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2018年4月11日のブックマーク (12件)

  • むかし、何もかもつまらなくなって、死にたくなった時 何だか知らないけど..

    むかし、何もかもつまらなくなって、死にたくなった時 何だか知らないけど、実家の玄関に、母子手帳が置いてあって、何気なく読んで見たら 自分が生まれたばかりの時の母親の日記のようなものが書かれていて、笑ってるとか、泣いてるだとか、つかまり立ちしたとかしてないとか、花を見つけて喜んでいるとか どうでも良さそうなことが、ぎっしり書き込まれていて 消えてしまいたいとさっきまで思っていた自分が情けなくなってしまって、その場で泣き崩れた 少なくとも、親には愛されていたんだと思って 消えてしまうのは、親孝行してからにしようって

    むかし、何もかもつまらなくなって、死にたくなった時 何だか知らないけど..
    yutoma233
    yutoma233 2018/04/11
    なんとなく子どもの危機を感じて、置いといたんだろうね。そんな風にさりげなく愛情を伝えられる親になりたいっす…!
  • 仕事を好きになる必要はない。でも誠実であれ。|中年会社員から君へ(寄稿:フミコフミオ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~

    こんにちは。僕は品業界で働く中年サラリーマン、フミコフミオである。十数年間、インターネットの片隅で、勝手気ままにブログを書いてきたので、ひょっとすると僕の名を知る奇特な方もおられるかもしれない。今日は縁あって、仕事人生に漠然とした不安を抱く若き皆さんへ、44歳の中年サラリーマンの立場から、「居場所の作り方」について話をしてみたい。まとまりのない話になるし、ウザいのは重々承知の上である。 僕は2017年の夏からお世話になっている今の職場で、近く営業の責任者を任されることになっている。2016年の末に管理職を務めていた会社を何の考えも見通しもなく退職し、8カ月間のアルバイト生活を経ての中途入社というしょうもない経緯を考えると、逆転満塁ホームランのような昇進だ。もし、この文章を読んでいる方の中で近く退職を考えている方がおられるなら、いったん深呼吸をして、将来について考えてみてほしい。計画はある

    仕事を好きになる必要はない。でも誠実であれ。|中年会社員から君へ(寄稿:フミコフミオ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
    yutoma233
    yutoma233 2018/04/11
    珍しく時間掛かってる!丁寧で誠実なエールで、いいねいいよね。
  • ごろごろ煮込みチキンカレーは侮れない - くらしのちえ

    このカレー、なかなか侮れないぞ。 スパイスの辛味と風味。サラサラとした、スープ感。こだわりのカレーと言っても差し支えないほど。ヘルシーとは程遠い濃い塩分、油分のジャンキーさもカレーにはまたよい。 お持ち帰りで少し水分の抜けたご飯も好ましい味わいになっています。全体の完成度が高い一品。 色々なカレーべてきましたが、トップ10には入るだろううまさ。 このカレーを皿に盛って出したのち、出自をお伝えすると驚き倍増することでしょう。 店内でべると忙しない感じになりますので、テークアウト。自宅で皿に盛り付けていただきました。ジャンキーな味わいがまたよい驚きの美味しさです。 「お客様のご要望にお答えして復活!!」の文字が踊っておりますが、さもありなん。 sponsore links --------------------------- 「くらしのちえ」を気に入っていただけた方は読者ボタンを押して

    ごろごろ煮込みチキンカレーは侮れない - くらしのちえ
    yutoma233
    yutoma233 2018/04/11
    これ絶対食べてみたい!安いのに美しすぎるルックス…。
  • 「2018年本屋大賞」は、辻村深月さんの『かがみの孤城』 - いつか電池がきれるまで

    news.livedoor.com www.youtube.com ノミネート10作品すべての順位はこちらをどうぞ。 屋大賞 僕のノミネート10作品への感想はこちらです。 fujipon.hatenablog.com 今回の結果は、「うむうむ、満足!」という感じでした。僕としては満足度が高かった。 『かがみの孤城』圧勝でしたね。 あと、『盤上の向日葵』は、「すごいんだけど、将棋が題材だから、ちょっと不利かな」と思っていたのですが、2位と大健闘。 逆に「書店員さんは、こういうの好きなんじゃない?」と順位予想では3位にした『騙し絵の牙』は6位と、書店員さんの目が節穴だとか、「営業に熱心な出版社や作家や書店ネタに甘いんじゃない?」って思っていてごめんよ、と謝りたい気分です。 書店員さんたちの底力を思い知らされました(自分の評価に近いと、急に褒めはじめる僕もいかがなものか、というところではありま

    「2018年本屋大賞」は、辻村深月さんの『かがみの孤城』 - いつか電池がきれるまで
    yutoma233
    yutoma233 2018/04/11
    かがみの孤城はホントに良かった!中高生に読んでほしい、長く愛されてほしい一冊。
  • 駅近で安くてうまくて蕎麦屋吞み気分も味わえる!浅草橋駅「きらく蕎麦 おがわ」 - 言いたいことやまやまです

