ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (11)

  • 受験勉強に学ぶ、デジタル時代のSLAのあるべき姿~「とにかくシステムを止めるな!」にうまく対抗する方法~

    受験勉強に学ぶ、デジタル時代のSLAのあるべき姿~「とにかくシステムを止めるな!」にうまく対抗する方法~:久納と鉾木の「Think Big IT!」~大きく考えよう~(6)(1/3 ページ) 今回は、IT部門が同じ企業内のビジネス部門と、SLA(サービスレベルアグリーメント)を通じてより良い関係を築くにはどうしたら良いか? 特に上級マネジャーにどう対峙したら良いか? を一緒に考えてみたい。 編集部より 数年前から「デジタルトランスフォーメーション」という言葉が各種メディアで喧伝されています。「モノからコトヘ」といった言葉もよく聞かれるようになりました。 これらはUberなど新興企業の取り組みや、AI、X-Techなどの話が紹介されるとき、半ば枕詞のように使われており、非常によく目にします。しかし使われ過ぎているために、具体的に何を意味するのか、何をすることなのか、かえって分かりにくくなって

    受験勉強に学ぶ、デジタル時代のSLAのあるべき姿~「とにかくシステムを止めるな!」にうまく対抗する方法~
    yuu-sss
    yuu-sss 2018/03/23
    そうだ!そうだ!
  • 「OWASP Top 10」をはじめ、業界標準ガイドラインの改訂相次ぐ

    事後対応に重きを置いた「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」 経済産業省は2017年11月16日に「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」の改訂版を発表した。メッセージは当初から一貫している。サイバーセキュリティを経営課題の1つとしてとらえ、「技術者任せ」「現場任せ」ではなく、経営者が責任を持って取り組んでほしい、というものだ。 ガイドラインではかねて、サイバー攻撃に備えた「防御」だけでなく、攻撃を受けた場合に備えた「対応」「復旧」にも目を向けている。事後対応にも重点を置くよう推奨してきた。Ver 2.0ではこの方針が一層鮮明になったことが特徴だ。併せて、ビジネスパートナーや委託先なども含めた「サプライチェーン全体の対策強化」に関する項目を追加した。 経済産業省のガイドラインに対しては、旧版の公開当初からさまざまな反響があった。11月に公開された改訂版ではそうした声を踏まえ、より具体的な

    「OWASP Top 10」をはじめ、業界標準ガイドラインの改訂相次ぐ
    yuu-sss
    yuu-sss 2018/01/17
    有名どころのガイドラインがまとまってる。
  • 誠意を見せつつ相手に納得してもらう「謝罪報告書」の書き方

    連載「エンジニアのためのビジネス文書作成術」は、書籍「外資系コンサルのビジネス文書作成術」(吉澤準特著 東洋経済新報社)を基に、出版社の許可を得て、筆者自身が@IT読者向けに再構成したものです。画像はWindows 7 + Word 2013上のものです。機能はWord 2013、2016のいずれでも使用できます 連載「エンジニアのためのビジネス文書作成術」、第1回は「議事録」の書き方を、第2回は「要件定義書」の書き方を、第3回は「提案依頼書(RFP)」の書き方を学びました。第4回は「謝罪報告書」をWordで作ります。 謝罪報告書とは「やってはいけないミスをやってしまったときに提出する」大人の反省文です。できれば一生無縁でありたいものですが、バグとオペレーションミスに溢れるIT業界では避けては通れない文書です。 謝罪には「真摯な態度」が求められます。 謝罪内容が不十分だと相手とのネガティブ

    誠意を見せつつ相手に納得してもらう「謝罪報告書」の書き方
    yuu-sss
    yuu-sss 2017/05/31
    書かずに済むに越したことはないが。時系列で事象を整理することは大事。
  • 中堅・中小企業の現実的なセキュリティ対策を考える

    中堅・中小企業の現実的なセキュリティ対策を考える:中堅・中小企業向け、標的型攻撃対策の現実解(1)(1/2 ページ) リソースの限られた中堅・中小企業にとって、大企業と同等の頑強なセキュリティ対策を施すのは現実的ではない。連載では、中堅・中小企業が目指すべきセキュリティ対策の“現実解“を、特にAPT(Advanced Persistent Threat)対策の観点から考える。 中堅・中小企業にとって簡単ではない「多層防御」 昨今、標的型サイバー攻撃が多発し、各ベンダーがしきりに「入口/内部/出口」における多層防御の必要性を訴えている。だが、巧妙で多岐にわたる攻撃から組織を守ろうとすれば、初期アセスメントからツールの実装、運用費までを含めて、数億円規模の投資が必要になることもある。果たして、それほどの余力を持つ企業がどれだけあるだろうか? また、個々の企業が独自に対策を進める場合、複数ベン

    中堅・中小企業の現実的なセキュリティ対策を考える
    yuu-sss
    yuu-sss 2017/03/27
    中小企業向けの情報セキュリティの参考。
  • Linux基本コマンドTips

    連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回はファイルをインデックスから削除したり、特定のコミットの状態まで戻したりする「git reset」コマンド(応用編)です。

    Linux基本コマンドTips
    yuu-sss
    yuu-sss 2017/03/09
    定番コマンドから知らないコマンドまで盛りだくさん。
  • 第5回 イーサネットを高速化するジャンボ・フレーム技術

