2017年5月18日のブックマーク (2件)

  • 様変わりする田舎の介護事情 - 還暦からの再起動

    シニア世代が集まれば、話題はだいたい、「介護」、「年金」、「病気」、「お墓」だそう。 少し前の私なら、そう聞いて、「へぇ~」と笑っていたものです。 ところが、昨日の友人たちのと話題は、もっぱら「介護」。 メンバーは、60代2人、40代1人。そして私の4人。 60代の方は二人とも、両親をすでに見送り、現在は民生委員として地域のお年寄りの相談相手をされています。 そして40代友人は、小規模多機能施設のケアマネージャー。 そんな友人たちから、当地の介護事情をいろいろと教えていただきました。 私の住む街 都会から移住して住み着いたこの町は、人口約5万人、高齢化率33%。 2040年には、高齢化率42%を超えるだろうと予測されている過疎地帯です。 少子化から、この十年で小中学校の合併が進み、いたるところに取り残された廃校が。 漁業と農業、観光を主産業とし、漁業・農業は、やはり後継者不足が深刻です。

    様変わりする田舎の介護事情 - 還暦からの再起動
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2017/05/18
    少しでも参考になればうれしいです。小規模多機能施設、こじんまりとしたアットホームな施設で、その人、その家族に合わせて柔軟に対応してくれますよ。
  • 神戸が好き - 甲状腺腫瘍備忘録

    私が通う専門病院は神戸にある有名な病院で、うちからは新幹線を使っても良いほど遠い。在来線でも三宮までは一で行けるから、実質新幹線も在来線もそれほどかかる時間に大差はないのだけれど、新幹線は大体座れるし、席もしっかりしているから楽なので好き。まあ前回は初診で、朝9時までに入るという制約があったので新幹線に乗ったけれど、次は予約が午後なので在来線で行くと思う。 で、久しぶりに病院の周りや三宮のあたりなどを歩いたりして、ああやっぱり神戸に住みたいと思ったのだった。この間六甲山に行ったばかりだけれど。 思えば遠い遠い昔、家を出てはじめて働いたのが神戸の会社だった。まだ働くことにもそれほど慣れず、仕事帰りに神戸の街を楽しむなんていうことはほとんどなかったので、たまに神戸に住む友人事をした程度の記憶しかない。それでも、神戸は人の流れが他の都市に比べて少し緩やかで、山も海もすぐそばにあって、小さな

    神戸が好き - 甲状腺腫瘍備忘録
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2017/05/18
    私も神戸が好きです。通院を密かに楽しみにしています(^^♪