知識社会のワークスタイルについて本日考えたり調べたりしたことをシェアします。「これが正しいんだ!」という記事ではなく、「こういう視点で考えられると思うんですが、一緒に考えませんか?」という記事です。ちょっと長いのですが、よろしければ是非!後半だけでも是非!笑 ▼先日開催したワークスタイル勉強会のお話 先日、ワークスタイルを扱っておられるようなブロガーの方々中心に勉強会お集まりいただき、ワークスタイルについて色々とアツい議論を交わしました。著名なブロガー @sayuritamaki さんや、オルタナブロガーでは @m_mitsuishi さん、@naotake0410 さん、@t_seki さんなどなどの方をお呼びして非常にやりとりも盛り上がり、当日の話は下記の記事でまとめられています。 個人ブランドを会社がレンタルするという発想 →勉強会でセールスフォースの関さんが提供した様々なレポー
家族を幸せにするために一生懸命働いてるんだ、家のことや子育てが出来ないのは仕方がない、っていうのが夫の言い分。日本人はいつまでこんな働き方をするんだろうね。うちの息子は、俺は絶対に英語を話せるようになって海外で仕事をするって言ってる。父親の姿を見た結果がこれだよ?哀しいよね。 Twitterへ 本当に気の毒に思うからなんとか考え方を変えてほしいと思って仕事ばかりでなくもっと家族のこともちゃんと考えた方がいいよってずーっと言ってきたけど、本人からしたら考えてるから仕事してるんだろ?って考えだから全然ダメなんだよねー。 Twitterへ 評価 ★★★★★ 1日8時間未満の労働時間でめざましい成果を収めたい人、家族や周囲の人との人間関係を大切にしたい人に読んでほしい。 「働き方革命/駒崎弘樹」は病児保育・病後児保育のNPOフローレンスの運営が書いてあるのかと思って購入したのですが、全然違いました
ソーシャルメディアをはじめてというもの、つながり、地域、社会貢献ということに割く時間が増えてきました。 以前の自分であれば、そんなよくわからない(論理的でなく、経済的なメリットのない) ものに時間を割くのはまったくもってムダと考えていました。 それが最近になって、このよくわからない、目に見えないものものこそ大事なのでは? と思えてきたのまとめてみます。 過去:お金という分かりやすい評価の時代 リーマンショック以前、こんな考えの人は多かったのではないか? と考えています。 みなさんも当てはまる項目ありませんか? みんなが持ってるから(見栄を張るために)ヴィトンのバックやブランドものを買う とにかくよいモノ、よい服といったモノで充足感を満たす 年収のいい仕事のために転職を繰り返す 仕事、成果のために、プライベートを犠牲にする。(家族や友人とのつながりを犠牲にして) 全ては結果、見えやすい評価で
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