など気兼ねなく選べる 安い 店頭で買いにくい下着も買える 店頭で購入するメリットは、 試着できて、サイズミスなく買える 日常の買い物のついでにちょっと覗けば買えるんですよね。 でも選んでいる間にあっという間に過ぎてしまう1時間。 そんな時間がもったいないほどバタバタと過ごす日常で、 家計をやりくりする主婦としては自分の下着にお金をかけるくらいなら、 子供たちのものをと思ってしまう。 しょっちゅう買うものじゃないんだから、 見えないところにお金をかけることで気分的にアガるのが女性ではないでしょうか? それでも「どうせ見えるものでもないし」と思ってしまうのは、 貧乏性だから?主婦の節約?女性としての意

    yutoma233
    yutoma233 2016/06/06
    出だしに親近感wたまには試着した方がイイのかも、と思いつつ楽さに負けて通販です。
  • 「格差は教育費無料でも広がる」のか - 紙屋研究所

    このエントリを読んで思い出したこと。 格差は教育費無料でも広がる ぼくは無料塾で講師のようなことをやってきたが、この春、ずっと教えてきた中学生のRくんが志望する学校に合格できた。万歳! Rくんは前のエントリでも書いたけど、「偶数と偶数の和はなぜ偶数か」という説明をぼくがして、なかなか理解してもらえなかったという話に出てくるコである。 偶数と偶数の和は偶数であることの説明 - 紙屋研究所 偶数と偶数の和は偶数である・リベンジ - 紙屋研究所 Rくんのお母さんの話では「その進学しようと思っている学校の入試の過去問をきちんとやっておけばよい」と担任が言っていたとのことだった。3年分の過去問が実際に中学校から手渡されていた。そこでお母さん、人と話し合って、入試までも残りの時間は過去問をカンペキにできるようになっておこう、ということを目標にしてやることにした。ぼくは「過去問はカンペキに解けるように

    「格差は教育費無料でも広がる」のか - 紙屋研究所
    yutoma233
    yutoma233 2016/06/06
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    yutoma233
    yutoma233 2016/06/06
    みんな自分の事でいっぱいいっぱい、新卒に高いレベルを求めてしまう。1年目の自分はこんなに出来た?と振り返ってみないとなー。