    イーサネットのフレームを拡張して、数Kbytesのデータを1回で送信できるようにするジャンボフレーム。その仕組みや注意点について解説。 連載目次 ジャンボ・フレームで、ネットワークのパフォーマンスを向上させる ルータやネットワーク・インターフェイス・カード(NIC)など、最近のネットワーク機器の仕様を見ると、「ジャンボ・フレームをサポート」したという記述がよく見受けられる。これを使うと、多くのデータを一度に転送でき、パフォーマンスが向上する、例えばファイル・サーバやWebブラウザの速度が向上し、快適に使えるようになる、といったことを連想する。だがその一方で、「ジャンボ・フレームを活用するには、すべての機器がジャンボ・フレームに対応している必要がある」とも書かれているが、これは具体的にはどのような状態を指すのだろうか? ファイル・サーバにアクセスする場合はなんとなく分かるが、ではインターネッ

    第5回 イーサネットを高速化するジャンボ・フレーム技術
    yuu-sss
    yuu-sss 2017/03/07
    わかりやすいジャンボフレームの記事。
  • DRBDの仕組みを学ぶ

    著者:澤田健 さまざまなIT関連業務経験ののちに2013年よりインフラエンジニアとしての業務に携わる。また、DRBDを始めとするオープンソースソフトウエアのサポート業務にも携わっている。ツイッターでDRBDの情報発信も行っている。TwitterID:@ksawada1979。

    DRBDの仕組みを学ぶ
    yuu-sss
    yuu-sss 2017/03/01
    この連載でDRBD+Pacemakerあたりが勉強できそう。
  • VXLANが登場した理由、他の実装との違い、特徴を整理しよう

    VXLANが登場した理由、他の実装との違い、特徴を整理しよう:VXLAN(RFC7348)を学ぶ(1/3 ページ) RFCとして仕様が公開されたVXLAN。なぜVXLAN? VLANではだめなんですか? という素朴な疑問から、仕様概要、VXLANを使ったネットワーク構成の勘所を紹介していきます。 2014年8月、VXLAN(Virtual eXtensible Local Area Network)がIETFのRFC7348として公開されました。2011年8月に提案されてから約3年で標準化したことになります。この連載ではあらためてVXLANの登場背景、動作、デザインのポイントなどについて3回にわたって紹介します。 第1回となる今回は、いままでVXLANに触れてこなかった方にも理解いただけるよう、「VXLANって何が嬉しいの?」「何がしたかったらVXLANを使うの?」という疑問を解消しながら

    VXLANが登場した理由、他の実装との違い、特徴を整理しよう
    yuu-sss
    yuu-sss 2017/02/22
    VXLANの特徴とファブリックとの比較。
  • OSSのサーバテスト自動化ツール徹底検証 2016年版 ~Infrataster編――手間取るテストエビデンス作成をどう自動化するか~

    OSSのサーバテスト自動化ツール徹底検証 2016年版 ~Infrataster編――手間取るテストエビデンス作成をどう自動化するか~:実際に検証済み!OSS徹底比較(6)サーバテスト自動化【後編】(1/6 ページ) 各種オープンソースソフトウェアのうち、特に人気の高いOSSをピックアップ。実際の検証結果をまとめた連載。前編で解説したサーバテスト自動化ツール「Serverspec」に続き、今回は「Infrataster」を紹介する。 はじめに 現在、一部のIT企業では“Excel方眼紙”で作成されたテスト設計に基づき、テスト実施者が手動でコマンドや画面操作を実行している。そのテスト結果をスクリーンショットの形でExcelシートなどに張り付けて、エビデンスとして記録している例が多い。 しかし、この作業は内容の割に非常に手間が掛かる上、手作業であるため、コマンドの間違いやスクリーンショットの

    OSSのサーバテスト自動化ツール徹底検証 2016年版 ~Infrataster編――手間取るテストエビデンス作成をどう自動化するか~
    yuu-sss
    yuu-sss 2017/02/22
    テストの自動化の参考。
  • 2017年、GitHubを始めるために最低限知っておきたい各機能

    2017年、GitHubを始めるために最低限知っておきたい各機能:こっそり始めるGitGitHub超入門(8)(1/3 ページ) 連載では、バージョン管理システム「Git」とGitのホスティングサービスの1つ「GitHub」を使うために必要な知識を基礎から解説していきます。前回から、GitHubの使い方を紹介している。今回は、検索、Pull requests、Issues、Gist、Projects、Pulse、Graphs、ダッシュボードなど、GitHubの各機能の概要を解説します。 GitHubを使い始めてみよう 連載「こっそり始めるGitGitHub超入門」では、バージョン管理システム「Git」とGitのホスティングサービスの1つ「GitHub」を使うために必要な知識を基礎から解説していきます。具体的な操作を交えながら解説していきますので、連載を最後まで読み終える頃には、G

    2017年、GitHubを始めるために最低限知っておきたい各機能
    yuu-sss
    yuu-sss 2017/02/22
    これも基本。
  • SDS機能を実装 冗長化支援ツールの最新バージョン「DRBD 9」は何が便利になったのか

    連載は、サービスを止めてはならない環境で活躍する冗長化支援ツール「DRBD(Distributed Replicated Block Device)」を使い、災害対策システムや高可用性WordPressシステムなどを構築するノウハウをお届けしています。今回は、DRBDの最新バージョンである「DRBD 9」の新機能を解説します。 DRBD 9では何ができるのか DRBD 9は、2015年6月にリリースされたDRBDの現行バージョンです。2017年2月現在は安定版とうたわれるバージョン9.0.6がリリースされています。 DRBD 9は、これまで解説してきたDRBD 8系からのメジャーバージョンアップに当たります。DRBD 9の大きな変更点は、「多ノード(最大31ノード)でのデータレプリケーション(複製)に対応」したことです。具体的にはOpenStackのブロックストレージ「Cinder」で有

    SDS機能を実装 冗長化支援ツールの最新バージョン「DRBD 9」は何が便利になったのか
    yuu-sss
    yuu-sss 2017/02/22
    この連載でDRBDとHAを学べる。
  • 1