Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
NECビッグローブ株式会社 NECビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:古関 義幸、以下BIGLOBE)は、「BIGLOBE LTE」において、1契約あたりUIMカード(SIM)を最大3枚まで利用できる「シェアオプション」を本日から提供します。 (URL: http://0962.jp/pr/lte/ ) 本サービスは、「BIGLOBE LTE」の月額料金のみでUIMカードが3枚まで利用可能になる無料のオプションサービスです。UIMカードは、LTE対応端末だけでなく、3G対応端末にも対応しており(注1)、スマートフォンやタブレット、ゲーム機器などで幅広く利用できます。 「BIGLOBE LTE」は、NTTドコモのXi(R)/FOMA(R)エリアで利用可能な高速モバイル通信サービスで、月額3,980円(税込)の『デイタイムプラン』と、月額4,980円(税込)の『ス
ネットワークの整備が追いついていない 今に始まったことではないが、山手線で大きな駅に差し掛かると、例えTwitter程度のトラフィックでも、とたんにパケットが流れなくなる。スマートフォンの流行が決定的になってからというもの、人口密集地でのトラフィックには閉口することがしばしばある。 携帯電話事業者にもよる違いもあるが、スマートフォン市場の急速な伸びに対してネットワークの整備が追いついていないことは明白だ。どんなに素晴らしいネットワークを構築した携帯電話事業者でも、狭い場所にたくさんのスマートフォンユーザーが集まれば、破綻は避けられない。 もちろん、そんなことはスマートフォンの導入を始める前から予想できたことだ。端末あたりのトラフィックを、実装するアプリケーションからは予測できない(そもそもユーザーがどんなアプリケーションをインストールするかが分からない)のだから、スマートフォン時代にトラフ
「いまやトップレベルのプログラマはモバイルアプリから作る、最も優れたベンダーはモバイルサービスから提供していく」---。米グーグルのエリック・シュミット会長が米セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフCEOと対談した際の発言である(関連記事)。 つまり“モバイルファースト”である。この言葉は当初、Webサイト作成に当たり、PCではなくスマートフォンなどモバイル機器での閲覧をまずはターゲットにすることを指す言葉だったようだが、この記事ではもう少し広く、アプリやサービスを含めてモバイルを第一に考えて開発し提供する、といった意味で使うことにする。 パソコン時代の終焉 さて、冒頭の発言には前段がある。「パソコンのプラットフォームは限界にきている」とシュミット氏は述べており、パソコンに代わってスマートフォンが情報機器、特に個人が持つデバイスの主役になりつつある状況を説明している。こうした見解自
新端末の販売やパケット定額プランの統合などにより、スマートフォン利用の拡大に向けた携帯電話サービス環境の整備を進めているが、iモード対応端末で提供しているiモードやiモードメールなどといったサービスをスマートフォンでは利用できないことが、スマートフォンの利用拡大を阻害する大きな要因となっていた。そこで、スマートフォンならではの特長である、インターネットとの親和性が高いさまざまなサービスに加え、iモードメールなどのiモード対応端末ならではのサービスも一元的に提供するために、「スマートフォン向けサービス提供基盤」を開発し、2010年9月にスマートフォン向けISP「spモードTM」を開始した。 (PDFファイルが開きます)2010年スマートフォン新サービス・機能/スマートフォン向けサービス提供基盤(PDF形式:1,9MB)7ページ VOL.18 NO.3へ
auが4月上旬に発売予定のAndroidスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」は、3G通信に加え、高速通信が可能なWiMAXが使える端末として注目を集めている。さらに、端末をWi-FiルーターにしてPCなどのデバイスをインターネットにつなげられる点も話題を呼んだ。ハイエンド志向のユーザーをターゲットに据えているというが、一方でこのモデルは、オフィスに限らずさまざまな場所で仕事をこなす“ノマド”なビジネスパーソンにとっても気になるモデルではないだろうか。 スマートフォンやタブレット端末が登場したことで、最近ではノートPCだけでなく複数のデバイスを使い分けながら仕事ができるようになってきた。しかし、こうしたワークスタイルで課題となるのが複数台分の通信費負担だろう。EVO WiMAXの場合、テザリング機能を追加料金なしで利用できるので、スマートフォン1台分の料金で各デバイス