    銀座勤め、浅草エリア住まいのOLやままです。 30代、子無しの身。何の予定もない日の平日の夜ごはんは悩みのタネです。 スーパーに寄って、帰宅して、料理をして、べて、片付けて……という一連の流れを考えるとぐったりします。料理はあまり好きではないので、作り置きなども当然ありません。かといってコンビニメシも虚しい。となると選択肢は外。 お酒とおいしいつまみを……と思っても、ひとりでいただくにはお料理のサイズが大きすぎたり、ドリンク1杯だと申し訳ない気持ちになったりと悩ましいのです。さらに面倒くさいことを言うと、腰痛持ちなので立ち飲みが不得手です。 しかし!浅草橋駅東口のすぐ目の前にすばらしいお店があるのです。その名も「きらく蕎麦 おがわ」。蕎麦と名乗っていますが串揚げ屋さんです。へとへとになった日は高確率で訪れています。 駅近・座り飲み・テレビ付き! ドリンク全品300円!串揚げ全品100円

    駅近で安くてうまくて蕎麦屋吞み気分も味わえる!浅草橋駅「きらく蕎麦 おがわ」 - 言いたいことやまやまです
    yutoma233
    yutoma233 2018/04/11
    ベイマックスなそば湯割り…!ここいいなー、一人でちょっと行ってみたい。
  • オモコロ杯で頂戴した大トロ1kgを万全の態勢で受け入れるまでの2週間の記録 - おにノート

    omocoro.jp 2月21日正午、第5回オモコロ杯の結果発表があった。 ランチべながらオモコロのページを開くと、なんと自分の記事が受賞していた。 驚きと喜びで何も考えられない。頭がポーっとする。 しばらく喜びに浸った後、夢見心地で思った。 そういえば賞品で大トロ1kgを頂けるんだよなぁ…。 大トロ1kgを…、大トロ1kgも?! 私はハッと目を覚まし、べかけのモツ煮定を急いで喉へ押し込み、スーパーへ駆け込んだ。 マグロ切り落としを見つめながら震えあがった。 マグロが、しかも大トロが、1kgの塊が家に来る! 2月22日、中トロをべてみる 昨日の感情の昂ぶりが治まらず、お寿司セットを買った。 なかに中トロが1貫入っている。 美味しかった。 中トロでこれだけ美味しいのだから、大トロの旨味がどれだけのものか想像もつかない。 …いや、待てよ。 今までまともに大トロをべたことがない気がす

    オモコロ杯で頂戴した大トロ1kgを万全の態勢で受け入れるまでの2週間の記録 - おにノート
    yutoma233
    yutoma233 2018/04/11
    マグロを食べてマグロに備える…!マグロ待機記事が面白すぎて流石のセンスやなぁ、と楽しませて頂きました。
  • 妊婦の身体は誰のもの? - インターネットの備忘録

    妊娠してみると、自分の腹の中に自分以外の意思を持った何かが生きている、という感覚が、なんともいえず不思議である。自分の子供であるのは間違いないとしても、それはわたし一人の意思でできたものではないし、ましてや妊婦向けの書籍なんかを読むと「授かる」と表現されていて、なんというか、「作った」というよりは、「何者かから与えられた」感が強い。自分ひとりの力ではどうしようもできない何かを感じることがある。 ◇ それは悪阻のときも同じだった。元々あまり身体が丈夫な方ではないものの、それだけに自分の身体の不調には敏感であるという自負があった。なので無理はしないし、早めに休養を取るよう心がける方だった、と思う。しかしそれでも太刀打ちできないほどの、激しい不調が襲ってくる。強いて言うなら、24時間絶え間なく二日酔いのような感じで気分が悪い。寝てもだるい。起きてもだるい。べるのが好きなのに、べると吐きそうに

    妊婦の身体は誰のもの? - インターネットの備忘録
    yutoma233
    yutoma233 2018/04/11
    なんとなく臍の緒を切るまでは同一、切った瞬間に別個の存在になったのだなぁ…と寂しく感じたことを思い出しました。グニョグニョしますよね、懐かしいなー。
  • ブラック企業の日常★晩ご飯 - トウフ系

    ブラック企業ではかろうじてお昼ご飯をべる時間はありますが、夕飯をべる時間など当然なくただただ拘束され、やることを与えられます。休憩という概念は存在しませんでした。 会社は都内で山手線の主要駅付近という都会でしたが、真夜中に営業している飲店はすき家のみ。繁華街のほうだったら色々お店もあったのでしょうけど、オフィス街のほうはすき家くらいしか空いていませんでした。 ●関連記事 kaishaku01.hatenablog.com ●お問い合わせ先 kaishaku01.hatenablog.com ●単行でました! おつぼね! ! ! 作者: あゆお 出版社/メーカー: あさ出版 発売日: 2016/09/16 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る

