CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
https://www.youtube.com/watch?v=6ZvCU0dht50 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 Google Test Automation Conferenceが今年はSeattleで開催されたようです。その中で興味深いと感じた話題をいくつか拾ってみました。 1) 成長を続けるGoogle 会社の規模が大きくなり、歴史を重ねてくると、何事も非効率になりがちですが、Ankit Mehtaが紹介してくれた数字によると、Googleの開発ペースは依然として右肩あがりのようです。 コードのコミットは、1日3万チェックイン。約3秒に1回。グラフを目測した限りでは昨年から約20%増。 リリース数もこの1年でほぼ倍増。 2) テストクローラーを利用してのモバイル実機テストの
パーティーやミートアップ会場で、出会うべき相手を教えてくれるモバイルアプリ「Simila.Me」が日本上陸 ミートアップ、ネットワーキング・パーティー、カンファレンス——人脈が生命線の起業家にとっては人に会うのも仕事のうち。限られた時間の中でできるだけ多くの人に出会い、そこからビジネスにつながる糸口を見つけたい。しかし、初めて人と出会うときは、話をしてみるまで相手のことはわからない。セレンディピティに頼るのも結構だが、残念ながら時間には限りがある。しかし、このアプリがあれば、そんな悩みも解決してくれるかもしれない。 台湾発のイベント管理アプリ「Simila.Me」は17日、日本のエンジェル投資家からの資金調達と日本市場への進出を発表した。日本語にも対応しており、Google Play と iTunes AppStore から無料でダウンロードできる。なお、資金調達の詳細については明らかにさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く