災害時への備えとして、また3月14日17時から実施された計画停電の影響で電池の需要が急拡大しており、メーカー各社も増産に乗り出していますが、停電時でも携帯電話やノートパソコンを充電できる大容量タイプの外付けバッテリーをまとめてみました。 詳細は以下から。 ◆「PowerBank slim 3.0」 USB出力タイプのスマートフォン向け外付けバッテリー。容量は4400mAhで、リチウムイオンよりも長寿命で安全性の高いリチウムポリマー電池を採用。本体サイズは111mm×68mm×15mm、重さは145グラム。2011年3月16日現在の主な対応機器は以下となっており、iPadには非対応とのこと。 ・NTTドコモ REGZA Phone T-01C、LYNX 3D SH-03C、GALAXY S SC-02B、BlackBerryCurve 9300、BlackBerryBold 9700、Xpe
auがスマホのテザリング解禁――WiMAX対応Android端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」:+525円でWiMAXつなぎ放題、Wi-Fiルータにも 3GとWiMAXのネットワークを利用できるAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」がauから登場。3G、WiMAXともにWi-Fiテザリングに対応し、最大8台のデバイスを接続できる。WiMAX使い放題が“+525円”という破格の料金も注目。 KDDIは2月28日、WiMAXに対応したau向けAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」を発表した。月額525円の追加負担でWiMAXの高速通信が使い放題になる「+WiMAX」のサービスに対応する。3G/WiMAXどちらのネットワークもテザリングができ、最大8台のデバイスを接続できる無線LANルーターにもなる。発売は4月上旬以降。 同モデ
スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編):新春インタビュー(1/3 ページ) モバイルIT業界は2010年を境に新時代に突入した。 1999年のiモード登場から10年余り続いた従来型の高機能ケータイ(フィーチャーフォン)の成長は鈍化し、一方で、iPhoneを代表とするコンシューマー向けスマートフォンが台頭。モバイルでの新ビジネス・新サービスの進化と発展の軸足は、スマートフォンに移り始めた。モバイルIT業界全体の成長領域も、“携帯電話”から“多様なモバイルデータ端末”へとシフト。その先兵として、2010年はモバイルWi-Fiルーターとモバイル通信モジュールが新規契約数の拡大を牽引した。そしてインフラ面では、NTTドコモが2010年12月24日にLTEサービス「Xi(クロッシィ)」を開始し、モバイルブロードバンド時代へと乗り出し
クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]
■編集元:ニュース速報板より「「iPhone4」 vs 「GALAXY S」 vs 「IS03」 vs 「Desire HD」 vs 「iPad」 vs 「GALAXY Tab」」 1 冬将軍(catv?) :2010/11/27(土) 09:53:52.88 ID:FK1OZD0nP ?PLT(12002) ポイント特典 ■スマートフォン:auも発売 携帯大手、3社出そろう KDDI(au)は26日、スマートフォン(多機能携帯電話)の新商品「IS03」を発売した。 ソフトバンクの「iPhone(アイフォーン)」に対抗する機種で、NTTドコモの「ギャラクシーS」 を含め、年末商戦に向け3社のスマートフォンが出そろった。IS03は、ワンセグ、電子マネー など日本の携帯電話の独自機能に対応。ネット予約は27万台に達したという。 一方、1カ月早く発売したドコモのギャラクシーSは品切
