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2018年11月24日のブックマーク (7件)

  • 初心者自転車乗りが遂に100㎞達成、福井真名川ダムライド - スネップ仙人が毒吐くよ

    ロードバイクの事しか頭にない今日この頃。 (* ̄▽ ̄)フフフッ♪遂にやりましたよ。 じゃーん、遂に100km走行達成!! 前回こんなことをいってたが、 年中休みの身の上だが、家に病気持ちの両親を置いているので、長くは走れない。最大限5時間といったところである。 午前11時頃出発して、午後3時40分頃に帰宅した。 普段はアベレージを速くするべく練習しているが、目的はレースに出たいからではなく、単に短い時間で遠くへ行きたい為である。 時間があれば100キロ以上も可能だと思うが、現状はこんなところである。 福井県坂井市丸岡町上竹田の龍ヶ鼻ダムへサイクリング - スネップ仙人が毒吐くよ やはり、1年目の初心者自転車乗りとしては、是非とも超えておきたい目標のようなもので、やっておかないと下に見られるようなコンプレックスが溜まりまくっていて、抑えきれないものがあった。 100キロ実際に走れなければ、「

    初心者自転車乗りが遂に100㎞達成、福井真名川ダムライド - スネップ仙人が毒吐くよ
    yutoma233
    yutoma233 2018/11/24
    すごい距離だ!おめでとうございます、初心者卒業ですね。
  • 佐藤 あずさ - [任期満了後の引退について]... | Facebook

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    yutoma233
    yutoma233 2018/11/24
    辛すぎる。公人相手に市民だから何をしても良いだなんてあり得ない。この結果にも不本意だとか言い出すんだろうな。しかし、善良さだけでは渡っていけない世界だ…。
  • 「1週間の徹夜は我慢しろ」「死ねクズ」 ブラック企業体験イベントで、どれだけ罵倒されても「この会社にいたい」と思った話 | キャリコネニュース

    広告制作会社の人間(社:大阪大阪市)は11月23日の勤労感謝の日に合わせ、参加型イベント「THE BLACK HOLIDAY」を東京都新宿区某所で開催した。同イベントは新入社員として架空のブラック企業に入社した参加者が、『ブラック企業』の被害をリアルに体感する参加型演劇だ。 ブラック企業アナリストの新田龍氏が監修し、劇団子供鉅人の益山貴司代表が脚・演出を務めた。実際のブラック企業経験談をもとに制作されているのが特徴だ。キャリコネニュース編集部も事前体験会に参加してみた。 前日の午後に劇中で入社する「スーパーミラクルハッピー株式会社」からメールが届いた。内容は服装や始業場所・時間(集合時間)といった事務連絡で、その中にしれっと「弊社商品の販売戦略に関する企画書案を完成させてご持参ください」という記載があった。もしこれが筆者の上司から届いたメールなら「せめて3日猶予が欲しい!」と訴えると

    「1週間の徹夜は我慢しろ」「死ねクズ」 ブラック企業体験イベントで、どれだけ罵倒されても「この会社にいたい」と思った話 | キャリコネニュース
    yutoma233
    yutoma233 2018/11/24
    良く出来た洗脳システム。えっその会社変じゃない?って言っても勤めてる人は奇妙な理屈で擁護するもんね…子どもが巻き込まれないように法律を熟知させないと。
  • おかしな世の中 - 意味をあたえる

    @zuiji_zuishoさんのツイート: https://twitter.com/zuiji_zuisho/status/1065776484395114496?s=09 仕事をしながらゴミ回収の話をしていて私が 「回収は一回25000円なんですよ」 と話すと 「物を集めるだけなのにお金をとるなんて、おかしな世の中だなあ」 と相手は言う まるでおかしくない世の中を知っているかのような物言いである 上記Z氏のツイートの企業はどう考えたってギャグなのに大真面目でやってそうで寒気をおぼえる そもそもイスを一生使うなんて発想が無理矢理すぎてついていけない 私は小学一年の頃は怒られる度にイスを取られてイスで済まない生徒は引き出しまで取られた やっと許してもらうとイスは音楽室にあると言われ長い廊下の端の音楽室まで軽い足取りで向かいもちろんイスには名前がないから適当なイスを選ぶと私には少しサイズが大き

