テレビを見ているのが辛い もう皆様ご存じ、日本だけでなく国際問題にまで発展しそうな「大相撲の暴力問題」です。(日馬富士の事件と言いたくない程、私は心を痛めておる) テレビのプロデューサーさんとコメンテーターの方のエンターテインメントに付き合っていると、本来の問題じゃないところまで、まるでサスペンス映画の様です。 私の感想を語るにも、真実がどこにあるのか不明です。 だから 願いは一つだけ! 引退だけは 未来ある青年の 将来に関わる大事だけは 勘弁してやってください。 被害者がいらっしゃる事ですから、被害者の方の意向もございましょうが、どうか執行猶予を与えてあげて欲しいと思います。 一生 暴力は振るわせません! 酒は 飲ませませんから! 私の応援のちからで 誓わせます! 臓器移植を受けられた 10代の患者さん 漫画製作が第6弾となりました。 前回「臓器移植を待っておられるEさん」を載せました。