2018年5月10日のブックマーク (5件)

  • カフェポッドとは何?、日本カフェポッド協会のホームページを読む - 年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

    手軽で簡単に素早く、そして清潔にコーヒーを淹れられるという特徴を持っているのが、カフェポッドを使うポッド式コーヒーメーカーです。 ポッド式コーヒーメーカーは、色々なメーカーから発売されていますが、年老いた珈琲豆焙煎屋は使ったことが無いので、無難に、3つの珈琲会社のポッド式コーヒーメーカーについての記事をエントリーしたことがあります。 www.ekawacoffee.work その記事では、メリタから発売されているポッド式コーヒーメーカー【コーヒーポッドマシーンMKM-112 】には触れていません。 その理由は、K-カップやネスプレッソ、それにUCCコーヒーのドリップポッドと、カフェポッドの違いが理解できていないからです。 でも、年老いた珈琲豆焙煎屋は、メリタ社のコーヒーメーカーをオフィスコーヒーサービスで使っていたこともあって、信頼性の高い製品だと思っています。 Melitta(メリタ)

    カフェポッドとは何?、日本カフェポッド協会のホームページを読む - 年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ
  • 財布の中のお金がなくなった - Bettyの備忘録

    今週のお題「おかあさん」 「こんなこと言いたくないけど・・・」と突然話しだす母。 「私、お金を盗まれたの。」 ちっとも驚かない私。「どこで?」 母「ディケアサービスで盗まれたの。財布に入っていたお札がなくなったのよ・・・。」 なぜ、認知が入ってくると、物がなくなった時、お金がなくなった時、「盗まれた」と思うのか。 人間の醜い部分が出てくるということか。 「おかあさん、ディケアサービスではお金は必要ないの。だからお財布には最初から小銭しか入ってないの。盗まれたわけじゃないんだよ。」 そう説明すると、素直な母は「あら、そうだったの。私の勘違いか。アハハ。」と納得する。 こういった勘違いをする利用者が多いので、ディケアサービスの方から、「お金は持ってこないでください」と言われている。 以前もナナコカードと小銭が入ったお財布が見当たらなくなり、「ディケアサービスで盗まれた。私は人を疑うことをしない

    財布の中のお金がなくなった - Bettyの備忘録
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2018/05/10
    説明すれば納得してくださるので助かりますね(^^♪
  • 喪服で気がつく 本当に太った - おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒

    体型の変化、目の当たり もともとほっておくと、すぐに太るタチ、というか家族がみんな太目・デブなので、生活習慣がそうなってしまっているのだろうけど、子供のころから、私も太ったり痩せたりをかなり繰り返す人生・・・ 実家で生活が始まり、じわじわ、じわじわと太ってきているのを、自分で意識しつつ、見ないふり、いや~、でも、季節が変わるごとに、去年の服がきつくなってきて・・・で丸2年、最近は恐ろしくて体重計にのっていないが、おそらく5㌔は軽く増量している、いや、もっとか・・・ウエストの具合で、確信している。 喪服が・・・ 私は、家族のうちで母と弟を見送っている、が、長年実家を離れていたため、親戚のおばちゃんが亡くなった、とか、いとこが亡くなった、とかあっても、仕事があったり、わざわざ帰省してこなくてよい、と親から言われたりして、香典を送る位で、実家の親戚のお葬式等に参列したことはなく、関東在住時には、

    喪服で気がつく 本当に太った - おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2018/05/10
    くしゃみをすると背中がはじける・・想像しちゃいました 笑。糖質を少し控えると、違うみたいですよ。やっぱり犯人は、菓子パンかな?
  • 人生には折々にタイミングがある - 翡翠輝子の招福日記

    介護帰省で実家に戻り、棚でラッセル・ベイカーの『グローイング・アップ』を見つけました。 著者は1925年生まれのニューヨーク・タイムズのコラムニスト。の奥付を見ると1986年刊。 30年以上も前、 外国かぶれだった私が手当たり次第に買ってそのままにしていたです。 エリートの自伝かと思いきや、大恐慌の時代に懸命に生きた家族の物語で、一気に読了。若い時より、50代になって外国人相手とはいえ、思いがけず教師になった今こそ読むべきでした。 ラッセル・ベイカーの母親は向上心が強く大学に進学しますが、父の死によって学業を続けることができず、若気の至りでハンサムな石工とでき婚。 教養教育なんて価値がないという姑と対立しながら、ヴァージニアの田舎で子供を育てます。 1920年代初頭の家事はけっこう大変です。 電気、ガス、水道もなく、丘のふもとの泉から生活用水を運ぶ毎日。湯をわかすのは薪ストーブ。

    人生には折々にタイミングがある - 翡翠輝子の招福日記
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2018/05/10
    教師の一言が一人の人生を変える。これは実際にあることですね。出会うべき時に、出会うべき人や本、音楽に出会うことの大切さを感じました。
  • 祖母の四十九日法要を終えて - ヘビアンドさそりっこクラブ

    去る5月1日、祖母の四十九日法要が終わった。 ついこないだ、私の祖母は100歳で健在だなんて書いたばかりなのに。 亡くなった祖母の最期の想いは知る由も無いけど、介護していた母と伯母と叔父は懸命にやり抜いたからか、悔いはなさそうだった。 お通夜、葬儀、四十九日と死を悼みつつも、100歳という大往生だったため、場は和やかであやかりたいという雰囲気だった。 私の母は産後1ヶ月で職場復帰したらしく、私はよく祖母に預けられていた。 私も祖母も巳年で蠍座。 顔は全然似ていないけど、性格がそっくりだと、よく親戚のおじさんおばさんに言われたな。 町一番のけん玉使いだったと、祖母はよくお手を見せてくれた。 コツは膝を上手に使うことだと教えてくれたけど、祖母のようにテンポ良くとはいかなかった。 戦後、女手ひとつで0歳・2歳・5歳を育てた祖母。 祖父が遺したヘソクリは、ハブに咬まれて当時高価だった血清代に消え

    祖母の四十九日法要を終えて - ヘビアンドさそりっこクラブ
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2018/05/10
    粋で素敵でかわいらしいおばあちゃまでしたね。枯れていく自分の命と向き合う・・人生の大きな宿題ですね。