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なぜかハラスメント加害者を擁護してしまう人の「精神構造」(千野 帽子) @gendai_biz
前回の記事では、ハラスメント加害者の心の奥底に、「恐れ」の感情があることを指摘した。今回は、ハラ... 前回の記事では、ハラスメント加害者の心の奥底に、「恐れ」の感情があることを指摘した。今回は、ハラスメント加害者の周囲の人々が、加害者を擁護してしまう心の在り方を分析する。背景にあるのは、「感情のサンクコスト」という人間の考え方のクセだった。 早稲田大学文学学術院の大学院生が、指導教授である批評家・渡部直己氏に性的なハラスメントを受けたという苦情申立書を大学に提出していたという報道を読んで、気になった点がある。 院生が現代文芸コース主任だったべつの男性教授に相談すると、口止めされた。続報によれば、教授の別件のハラスメントの噂を以前から憂慮していた女性教員が周囲に注意を呼びかけていたが、〈主任だった男性教授とは別の男性教員〉は彼女にたいして、 〈渡部教授の魅力は学生とよくつるむこと。彼から何もかも奪ったら、彼の魅力がなくなってしまうのではないか〉 と言ったというのだ。 問題は「保身」だけではな
2018/07/21 リンク