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2018年7月22日のブックマーク (2件)

  • フリーランスがクライアントと取り交わす書類 - らいちのヒミツ基地

    Introduction こんにちは。阿豆らいち(@AzuLitchi)です。 今回はフリーランスがクライアントとやり取りする書類の概要について解説します。 とうじょうじんぶつ 阿豆らいち: フリーランスのデザイナー。 ATA-b(アタビイ): みんなー!覚えていてくれたかな?久しぶりに登場するヒミツロボ。 フリーランス仕事をするときにクライアントと取り交わす書類とは? フリーランスの場合、多くはクライアントの都合に合わせて書類を交わすことになります。 取引に交わす書類の例 新規のクライアントと交わす書類の流れは、多い場合だと下記の流れになります。 誓約書・契約書のドラフトをメールで確認 ↓ 紙の誓約書・契約書の取り交わし ↓ 見積書のドラフトをメールで確認 ↓ 紙の見積書の発行 ↓ 業務委託書・発注書の受領 ↓ 〜実作業〜 ↓ 請求書・納品書の発行 ↓ 入金確認後に領収書の発行 順序が

    フリーランスがクライアントと取り交わす書類 - らいちのヒミツ基地
    yutoma233
    yutoma233 2018/07/22
    人間味あふれるxevra氏のコメント!久々の相方ロボ登場ですなー。
  • なぜかハラスメント加害者を擁護してしまう人の「精神構造」(千野 帽子) @gendai_biz

    前回の記事では、ハラスメント加害者の心の奥底に、「恐れ」の感情があることを指摘した。今回は、ハラスメント加害者の周囲の人々が、加害者を擁護してしまう心の在り方を分析する。背景にあるのは、「感情のサンクコスト」という人間の考え方のクセだった。 早稲田大学文学学術院の大学院生が、指導教授である批評家・渡部直己氏に性的なハラスメントを受けたという苦情申立書を大学に提出していたという報道を読んで、気になった点がある。 院生が現代文芸コース主任だったべつの男性教授に相談すると、口止めされた。続報によれば、教授の別件のハラスメントの噂を以前から憂慮していた女性教員が周囲に注意を呼びかけていたが、〈主任だった男性教授とは別の男性教員〉は彼女にたいして、 〈渡部教授の魅力は学生とよくつるむこと。彼から何もかも奪ったら、彼の魅力がなくなってしまうのではないか〉 と言ったというのだ。 問題は「保身」だけではな

    なぜかハラスメント加害者を擁護してしまう人の「精神構造」(千野 帽子) @gendai_biz
    yutoma233
    yutoma233 2018/07/22
    “感情のサンクコスト。長らく信じていた体験の価値を否定すると、現在にいたる自分の人生までまとめて否定してしまうような気持ちになる。それを避けるために変えないことに感情的にこだわってしまう”