    ブラック企業の日常★晩ご飯 - トウフ系
    yutoma233
    yutoma233 2018/04/11
    きゃー新シリーズ⁉︎メガネくんが可愛すぎてキュンキュンしています…!
  • 「カブトムシゼリー」「のり」「洗顔ジェル」 「明治禁断の食べるはちみつ」が購入者を虚無の世界へ送り込む

    現在販売中の「明治禁断のべるはちみつ」が、その衝撃的な味や感からネット上を騒然とさせています。それはまさに、「べる虚無」。どこまでも続く虚無が口の中いっぱいに広がり、カブトムシになった気分にさせてくれます。 明治禁断のべるはちみつ(画像は商品公式サイトから) 陳列されているところ パッケージ 側面 中身。割りと予想外の見た目をしている 同商品は、3月27日に発売した生菓子。「とろ~り幸せ新感」「まるではちみつをそのままカップに詰めたかのようなおいしさ」といった説明で販売されています。価格は130円(税別)。 しかし、これが極めて個性的な味と感になっており、TwitterなどのSNSに次々とべた感想が寄せられました。多くの人たちがあらん限りの語彙(ごい)を駆使し、その味を表現しています。一例として、以下のような感想があがっていました。 カブトムシ用のゼリー カブトムシもべない

    「カブトムシゼリー」「のり」「洗顔ジェル」 「明治禁断の食べるはちみつ」が購入者を虚無の世界へ送り込む
    yutoma233
    yutoma233 2018/04/11
    虚無ちょっと食べてみたい…
  • 海鳥 - 嫁を動かす

    鳥がいました。 海釣りに来たら、波止場の壁のところで釣り糸に絡まってしまって、飛べなくなっていたのです。釣り場ではよく見かける光景です。心無い釣り人が絡んだ仕掛けをそのままにして捨てていくもんだから、海鳥が絡まってしまう。 助けようと思っても、鳥が暴れて余計にケガをさせてしまったり、引っかかれたりすると感染症になるキケンがあるから、釣り人は見つけてもほったらかしにします。 ワタクシも見て見ぬフリをして釣りをしていました。魚を釣ってべようとしているのに、鳥は助けるってのもおかしな話です。 海を眺めながらぼんやり釣りをするのは気持ちがいいもんです。何も釣れなくても物思いにふけることもできます。たまに水面をゴミやら得体の知れない浮遊物が流れていきます。人は結局、海に還っていくんだなと思います。 何時間か釣り糸を垂らしたでしょうか。結局、一匹も釣れませんでした。竿を納めて帰り支度を済ませると、ワ

    海鳥 - 嫁を動かす
    yutoma233
    yutoma233 2018/04/11
    美しいですね。たまには会津の主婦にも優しくしても、良いのですよ…?
  • #女の価値を決めるバッグ のタグに個性が光り過ぎるバッグが続々

    まとめ 女性はセリーヌ以上のバッグを持て 持っているバッグが女性自身のレベル 持っているバッグ、履いている、付けている時計のレベルがその人のレベル …The Startup編集長、旭川市出身の独身33歳@umekida氏が持論を展開する 922194 pv 2147 637 users 1336

    #女の価値を決めるバッグ のタグに個性が光り過ぎるバッグが続々
    yutoma233
    yutoma233 2018/04/11
    楽しい…!鮭のバッグ、どこに携えて行ったらいいか分かんないけど素敵だわ!
  • ファッションはやっぱり愉し/千早茜『クローゼット』 - おのにち

    今日は一万点以上のアンティークドレスが眠る、私設美術館を舞台にした物語『クローゼット』の感想です。 いつも完璧には程遠い、いわゆる『ファッション道』を語れない私ですが、それでもこのはとても楽しかった! 母親のスカートをまとってロングスカートを気取ったり、こえだちゃんの着せ替え玩具に激ハマりした幼き日々を思い出しました。 素敵すぎるお洋服って体型を選ぶし、お値段だって想像以上。 それでもやっぱり楽しさや喜びを連れてきてくれる、そして私を変えてくれる『物語』なのですよね。 ちょっとギュッと締め上げて、気合をいれてハイウエストのフレアスカート履きたい!クラシカルなヒール合わせたい!そんな風に『頑張って着る服』を楽しんでみたくなる、そんな素敵な一冊でした。 物語のあらすじ 物語の主人公は二人の男女。 前半はデパートのカフェで働くオサレ男子芳(かおる)の目線から、後半はファッションの私設美術館で縫

    ファッションはやっぱり愉し/千早茜『クローゼット』 - おのにち
    yutoma233
    yutoma233 2018/04/11
    朝起きたらコメント欄に二人の変態が並んでいて、春だなぁとほっこりしました…