2011年は「大変化の年」!? 携帯3キャリアのスマートフォン戦略を読み解く(中編):神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) わずか5分――。 KDDIは今回の冬春商戦ラインアップの発表会で、たった5分しかフィーチャーフォン(従来型のケータイ)の説明に時間を割かなかった。 端末数が少なかったわけではない。KDDIは冬春商戦に向けて14機種のフィーチャーフォンを用意しており、CDMA2000 1X EV-DOマルチキャリア方式の通信をサポートしたWIN HIGH SPEED対応端末や、auの看板商品ともいえるG'zOneシリーズの最新モデル「G'zOne TYPE-X」、デザイン重視のiidaブランドには「X-RAY」と「G11」が投入された。フィーチャーフォンのラインアップがけっして手薄だったわけではない。今回の冬春商戦において、3キャリアでもっとも独自性と魅力のあるフィーチャ
2011年は「大変化の年」!? 携帯3キャリアのスマートフォン戦略を読み解く(前編):神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 携帯キャリア主要3社の冬商戦・春商戦モデルが出そろった(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル)。周知のとおり、冬商戦から春商戦にかけては、携帯電話市場がもっとも活性化する時期。ここに向けての端末・サービスのラインアップには、各キャリアの戦略が色濃く反映される。 そして、今回の冬春商戦はもう1つ大きなテーマを持っている。それは“新たな10年にどう臨むか”である。 1999年2月にスタートしたiモードはすでに10年を超える歳月を経ており、日本が誇ったフィーチャーフォン(従来型の高機能ケータイ)のエコシステムは成熟期に達している。一方で、Appleの「iPhone」が皮切りとなった“コンシューマー向けスマートフォン”と“新たなモバイルインターネット”の
KDDIが11月下旬に発売するシャープ製のAndroidスマートフォン「IS03」は、おサイフケータイやEメールに対応するなど、メイン端末としての使用を想定したモデルだ。一般のハイエンドケータイとほぼ同等のスペックを持つIS03だが、実際の使い勝手はどうか。UI(ユーザーインタフェース)や主な機能を調べた。 →写真で解説する「IS03」(外観編) →FeliCa、ワンセグに対応、メインで使えるAndroid携帯――auの「IS03」 カード型メニューを継承したホーム画面 ホーム画面のUIは、Android端末の個性が反映される部分であると同時に、ここの操作性が端末自体の使いやすさを左右すると言っても過言ではない。IS03のホーム画面は基本的にはIS01を継承しており、表示がIS01の横から縦に変更されたところ以外は同等の使い勝手を実現している。ショートカットやウィジェットを自由に配置できる
NTTドコモが10月下旬に発売を予定しているSamsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S」。auの「IS03」やソフトバンクの「HTC Desire HD」など他社からもAndroid端末が発表されているが、GALAXY SはOSに最新のAndroid 2.2を採用していることが大きな特徴だ(HTC Desire HDのOSもAndroid 2.2)。 →写真で解説する「GALAXY S」(外観編) →Android 2.2、スーパー有機EL搭載――ドコモ、「GALAXY S」を発表 Flashの動きはどう? Android 2.2はFlash10.1に対応したコンテンツを閲覧できるので、ニコニコ動画やUSTREAMなどをブラウザからそのまま視聴できるほか、Flashゲームも楽しめる。Flash Playerは10.2が評価版としてリリースされているが、正式なバージ
auのAndroid™ 搭載スマートフォン向けソーシャルアドレス帳機能「jibe」の搭載について ~複数のネットコミュニケーションをひとつのアプリケーションで閲覧・書込みできる「jibe」を提供~ KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区 代表取締役社長兼会長: 小野寺正 以下、KDDI) とJibe Mobile株式会社 (本社: 東京都港区 代表取締役社長: 向井典久 以下、Jibe Mobile) は、2010年11月下旬より、auのAndroid™ 搭載スマートフォン向けソーシャルアドレス帳機能「jibe」の提供を開始します。 「jibe」とは、Twitterや、au one GREE、mixiなどのSNSサービスや、Amebaやココログなどのブログ、ぐるなびやlivedoorグルメなどの店舗情報などの16サービスをまとめて一つの画面で表示できるアプリケーションです。 たとえば、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く