【映画レビュー】ドラゴンクエスト ユア・ストーリーで呼吸できないくらい泣いた！そしてラストは問題作（ネタバレ無し） - たい焼き親子のキャンプブログ
楽しみにしてたドラクエ映画を観てきました。 いやー、泣いたわ。 もうね、呼吸ができなくなるくらい心にくるものがあったのよ。自分も「子供の親」なので色々と思うところがありました。 今回はネタバレ無しのレビューです！ なお、僕は中学時代にドラクエ5をプレイしておりドラクエにはそこそこ思い入れがあります。 ファミコン版のドラクエ3,4、 SFC版5,6でリアルタイム勇者してました。 ドラクエ映画は超問題作 あらすじ 結論 勇者だった君にオススメしたい！ 花嫁はビアンカか？フローラか？ 鳥山明の絵じゃない問題 戦闘は「ガンガンいこうぜ！」 問題作の理由とは？ ドラクエ映画は超問題作 あらすじ さらわれた母を探しに父パパスと冒険を続ける子供が今作の主人公。 しかし悪い魔導師ゲマによって目の前で父が倒され、主人公は攫われ奴隷として少年期を終える。 青年になった主人公は逃亡を試みるが・・・ うん、詳しく
幽霊の法的問題に関する返答(追記あり) - 名付けられぬ浅い領域のほとりにて
☆をいただいた方からもし幽霊がいたとして幽霊にまつわる法的問題はどうなるのかという趣旨の問題提起がなされていて、私は幽霊というのは怨念などの人としての意思が存在はするので基本的に私権を与えるべきなのではないか、と考えつつも、幽霊という存在が確定しない以上、確定しない存在には現時点では人としての私権等については不必要のはずでやはり否定的です。ほんとつまらない結論になります。 でもなんですが。 興味深い論点だと思うので続けます。民事訴訟の場合、原告も被告も人や法人や自治体であったりします。でも以前、アマミノクロウサギ訴訟（鹿児島地裁H13・1・22）というのがありまして、アマミノクロウサギなどを原告にして訴訟を提起しまして、鹿児島地裁は動物には原告となる当事者能力は結果的にないとして却下したのですが、（ここらへんとても素敵で不思議な役所である）裁判所は動物を原告とすることに対して必ずしも全力で
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