    おかしな世の中 - 意味をあたえる
    yutoma233
    yutoma233 2018/11/24
    25万使うと5万円貰える、は20%オフですよね。計算に自信が無くなりスマホスマホ、と探していたら自分がスマホでこの記事を読んでいたことに気づき、おかしな世の中だなぁと思いました。
  • 旦那単身赴任で完全ワンオペの私が救急車で運ばれていろいろ詰んだ話|ずぼら戦記

    唐突ですが、先日救急車で運ばれました。 31歳。 小さいころから健康優良児、特に大きな病気もなく、妊娠出産も大きな問題なくここまできたので、 まさかこんなに早く救急車に乗ることになろうとは思ってもいませんでした。 今回は、なぜ私が救急車で運ばることになってしまったのか、 そしてそんな完全ワンオペ育児の私が救急車で運ばれて感じたことについて述べていきたいと思います。 ワンオペ育児が問題視され、ワンオペ育児に悩まされている方が多いなか、 一方でワンオペ育児に対して全く問題視しない層がいるという事実。 この記事が今一度「ワンオペ育児」を考えるきっかけになればと思います。 ちなみに救急車で運ばれた経緯と理由は、結果から見たら正直 「救急車呼ぶほどのことだったのか?」とも思いますが、 その時にはそれを判断するだけの余裕がなかったし、何事もなかったからこそ言えることなので、 救急車を呼んだこと自体は間

    旦那単身赴任で完全ワンオペの私が救急車で運ばれていろいろ詰んだ話|ずぼら戦記
    yutoma233
    yutoma233 2018/11/24
    まずは実父では…と思ったけれど無理だったのね。いずれは子育てと介護の両立になるんだろうし、なんかモヤモヤする話だ。とにかくお疲れ様でした。
  • 親父と渋柿の話

    毎年この時期になると、親父は普段飲んでいる日酒と一緒に焼酎を買ってくる。 庭になる柿の実の渋抜きをするためだ。 仕事一筋だった親父だが、昔から柿の渋抜きは一度も欠かしたことがない。 日頃は家族から飲酒を咎められるからか、酒だって時には役に立つんだと言わんばかりに、得意になって柿の実を焼酎に浸す。 定年後は更に渋抜きに凝り始め、焼酎の種類や容器の深さを変えて色々な方法を試している。透明な焼酎に沈む鮮やかな柿の実は芸術的ですらある。 子供の頃は甘い柿がべられるだけで嬉しかったが、今となっては無趣味な親父が何かに夢中になる姿が微笑ましい。 そんな親父が昨年入院した。幸い大きな病気ではなかったが、ちょうど柿の実が赤くなる頃だった。 ベッドでテレビを見る親父が何だか寂しそうで、その年は代わりに柿の実を採って渋抜きをすることにした。 30個ほどの柿の実と焼酎。親父のように上手くできるだろうか。親父

    親父と渋柿の話
    yutoma233
    yutoma233 2018/11/24
    まさかの甘柿。 でも言わない優しさが良いな。こういう話って家族でずっと受け継がれていくんだろう。
  • 「脳梗塞になって、漫画家しか進む道がなくなった」――視野欠損で描き続ける決意 - Yahoo!ニュース

    山下和美さん(59歳)は『天才 柳沢教授の生活』や『数寄です!』『ランド』など、華麗な絵柄と大胆な構図で人気の漫画家である。だが21歳のとき、若年性脳梗塞を発症し、後遺症で両目の視野の右側に見えない部分ができた。「視野欠損」だ。漫画家として大きなハンディともいえるが、山下さんは「病を得たことで、前向きになれた」と語る。38年の漫画家生活をいかに送ってきたのか。(ライター・矢内裕子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「脳梗塞になって、漫画家しか進む道がなくなった」――視野欠損で描き続ける決意 - Yahoo!ニュース
    yutoma233
    yutoma233 2018/11/24
    本当に美しい絵を描く人だから驚いた。苦労があっただろうに、漫画からは感じさせないところがスゴイ。